コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

健康法

2018-03-30 03:52:49 | ライフスタイル
ちょっと大げさ過ぎるタイトルになってしまったが我々に健康法なんてものはない 好きなものを食べて好きなことをしているだけである

ただ気をつけていることは一切ソーダ類を飲まない事 時折コカ・コーラは買うがすべて我が家に来るワーカー用に用意してあるだけである(年に1〜2本は飲むけどね)

あとは一切外食をしない これは節約から始まったが今では意識して外食をしない 外食が美味しいのも知っているが美味しくされているには甘味料や塩なども必要以上に入っているだろうし科学的旨味なども入っているのは間違いがない 特に年をとってくると新陳代謝も衰えてくし それらを分解する機能も衰えているはずだ そして体重が増えないことにも注意をしている

ただ努めて”表に出る” よく動くことである 毎朝ドライブをしたあとはそのままマーケットに行く このマーケットの中では目的のセクションに直行するのではなく端から端まで見て回る 結構な歩く距離になると思う

フィッシングも釣れても釣れないのがわかっていても出かける 時として日に2回 水の中を歩くことは足場も不安定なところも多いからバランスを取りながら歩くことはとても良いと思う

体操もほんの20〜30分ほどであるが毎日する これは不謹慎であるがハッピーアワーが始まる3時ころからスコッチを呑みながらである 屈伸 腕立て伏せ 足を胸まで上げる体操 それに床に寝っ転がってダンベル
 
ここで自己弁護をしてしまうのだが この”スコッチをに飲みながら体操をする”ということは 朝の2時ころから起きていて午後の3時ともなると身体も精神的にもかなりの疲労感がある 一盃飲むと身体がほぐれるような気がして また気持ちもリフレッシュ 体操にもハッスルできるというものである たぶんこれはまったくナンセンスな言い方かもわからないがコネリン法である!!

ちなみに今月13日に保険会社が勧める年一度の”健康診断”を受けてきた 28日に血液検査のデータを元に再度ドクターに訪れ結果を聞いてきた 昨年と比べて何の変わりもなく自分のペイシェントの中で一番健康だという それに自分よりも正しい食事方法をとっている 奥さんに感謝してくださいとも言う なんとも嬉しい限り もちろん糖尿病の兆候もキャンサーの兆候もない いつも心配しているアルコールのとりすぎではないかと何度も訪ねたが肝臓もすこぶる健康と言うし 今の生活習慣を続けるようにとのアドバイスだけであった もちろん血液検査だけを鵜呑みにするわけにはいかないだろうが今の医学ではこれが目安になっている


      
 
コネリンのアルコール摂取量は毎日365日病気のとき以外 スコッチ6〜7オンス 決めているわけではないがこの量を飲んだあとはまったくそれ以上欲しくならないのである 

ってなわけで今年も不経済ではあるがハッピーアワーを続けるーーーーーーー


最近コネリンの得意料理となっている ポテトチャウダー 

このポテトチャウダー ベースは一緒だが季節のオイスターを入れればオイスターチャウダーになるし マーケットで買うムール貝を入れればクラムチャウダーに またアーティチョークやアスパラガスなども ほうれん草も入れるときがある

数日前もビーチで知り合った御夫婦をお呼びしてハッピーアワーのときとも子の料理を出す前に 白ワインと同時にこのムール貝チャウダーをお出ししたのだがすこぶる評判が良かった!!

(このチャウダー 作るのに2日かかりである)^^;

     

  

ビーチで知り合った御夫婦とその息子 カニ取りに誘われてーーーー

      
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

22日はマーケットへのトリプルパンチ

2018-03-23 03:01:21 | ライフスタイル
3月22日マーケットは大きく下げた 

1) FEDのインタレストハイク
2) トランプ大統領の中国をメイン国にタリフへのサイン
3) フェイスブックが顧客アカウントを売却していたことへの謝罪

インタレストハイクは昨年からの計画的なもの いつまでもアメリカのデットを増やし続けるわけにはいかないだろう もうすでに12年間もインタレストは”ゼロ金利”として抑え続けられてきていたし これから先も何回かに渡って行なわれる その都度株価は多少下がるだろうが適当な値に達するまで行なわれる

トランプ大統領の貿易赤字解消の”関税処置”も大統領になる前の公約でもあったし アメリカを正常な起動に乗せるためには必要処置 もちろん”あちらを立てればこちらが立たず”であろうが恩恵を受けるアメリカ企業は多いはず 今までのクリントン政権やオバマ政権の”八方美人的政策” もしくは”事なかれ主義的政権”で弱いアメリカを作り上げてしまった このような単純なことをなぜ一般人がわからないのか不思議です

