コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

我が家の犬 1年と3ヶ月

2022-02-12 16:22:42 | 

まぁ〜 ストックマーケットはよく下がる ”Any reason or No reason”  というところであろう 昨日大きく下げたのはFEDのインタレストハイクの脅威よりロシアのウクライナ侵攻 これまたメディアのゴシップにノイズ しかしクルードオイルの数週間前の60ドルから94ドルとの上昇もロシアの侵攻が危機感にあるのもうなずけないこともないが 

今の世の中 何もかも不安定 でも これまた歴史の1ページ そのうち落ち着くだろうね 充分な準備があればなんてことないと思うね

 

我が家の犬 ジェイムスが数日前に1歳と3ヶ月になった 今まで一度もリーシュをしたことがなかったがようやくリーシュをつけるトレーニングに入った

一度目はドッグパークへ いろんな匂いがすればリーシュをしていることを忘れるだろうとの考え これは成功 車から降りると同時にリーシュを引っ張ることなく あたりの匂いを嗅ぎ始める 少しづつ歩き始めても匂いを嗅ぎつつゆっくりと歩く パークの中ではリーシュを外し他の犬との交流 そして疲れた頃 またリーシュをつけて歩いたのだが何の問題もなくゆっくりと歩けた

2度目はポートランドのビーチへ貝拾いに連れて行った 駐車場からビーチまでリーシュ 全然問題なく歩けた ビーチで思いっきり駆け回った後 またリーシュ 

っとまぁ〜 何の問題もなく数日でリーシュを一度も引っ張ることなく歩けるようになった これでどこへも連れて行くことができる

   

    

 

 

貝拾い 水深 数インチのところで ”ひょうたん型の数ミリの穴” を見つけ棒を突き刺すとコツンとくればそこに貝がいる 

今回も30分ほどでバケツ2配分 この後のスティームなどの作業が大変だけど けっこう美味いんです

 

とも子の納豆も常時作るという我が家の定番に この作業も大変だけれど ”食う” という楽しみ 健康食品の一部とも信じている 発酵も最初に比べよくできるようになり 糸の引き方も購入するものと変わらなくなってきた

     味噌汁に干物 それに納豆とこの南テキサスで日本の朝ごはんを楽しむ

   日本で育って良かったと思うね

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我が家の犬

2021-05-09 16:37:28 | 

我が家の犬 ジェイムスが6日で産まれてから6ヶ月になった 6週間目に我が家に来た すでに我々と4ヶ月と2週間過ごしたことになる

6ヶ月といえばまだまだパピーなのだが満たされているのだろう話を聞こうとする姿勢も出てきている 最初の数ヶ月は”Good boy "だけを強調し叱ることもしなかった 最近ではようやくGood boyに合わせて”Bad boy"となにか我々に不都合のあるようなことをすると叱るようにし始めた

褒めるときのトリートはとも子の焼くビスケットとチキンの胸肉をボイルして割いてあるもの 事あるごとに与えている

散歩などはまだしないからカラーもリーシュも付けるトレーニングはしていない 

数日前からはジープに乗せてコネリンのフィッシングスポット マリーナの原っぱに連れて行き他に人のいないことを確認し遊ばせている 車から飛びだすやいなや疲れるまで走り回っている パピーがおもいっきり走る姿を見ているだけで我々もなんとなく楽しくなるから不思議なものです この原っぱには毎日連れて行っている

Neuterは6月22日 我が家の犬 順調に育っているーーーーーー

 

        

                 どの玩具とも均一に遊ぶ お古のスリッパまでが玩具の一部である 

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我が家の犬 Jake は永遠の眠りに

2018-05-01 02:20:59 | 
4月27日 午後1時半

我が家の犬 Jakeは二度と起きることのない眠りについたーーーーーーーーーーーーーーーー


2011年7月15日に 生まれてから7週間目に我が家に訪れカリフォルニアとこのテキサスをいつも一緒に何度もドライブ
常に一緒にいた

とてもハイパーな犬であったがいつも我々にはロイヤル 素晴らしい犬であった


       ゆっくり眠るように!!        ”おやすみ”
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犬 Jakeが3歳