フェイスブック これはフェイスブックだけの問題ではない 昨年に遡るが我々のお金を扱う銀行の”ウェルスファーゴ”のアカウント流失もあった 今更驚くも値しないはずでもある

よく考えてみても今の世の中 我々に”プライバシー”などは一切ない プライバシーを強調する人はほんとにお人好しかアホ 例えばただ名前を入れるだけでその本人の過去の住所から電話番号 ましてや家族構成 結婚離婚までの情報が瞬時に出て来る ましてやほんの僅かな金額を10ドル20ドルも出せばその人の犯罪歴まですべてわかってしまう時代である


我々の個人的情報は何年も前から”商品”になっているのは明らかである たまたま商品という言葉を使わなかっただけなのであり”流失 リーク”と称されていただけなのである
それがたまたまフェイスブックでは”アカウントは金銭”と言ってしまいCEOが謝罪してしまったことにある

しかしプライバシーがないということは問題でもあるが その”見返り”として無料で音楽を聞けたり映画も見れるしフェイスブックで今まで音信不通になっていた懐かしい知人たちなどとも連絡が取れる

いろんなことがこの今の世の中の .com で提供されているではないか これらほとんど”無料”である

その恩恵を受けているのを忘れてプライバシーなどというのはおかしいと思うね

そう プライバシーなどというものは一切ない!!! それを承知で生活していくしかないと思うね


個人的には今の世の中 こんな素晴らしい時代はないと思う 僅かな費用 もしくは無料でどんな情報も得られるし好きなことを好きなようにできる 自分が望めばですがーーー 

コネリンのような70歳にも近い人間も今の世の中を充分楽しんでいる 皆様もそうでありますようにーーーーー


しっかしねっ〜〜 マーケットが下がるのは楽しくないねっ!!!


PS: ちなみにコネリン 2年ほど前にフェイスブックはこの先便利だろうとアカウントをオープンしたことがある

オープンしたと同時に コネリンの電話番号を今でも持っている人びとの名前がずらりとでてきた その中には付き合いたくない人の名前も少なからずあったし 大げさではないが何か恐怖感にも似た思いが脳裏をかすめその場で(15分くらい後)にアカウントをクローズしたのだが 一度オープンするとクローズされるのに4〜6週間はかかると連絡が来た
今ではたぶんクローズされているはずだがその確認のためにアカウントのパスワードを入れるのも躊躇している
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

のんびりも一生懸命

2018-03-21 04:08:39 | テキサス
長年のことだが毎日特別なことがない限りまるでミリタリーの如く時間通りに動いている

朝コネリンは1時半から2時起き とも子を起こすのが5時少し前 朝ごはん Jakeの散歩 そして決まってビーチに出かけ15分か20分ほどの魚釣り 9時頃帰り30〜40分するとまたJakeの散歩にーーーーーーーーーーー

たまには”のんびり”もしなくてはならないと家を離れることも 家にいると次から次と”目につくこと”をしてしまう

しかし家から離れのんびりするのも決まった時間 フィッシングも1時間ほどとか とも子の読書も何かの合間にしている

ほんと 生きるって忙しい    何時かは ”今日 何しよう?” などと考えるときが来るのが楽しみだ!!




 コネリンがウェイディングしている間に本を読んでいる

    


防波堤でのフィッシング ここではめったに釣れないが朝のお年寄りたちとのソーシャライズに来る 


 




       

これはインド風のカレー 何日も前に”SPROUTS”に行き ガラムマサラと言うハーブスパイスを購入 サイトを見ながら作ったらしいがかなりよくできていた 日本名では”バターチキン” と言うらしい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アメリカは階級社会

2018-03-17 03:03:19 | ライフスタイル
すべての地域ではないと思うが コネリンの住む先々で白人たちの階級社会を感じる 特にこのテキサスのサウスでは

これは決して人種差別ではないことは確か 

っというのはノーステキサスに住んでいた頃も 今のメキシコ湾沿いのこのロックポートでも強く感じる

昨日の朝 ロックポートのビーチでよく見かけるコネリンと同じくらいの年齢 もしくは少し若そうに見える御夫婦と少し会話をする機会があった

彼らはとても温和そうに見えるし裕福層にも見えるカップルである(リッチーリッチそうではないだろうが) 彼らは毎日のようにビーチの目につくゴミを拾いゴミ箱に捨てている とてもかんたんには真似のできることではない

そんな彼らとほんの15分ほどではあったが会話を交わした中で 彼らはさり気なく”自分たちの住んでいるところはミドルクラス”と言う

この言葉の中には確実に白人同士の中でも”階級社会”があり その言葉をコネリンに告げるということは コネリンのように言葉が(英語が)明らかに第2外国語であるにも関わらず アジア人だと分かったにも関わらず我々の持ち物や服装からすかさず 我々が貧困層でないだろうと判断した上での言葉だろうと思う そうでなければ”我々はミドルクラス”などといきなり言えたものではないと思う

彼らだけではない このコーラルリーフのコミュニティーで中で知人になった人たちでも 自分たちがミドルクラスとはっきり意識している人がほとんどである よく耳にする言葉で”プアーを助ける”などと聞くしーーーー

文章にすると大変難しいが アメリカは階級社会と言って間違いがないように思う そう決して人種差別ではないだろうと判断できるし

確かにこのロックポート クラス別にはっきりと住むところが別れていることが最近わかってきた 
しかしクラスと言っても決して”良い人 悪い人”と言えるものではない 中には裕福層でも鼻持ちならない人にも何度もお目にかかっているしーーーー

我々のようにアジア人でもそこをよく理解した上でコケイジュンと付き合えばどこに行っても ”居心地” が良いのは確かだ


   



このロックポート 今年の冬は天候が不順であると どなたかが言っていたがくもり空も多いが雨も少ないし 気温が低いと言ってもしれているし大変過ごしやすい

最近毎朝のようにに訪れるロックポートビーチの防波堤からの朝日も素晴らしい そしてそこで釣れるシートラウトで昨日のランチは ”フィレオフィッシュ” タータルソースをたっぷりと けっこう美味かった






昨日は定期的にオーダーするワインも届いたし 我々 ローインカムではあるが ”ぬるま湯生活” を充分楽しんでいる


     



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春はそこまで

2018-03-12 03:40:21 | ライフスタイル
2018年に入ってから数週間はアメリカのマーケットは急上昇(平均10%の上昇) 2月に入っての最初の週では 今となっては言えるが10%の”コレクション” 振り出しに戻ってしまい その後の数週間はエモーショナルなアップダウンが繰り返され ”株の投資は怖いもの”としてかなりのニューインベスターの振るい落としになってしまったことだろう

3月に入り多少の落ち着きを取り戻し先週の金曜日の終値はYTDで約10%の伸び やはり2018年は(いつまで続くかが問題ではあるが)期待できる年であろう

過去60年ほどの記録をたどってみるとグロスエコノミーとされる最も長いのは1991年4月から2001年2月までの 8年と10ヶ月

それが今回の2009年7月からの ”Bull”マーケットは2018年の3月で丸9年になった いつ何時リセッションに入ってもおかしくない時期ではあるがトランプ大統領のコーポレートタックスカット 更には彼のスローガン 強いアメリカの再現などでもって失業率も2月末では過去50年以来の低率 それにFEDのインタレストハイクにも関わらずコントロールされたインフレーションが期待できるしーーー

今のところマーケットにとっては”良い話”ばかりである しかしトランプ大統領のワンマン政策の向かい風も相当なもの

 ”いつ何時” でもあろう

過去の好景気不景気のサイクルの歴史も大切だが今の世の中のスピードも加味すればこのBullマーケット 来年も続くかもです


数日前 毎日の朝ドラでいきなり目に入ってきたテキサス州花のブルーボンネット それにバターカップ このバターカップは白と薄いピンクがあり見つけたのはピンク 気温もこのロックポートはいきなり春を通り越し初夏の様 気持ちのよい朝ドラであった


  







この3月末から4月にかけ”終の住処”を探しにとノースウエストにドライブを計画しているがなかなか結論が出せない って言うのは 今毎日のようにWEBで数カ所の街を調べているが(オレゴン Salemや海岸線の街 またノースカリフォルニア クレセントシティーなど)それらの街のレビューなどを読めば読むほど 人びとがそのオレゴンやカリフォルニアからこのテキサス州に移住を計画しているという

天候(特にノースウエストは一年の9ヶ月は雨)や生活費 またはハウジングの高さなどもあるらしい

っということになれば人びとがテキサスに向かうのに わざわざそこに 我々 向かう必要があるのだろうか?などと考えるようになってしまっているのである

今我々の住んでいるロックポートは貧富の差がかなり激しい これはどこの街にもあるのだろうがここは特にあるように思う
そのロー所得者のお陰で物価は抑えられているのだろうし生活費はかなり安くつく

また他の街 サンアントニオやヒューストン それに冬場にはスノーバードと言われる北の州からの訪問者も多いことからある程度マーケットのフードなどのセレクションも高品質の物もある そう確かに生活スタイルも選べるのである

我々 このロックポートに何の文句もないはずである ただ落ち着かないのは事実 それにやはり我々はシティーボーイにシティーガール フィッシングするしかないこのロックポートに少し飽きてきたのかなっ? とも思う

今考えていることは ここにもう少しコネリンがもっと年を取るまでいようかな?なんても思っているーーーー



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月3月はメガネの月?