2014-05-28 02:13:17 | 
ブリードにもよるが犬を飼うということはとても大きな責任感が伴う ましてや天然ハイパー犬ボクサーなどでは

我が家ではボクサーを飼い始めてすでに20数年 今のJakeで3頭目 前の2匹もブリンドルのボクサー 扱いにくいのはわかっているがいつもボクサーになってしまう

しかし我々もいつまでも若くないしこのJakeが我々の最後の犬になるだろうと思っている そのJakeが昨日5月27日で3歳になった 我が家に来たのは確か7月であったと思うからJakeは我々と2年10ヶ月ほどいるわけだ ボクサーの寿命は9歳半から10歳くらいまで 前の犬もちょうど9歳半でいなくなった

さてこのJake ブリーダーで親犬を見た時その親犬が全く教育されていなくって我々がケージに近づくとなんとも凶暴に吠え飛び跳ねまわる その親犬から生まれた子犬のわけだから最初は連れて帰るのを躊躇してしまったものだがJakeのあまりの可愛さに(すべて子犬は可愛いに決まっているが) ましてやとも子は子犬を抱っこしたまま離そうとしないし 結局我が家の住民になってしまった 

実はこのJake この2年10ヶ月の間に数度シェルター行きになるところでもあった それというのもJakeは最初からペットとしての教育をしたわけでもなくテキサスの家での番犬として訓練を始めたコネリンに一因するところにもあった 訓練過程で全く人や他の犬とのソーシャライズを避けたり吠えることも促すような訓練でもあったし
時として”この犬 手におえないのでは?”などと感じた時もあった ところが2歳数ヶ月を過ぎた頃から突然Jakeは冷静さと忠実さ それに相変わらずのプレイフルととても良い犬になってきた そして3歳になった今リーシュ無しでも問題なく扱えるようになったし無駄吠もなく立派な番犬として成長した もちろんこれからも今までどおり訓練は続けなければいけませんが とにかく”犬の訓練書”なる本に忠実に従って教育したことが良かったのだと思う


                                   




話はころっと変わるが昨日はとも子もお休みの延長 ”今日はサンドウイッチを持ってマリーナでハッピアワーをするぞ!!”と言い出した
そしてサンドウイッチ用のイタリアンブレッドを焼きだし焼き終わったらそれにサラミ チーズ ハム レタスその他を挟んで”サブ”を作った
早速マリーナに行きワインでハッピアワーのスタート コネリンが知人達と船の外で立ち話をしている間にとも子は船の中でブログも書いていたようだし 途中スイムステップに訪れたダックたちとも親睦?してたようだし なんともメモリアルデーのロングホリデーあけの静かなマリーナでのハッピアワーを楽しんだ


              

                                       



ちなみに”サブ” 美味かった!! そしていまさらでもないがサンドウイッチを作るためにいとも簡単にイタリアンブレッドを焼いてしまう美容師であるとも子を新ためて見なおしてしまったというのも事実であったーーーーーー


                                      






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我が家の犬 Jake

2014-04-23 03:40:37 | 
この5月で3歳になるのだが相変わらずのパピーをしている

テキサスでは思いっきり裏庭を走り回っていたのだが都会?に来るとそんなわけにもいかない
毎朝(このところ毎日) 朝の4時半過ぎにマリーナの公園でリーシュ無しで走らせている 本来であればそれで充分のはずだがこのハイパー犬 ストレスもあるようだ

数日前など表庭で激しく吠えている 何事かと表に出てみると隣の木の上でリスが木の実をかじっているだけなのだが気に食わない様子 リスがいなくなるまで吠え続けていたのである


                   


でもこの犬 ちょっと弁護をすれば我々にとってかなり忠実 番犬もできるし家の中でも至っておとなしい それに一人でも遊べる っとまぁ~我々の邪魔を一切しない
それに散歩などをしているときなど人様から”グレイト ドッグ”などと褒められる なんとも嬉しくなりますがーーーー

あと一ヶ月で3歳 今後が更に楽しみです

 このところのマーケットも相変わらず小さなニュースでも一喜一憂 ヨーロッパの回復もチャイナの成長のリポートに打ち消されるがごとくマーケットは下がったりもする
ところがどうでしょう チャイナの伸びは予想を下回っているとはいえGDP7,4% 世界のどの国よりも成長しているのではないかと思うのですがどんなもんでしょうね
やはり最近の株の動きはインターネットのお陰で”中身”よりも”噂”だけで動く傾向にあるような気がする しかしこれも時代の変わりそれなりに受け止めることも必要だ

このインターネット 実は昨日であるがJakeのノミがつくのを防ぐ塗り薬”K-9 アドバンテックス2”をWebで購入することにした 近くのペットショップで購入するより数十パーセントも安い 当然今までもWebサイトでいつもと同じ会社で購入してた そしてオーダーし終わったあとに何気なく別の会社を見てみると同じ商品が更に20ドルも安い そしてその会社もとも子に言わせると有名会社で信用があるともいう
早速先ほどオーダーした今までの会社でのオーダーをキャンセル 新しく見つけた会社にオーダーをしたわけだ 
 かなり我々にとって節約になったわけだがそれと同時になんとも複雑な気持ちにもなった っというのもこれでは世の中の商品の定価も価値?も崩れてしまうのではないか それに会社のあり方自体も本来の商売そのものも失われてしまうのではないだろうかなどと思ってしまった このインターネットでの商売の厳しさを人事ながらクリックひとつでオーダーできたりクリックひとつでキャンセルもできる 便利といえば便利だが非情な世界だなぁ~などと感心もさせられた

しかしこれらも現実 なんとも世知辛い世の中と思うのは多分コネリン一人でしょう 若い人々にとって”すべて”が当たり前なのだろうからーーーーー

そう コネリン 若い人に歩み寄るつもりはないが若い人から学ぶところも多い あえて若い人々にコンタクトをするようにしている
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犬 Jake

2013-05-29 04:10:34 | 
我が家には自慢?するものがいろいろあるが犬のJakeもその一つ

この5月27日で満2歳になった ブリーダーから我が家に来たのは7月だったからわれわれとは一年10ヶ月一緒に過ごしたことになる 来た時にはたったの7Lbsか8Lbsの子犬が今では70Lbsオーバー
よく遊ぶし近所でも有名なほどよく吠える ましてやルックスが凶暴そうに見えるので表を通る人々は怪訝な顔をして避けて通る コネリンは表面上は”ソ~~リ~~”というのだが人が通り過ぎた後には よく番犬できていることを褒めたりもする
この犬を飼った時点ではテキサスの家の番犬用にと考えていたのでほかの犬とのソーシャライズも隣近所の人々とのコンタクトも極力避けて”犬の育て方”という本に沿って育ててきたわけである それが功をなしたか今では立派な”番犬” 都会的な愛玩犬ではなく田舎風 ワークドッグになった


                                 


 
ワークドッグになったとはいえお茶目に遊ぶしとも子などへの甘え方も見ていてほほえましい


                      

 

と まぁ~~ ボクサー Jakeはすっかり ”我が家犬” になった

この先のトレーニングは というよりすでに一ヶ月前より始めているが リーシュなしの散歩と全力疾走 早朝5時前には安全な人のいないマリーナの公園などで走らせている もちろんラクーンや人がいないことを確認したうえであるがーーーーーーー

   
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我が家の犬

2012-07-18 03:15:13 | 
家の犬のJakeが我が家に来てから昨日でちょうど一年

来たときには6.8Lbsと手のひらに乗るようなサイズであったが今では70Lbs近い 生まれてからは一年と2ヶ月
このたった一年強で今では番犬も出来るようになり よく育っている


                

 
このボクサーに限らず”ワーキングドッグ”の種類は育て方を誤ると手がつけられなくなるとも言われている 我が家のJakeは今のところどのようなトラブルもなく成長している 犬は1年6ヶ月くらいまでは”パピー”  あと数ヶ月が勝負です

コネリンはけっこう大きいものや強いものが好き この犬のハイパーなところと沈着冷静の両局面がとっても気に入っている
Jakeが早く今のティーンエージャーの時期からさらに成長することを望む


                         

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我が家の犬 Jake 

2012-05-29 04:04:42 | 
我が家の犬 Jake  5月27日が満一歳の誕生日 7月17日に家に来てから10ヶ月

まだまだパピーであるが最近では一応番犬も出来るようになってきた それに我々の邪魔などまったくしないし良い犬が来たと思っている
我々は決して犬好きだとは思わないがいつも我々の生活の中に犬がいる まっ身勝手なのかもわからないが自分たちだけの犬が好きなのである それに自分たちのライフスタイルに合うように教育もしている トリックなどは一切教えていない 最低のコマンドだけの教育ではあるがーーー

とにかく Jakeは一歳になった これからが楽しみでもある


                         


ボート   すべての窓のコ-キングもすでに終って 次なるプロジェクトはアウトサイドのウインドーカバー それに室内のドレープも同時進行中 表のカバーは数日前オーダーしてあったDuckキャンバスも届き 知人であるニュートンの奥さんが作ってくれる (ミシンは工業用ミシンが必要ということで) その型紙の製作も終り作業にかかっていただいている おそらく10日ほどで出来上がると思う トータルで11枚もあるウインドウ かなりの作業量である

室内といえばこれまたとも子が昨日から本格的にソーイングにかかっている すでに昨日2窓分が終った とも子がミシンを使うのを見るのははじめてのコネリンであるから不安であったが出来上がりはなんと購入するものより細かいところもきれいに出来ていた けっこう器用にミシンをあやつっている
まっ たぶん どこの奥さんでも出来ることなんだろうけど はじめてみるその姿に改めて感心した


                              



とまぁ~ 何もかも順調にことが運んでいるーーーーーーー
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わがやの元気犬

2012-01-25 04:53:25 | 
つい先だって ”うちの犬は我々に迷惑をかけないし邪魔もしない”って書いたばっかりなのにーーーーーーーーーーー

日曜日 テニスから帰ってくると アデションルームがこの有り様
部屋の3分の一のカーテンが引き裂かれ ましてやカーテンロッドまでが折れている
まるで昔 見たコメディー映画の一シーンみたいだった


                              



コネリンはこれを見た瞬間 ちょっと呆然 ”よく ここまでできるよねっ”と感心 あらためて8ヶ月のパピー それもボクサーの元気のよさにダメージよりも その元気さに嬉しくなったものでした

しかし しからなくてはいけない ”バッドボーイ Jakeはバッドボーイ”と繰り返し言いながら片付けた と同時に ”Jake  きっと楽しかっただろうなぁ~”と内心 思いながらもーーー


                              




犬は1歳半ぐらいまでパピーと言う 何が遊びで何がいけないのかも判断がつかない ただ飼い主の”匂い”のするものにはダメージを与えないとも聞く 確かにこのアデションルームにおいてある体操用の皮の手袋など 何度も銜えて表まで運んではいたが一度たりとも噛み引き裂いてはいなかったしーーーーー
少しづつ 何がいけないのか何がよいのか教えなくてはいけない

とまぁ~ あと一年 我が家の元気パピーとの根比べです

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犬の去勢手術

2012-01-07 14:30:02 | 
お正月も過ぎて日常の生活が始まった

まず2日には予定より数週間早いのだがJakeの去勢手術 手術後のこともあるから休みの内がいいだろうと2日にした
この去勢手術 Vetの受付で説明を受ける
  手術費用がXXXドル それにあとはオプションでアンタイバイオティックがXXドル カラーがXXドル あとのオプションの名前は忘れてしまったが
”オプション"があると言うこと自体が不思議に思えた さらに受付でそれらは必要なのか必要で無いのかと再度問いただしても ”It's up to you!!” ”あなたしだいです” と言う

これには困った そうでしょう こっちは素人なんだしオプションと言われてもどうして判断してよいのかわからないし それにオプションのトータルが手術費よりも上回っているし 所詮ペットでもあるし出来るのなら余分のお金など払いたくない

ところが何回聞いても”It's up to you!!”  ほんと困った 節約もしたいしJakeに万が一のことがあっても その先のケアーの方にそれ以上の費用がかかるとも限らない

最終的には ”フルコース”でお願いしたわけだが あとで良く考えたら病院側も おそらく州のレギュレーションとかで何もかも売りつけることが出来ない立場にあるのだろう このレギュレーションは消費者(ここではペットのオーナーたち)のためにあるのだろうと勝手に推測 お泊りをも含むフルコースになったわけだ


                              



おっと それだけではない 手術後にはドクターから ”Jakeは血が止まりにくい体質 血液検査もした方がよい 血液検査には2種類ある 2種類ともした方がよい” などとのコメント

人間 誰でもそうだろうがドクターにこんなことを言われた分には心なしか不安にもなる そこでドクターに血液検査の費用を聞き ”今すぐにしなければならないのか?” と聞きなおす 今すぐにではなくてもよいが将来のためにしておいたほうがよいとも言う
結論は”そのうちにする”と返事をして終ったが あとでよ~~く考えてみても Jakeは以前遊びに夢中になっていて血が流れたことがあったが”すぐ止まった”  決してその数週間後に体質が変わるわけなどあろうはずもない 今手術後5日ほどたったがその局部は著しく回復に向かっているし問題はないと思っている

まっ これらも医者の商売でもあろうし義務でもあろう 仮にもこのコネリンが医者であったならば”同じようなこと”を患者に伝えるだろうしーーーーー とにかくJakeは回復に向かっている


あとはそうですね~~~ 食事についてでも    個人的な意見ですがーーーー

よく”美味しいものを食べていれば幸せ~~”などと聞くことがあるが そう思える人たちが羨ましく思えるときがある
コネリンたちにとって”食事”とは 楽しい食事をすることであって 美味しいだけでは納得がいかない もちろんまずい物を食すことは論外ですがーー
たとえば止まり木のようなカウンターに座って横の人と肘があたりそうになりながら とっても美味しい?ラーメンを食べる こんな状態で仮に食べたとしても決して”美味しい!”とは感じないだろう またレストランにしてもしかり 感じの悪いサーバーにあたったときとか 隣のテーブルが必要以上に騒がしかったりした時も同じ 決して美味しい食事にはならない

美味しい不味いは五十歩百歩 人間の味覚などはたかが知れている とも思っているし

そう 僕たちにとって”楽しい食事”が”美味しい食事”となっている

コネリンは我が家で作るこんな朝ごはんが大好きですよ 週に2日はこれ 多いときは3日
このハッシュブラウンもじゃが芋を千切りにして 自家製である


          


注意: このアニマルホスピタル それにドクター とってもコネリンたちは気に入っています
    これからもここに行きます 他のVetよりとても良心的でドクターも経験充分な信頼できる人でした





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我が家のパピー Jake

2011-11-06 03:38:38 | 
我が家の犬 Jake 7月17日に我が家に来てからすでに3ヶ月半 来た当日7Lbs弱だった犬が すでに55Lbsに成長している
ハウスブロークンで、家具を咬んだりいたずらもないし最低のコマンドもかなり聞きわけがよい かなり賢い犬と自賛している

ところが一つだけ問題がある それは時々自分のプーを食ってしまう ほんとに時々ではあるが飼い主の我々にはとってもショックなことです

そこで先日も最後のショットに犬病院に行ったときに先生に相談 ”パピーの時はよくあることです そのうちとまりますよ” と言われた
それもそのとおりと受け止めたが 今まで我が家に来た犬でこんな問題が発生したことがない すぐにでも止めさせなければいけないと今度はペットサプライヤーに出向き店員に相談 ここでもやはり”パピーだから”と言われるがなんか方法はないかとしつこく質問 そして”プー ノー ノー”というタブレットを購入 その商品棚にはかなりの在庫量 かなり普通の問題なんだなぁ~ と関心もしたがとにかく止めさせなければいけない

ここでなぜパピーが (いやっ 成犬になってからもとまらない犬もいるとも聞いた)そのような行動に出るのかWEBで調べたり知人たちに聞いてもみ そして考えた結果が
 まず 好奇心 遊び道具の一つ 空腹 パピーが欲するビタミンとかプロティーンの欠乏 それに思いどうりにならないときの抵抗

これらの中で最終的にJakeに当てはまるだろうと思われたのは 好奇心とビタミン プロティーンの不足

我々 とも子とコネリンはとてもきれい好き それをパピーにまで押し付けていたかのように 裏庭のコンクリートを木の葉が落ちても掃き掃除 一日一回と言わずホースでコンクリートの上を流すなど パピーの遊び場を清潔に保つことを心がけていた これが逆効果ではないかと考え早速 裏庭の残り半分も開放(野菜畑は柵で囲んだ) 土も掘れる場所をも開放 それにかなり広範囲にコンクリートの上には”ヘイ(干草)”を蒔いてみた そしてJakeがプーをしたあとの そのプーに多少のヘイをかぶせ放置
勿論 ドッグフードもペットショップのお勧めのビタミンやらプロティーンたっぷりのご飯に変えた(このBLUEと言うブランドのドッグフードはHolisticでナチュラル 人間が食べても問題ないという代物)

今日はまだ三日目ですが今のところ一度も食した形跡がない これで安心しているわけではないが そのクセが治ることを強く”期待”している


ほんと 犬 Jake 可愛いだけに益々”良い子”で育って欲しいのにーーーーーーーー ふぅ~~~~!!!

まだ最終対策の”プー ノー ノー”は与えていない できるだけ薬を与えないで直って欲しいものです



                              
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犬のジェークと犬小屋

2011-09-13 03:36:54 | 
犬 ジェークが来てから2ヶ月弱 ジェークもすでに生まれてから3ヵ月半 体重も昨日の時点で30Lbsになった

今はまだ一日のほとんどをキッチンの中ですが そろそろ夜寝る時は今までどうりキッチンでよいが 昼間はやはり裏庭に出す必要も出てきた


                       






ということで 早速 犬小屋つくりに数日前から取り掛かっていた

犬小屋は新しい犬が来るたびに作っているからこれで何個目になるのだろう

まず材料を購入 一応無駄な材料を出したくないので図面を引く 図面といってもまことに簡単 鉛筆でメモ帳に走り書き
しかしサイズだけはしっかりと書き留めておく
あとはそのサイズどうりに木や板を切っていくだけ そして組み立てるだけだから非常に簡単
ペンキも家にある残り物で間に合わすし これまた経済的

ホームデポなどですでにプリカットされた”犬小屋キット”などを見ると 大型犬用だと150~200ドル近くもする プラスチックのもあるが味気ない しかし自分で板と2X4の木を買って来れば35ドルほど 細かい雑費を入れても50ドルほどで出来上がった
さらに自分で作ると良いことは その犬小屋の大きさも我が家の通路に合ったサイズですし 犬小屋に足を付けることにより裏庭の通路の掃除もしやすい そしてやはり”かっこいい”(これは自分でそう思っているだけかもわからないが)


                       

まぁ~ ともかく数日をかけて完成 屋根の防水もしっかりしたし ジェークものんびり休むことが出来るだろう
(あとは犬小屋にペイントでイラストなどを書く)

犬は最初新しい物を非常に警戒する ジェークもそうだが犬小屋にまったく入ろうとしない 抱っこして犬小屋に入れようものなら犬はそこがトラウマ?のようになり一切入らなくなるとも聞く そこで今までどうりジェークのオモチャをすべて犬小屋に入れて待つ
最初は前足の片方だけでオモチャをとろうとするが届かない 徐々に身体半分 そして完全にそこが安全と確認できたんだろう出入りして遊ぶようになった
あとはジェークの匂いのついているブランケットを入れればそこで寝るようになる

とまぁ~ 犬小屋つくりも楽しかったが犬とかけ引きするのもこれまた楽し!!!
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犬 ボクサー

2011-07-21 03:39:32 | 
7月17日 我が家には新しい犬(パピー)が到着AKCのチャンピオンの血筋を引くピュアーブリード ボクサー

やはりまたボクサーなのである そうすでに3匹目となる

思い起こせば去年の8月に老衰のために亡くなった”ショーン” 
この犬も素晴らしかった 決して人間の邪魔をするわけでもなく とってもプレイフルで病気もせずいつも家の中で我々のそばにいた
今もいつも思い出しては懐かしく思う

それから一年弱も過ぎ そろそろ犬のいる生活が懐かしくなり ようやくめぐり合えたのが今回の犬
決してショーンと比較するわけではないが勝るとも劣らない 気性 顔つきの犬だと思う

よくボクサーは扱いが難しいといわれているが 確かにそのとうり 愛玩犬ではなくワークドックの部類に入る犬だから ただ可愛がるだけではコントロールがしにくいのも事実だろう しかし一度 主従関係がしっかり出来上がるとこんなロイヤルな犬はいないと思う

我が家ではナナの時もショーンの時もそうだったが犬らしい”芸”など何も出来なかったし教えもしなかった ただたんに”ストップ ノー OK”の三つくらいのコマンドしか知らなかったしーーーーー
しかし話しかければ何でもよくわかってたような気がする

と 我々はボクサーの愛好家

今回の犬 17日に来たときには6.8Lbs  これが80~85Lbs の大きさになります

名前は”ジェイク” どんな犬になるやら 楽しみです 


                    
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ドライブ中の出来事

2010-08-12 19:35:30 | 
こりゃぁ~ 書かないわけにもいかないだろう

最初の電話があったのはロスを出てアルバカーキーに到着する頃 ショーンを預けてあるホテルからショーンが”おでき”から出血して止まらないという もちろんすぐに手術をすることをお願いした そして直接ドクターとも話し無事終了 

おでき(腫瘍)はもうすでに何年も前からあったから別に驚くわけでもなかったがーーーーー

その次の日 ドライブも残すところテキサスの自宅まで数時間というところでドッグホテルのマネージャーからショーンが飲まない食わないとの電話
早速知人にお願いして湯がいたチキンとゲーターレイドを届けていただく そのチキンだけは届けていただいた人からもホテルの担当者からも食べたと聞き安心した

そして11日の朝 またホテルの担当者よりショーンの具合が思わしくないとの電話 
すぐにドクターに見てもらうように指示 そして数時間後ドクターとの会話の中でドクターのパーソナル意見を聞き老衰のためダメだろうということで
ショーンを眠らせることにした

これら すべてドライブ中の出来事 それも遠く離れている 電話でのやり取りも数十回

自分たちはできる限りのこともしたしホテルの従業員も一生懸命であったことは電話の内容でよくつかめたし ドクターの冷静な判断にも感謝するーーーーーーーーー


なんとも悲しいことだが 仕方がない。
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テキサス行きの準備

2010-08-04 19:20:39 | 
さて いよいよ来週の月曜日からはテキサスのランチハウスにーーーーーーーたったの一週間ほどですけど

今回は準備が大変 ショーンは高齢とテキサスの暑さのために留守番が決定している いつもならNYのコネリンの母親がトーレンスに来て面倒を見てくれるのだが今回はスケジュールが合わない そこで数週間前からショーンのホテル探しから始まった

今までショーンはほかの犬に接触することがなかったから決められた”ショット”も受けてない まっ これは問題がない 受ければいいだけのこと
ホテル探しには多少の条件がある たとえば清潔であるとかそこのスタッフの応対態度とかーーーー

そして先週 ようやく納得の行く犬ホテルが見つかった この家からも近く そのホテルにはアニマルドクターまで常勤
部屋にはPVCで作った床から3インチほどの高さの”ベット”もある それに部屋は防音(サウンドプルーフ) さらにTVまである

それに なっ なんと ドックビスケットは食べ放題とも言う ただし受付にあったドックアイスクリームは4ドルともあった
この犬用アイスクリームには笑ってしまったが なんとも犬ビジネス それにこの不景気の中 ここまでするかなんて思ってしまったが結構なお客さん?がいるのには驚いてしまった
それにここは料金がはっきりしているのも嬉しい アラカルトメニューの中にはディケアーなんてのもあった いわゆる預けている間の”犬の幼稚園”とでも言うのだろうか
なんとも面白い
色んなオプションがあるが我が家のショーンは残念ながら予算の関係で”最低”のサービスしか受けられない   ”アイスクリーム? と~~んでもない!!!”ーーーー

とりあえずショーンのホテルは決まった

その後は自分たちの旅行中の宿泊の予約など それに隣近所へのささやかなお土産 旅行中の食事の準備などなど

なんともあわただしいこのごろです
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