2018-03-09 03:20:03 | ライフスタイル
2月3月はメガネの月になってしまった おかしな言い方だがとも子もコネリンも一年に一度の保険での眼の検診 そのプリスクリプションに合わせて”老眼鏡” 更についで?ということでサングラスも新調

我々は何でもそうだが ”ものをとても大事にする” そこでちょっと奮発してデザイナーグッズに


   



とも子のサングラスはカロリナヘレッラ リーディンググラスはプラダ コネリンはレイバン それにラルフローレン(これは保険でカバー 少しのエクストラを出しただけ 最初バイフォーカルで作ってもらったが使いにくくレンズを入れ替えてもらった)コネリンのレイバンはすでに3個め 同じものを何年も愛用している

これらはおそらく壊さない限り”一生もの”になるだろうと思う

リーディンググラス 今まではWalmartで3個で10ドルのものを使っていたが さすがオプティカルでつくったレンズは違う クリスタルクリアであるしフィンガープリントがついても軽く拭くだけできれいにもなるしーーー

しかしWalmartの3個で10ドルのも部屋のアチラコチラに置きこれからも使うつもり 貧乏性は隠せない!!

賢そうに見える?メガネで 


フィッシング このところ天候がすぐれないせいかそれとも季節の変わり目のせいかトラウトが釣れない ところが数日前には写真のようなきれいな魚が ブックで調べても確かではなく知人に写真を送り名前を尋ねるが知らないという しかしきれいな魚 それも海からである コネリン 食ってみることにした 

ムニエルにしバターをたらして食ってみると いやぁ〜美味い!! スナッパーのテクスチャーに似ていた

おそらく2度とお目にかかることができない魚だろうが”海釣り”は面白い




コネリン ハッピーアワーをしながらメガネなどの写真を撮っている間 とも子はこのところ週一で食卓に登場する”ピザ”を作っている 昨日は”ほうれん草ピザ”に”ソーセージピザ” なんとも楽しい時間が過ぎていったーーーー








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボートを手放す

2018-03-06 04:04:10 | ライフスタイル
いろいろ考えた末 キングハーバー カリフォルニアにあるコネリンのボートを手放した

手放したと言っても売却したわけではなく ”ドネイション”

我々トーレンスを離れてからこの5月が来ると丸3年になる 最初の計画ではいずれボートを身近に輸送するつもりでいたが眼の手術などがあり 将来使うことがないだろうと思っていたが手放すことに躊躇していた
そして眼の回復も順調でもありこのロックポートに移ったときにはここにボートを移すことも

しかしこれまた断念 メキシコ湾は遠浅のためコネリンのような”オフショアー”(Deep Vee)"のデザインでは使い道が限られてくる

最近ではノースウエストに移住することも考えボートをそこに とも思ったが すでに3年もまともに動かしていないボートはエンジンはシーズしているだろうしクラッチやプロペラシャフトもキャビティーが進んでいるだろうし 仮に何処かに移したとしても正常に動かすことができるようになるにはかなりの費用がかかるとも思える

売却するにおいてはボートディーラーに委託することになるが そのコミッションは売値の10% 
それに売るプロセスには”シートライアル” これは実際にオファーが入った時点でボートを沖に出しテストクルーズ しかしコネリンがその度にロスアンジェルスまで出向き動かす訳にはいかないし かと言ってその都度 キャプテンを雇うのもコストがかかる それにすべてのメインテナンスが先にくる これまたかなりの費用になりだろうと思うしーーー

こうなると手元に残るのは僅かなものになってしまう

こんな時 以前 知人がドネイションにすればブルーブックの価格で またボートはどんなコンディションでも良いとのこと それに ”タックス控除” になるとの話を思い出した

今年はマーケットも今のところ2017年より良くなるだろうし そうなると我々のようにモーゲージもない タックス控除もない場合は払込になるだろう こうなれば僅かな金額が 今入ってくるよりドネイションにしてブルーブックの価格でタックス控除になったほうが遥かに良い との結論

ほんとは ものすごく寂しいが我々は前に進まなくてはいけないし いくら好きなものとはいえしがみつくわけにはいかない
見切り千両と思い手放した 

もう コネリンの船ではない!!

写真は数年前



















コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする