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コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

またまた ボート遊び

2012-04-30 03:21:33 | ロサンゼルス
たまにはこんな日もあっても良いだろう って言うことで 数日前にお客様にとも子もちょっと失礼してお昼ごろにはマリーナへーーーーー

とも子は家に寄ってとりあえず夕食の支度 ピッザのドウをこね発酵する間にたまにはのんびりとワインでもーーーーー
と早速ボートへ  わずか数時間ではあったがなんとものんびりした時間を過ごした


                                   


                                 




コネリン その翌日はキャプテン ベリーから2回目のレッスン 彼のアドバイスの下留めてあるスリップに3度4度5度とボートを繰り返し出し入れするわけだ 1時間ほどするとさすがに慣れてくる いわゆるアイドリングで進めていてニュートラルにした時の惰性で動く距離も把握できた それに多少のスピードが違ってもリバースに入れることにより(ブレーキ代わり)水の上で停止させることも出来る それにツインエンジンでもあるため一点を軸に左右360度回転させることも そのときのいわゆる”ピボットポイント”も把握できた かなりの進歩である キャプテン曰く ”もう問題ないだろう”ということだったがコネリンとしては風なども考慮すればさらに数回のレッスンも必要と感じた
まぁ~ とにかく自分でもけっこう”要領がいいじゃぁ~ない!!”なんても思ったりした
この2時間ほどのレッスンの最後には 少し沖に出てスピードとRPMの総合性も それにトリムタブの効用も把握するためにーーーーーーー
そう ただ動かすためなら何のことはないがそのボートの性能を最大に引き出すには何回もテストしなければならないし これらを理解することによりスピードとガソリンのコンサンプション それに乗り心地も変わってくる 乗り心地とはウネリとのお付き合いのことである このうねりを無視して同じスピード 同じエンジン回転数で進めばボートはバウンスもするだろうし 無駄なガソリンをも使うことにもなる

当日のウネリ 4~5フィート うねりの間隔8~10秒 風SSW8~9ノット ”今日はちょっとうねりがきついなぁ~”と説明した方が良いだろう おそらく午後には白波も立つだろう 程度であった エンジン回転数2800 スピードは9ノット 結果ではまだトリムタブを有効利用できてはいなかった

これらをテストしているとき たまたま沖でスコットの船に遭遇 写真は彼らが撮ってくれたもの 


                                             

昨日は早速 又メインテナンス ウインドウをすべて取り外し再度 コーキングをしなおしウインドウを元に戻すわけだ ワーカー(彼はボートのファイバーグラスとコーキングのスペシャリスト コネリンはお手伝いしているだけ)と一緒に8時間で三枚のウインドウが終った 全部で13枚ある これまたしばらく作業です ふぅ~~~ 先は長い!!!!


                                             


それにボート上半分のペイントもすることにしたし 見栄えの良いボートになるのはいつのことやらーーーーーーーー
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チャイナのニュース ミドルクラス

2012-04-26 04:36:14 | 経済
このところ相変わらずのEUのデッドクライシスのニュースが目立っている 今に始まったことではないがそのEUの問題が毎日の市場を上げ下げしている G20でIMFが莫大な金額をEUに用意できたにもかかわらず それだけでは安心できないのか市場が安定しない

そんな中 コネリンにとっては朗報も----ーーー26日のCNNのマネーニュースの中でチャイナのミドルクラスの成長ぶりが挙げられていた
  コネリンのポートフォリオの中で25%をも占めるファンド チャイナクラスA すでに持ち始めて10年近くになるわけだが常に不安に駆られていた チャイナという国の排他的な政治的背景からであったがそれが今となっては国民が独自に動き始めていると解釈も出来る

そのニュースの中でチャイナの国民のミドルクラスが300ミリオンになったとか このミドルクラス チャイナの貨幣価値 ハウジング リビングコストによるものだがUSドルに換算して収入が1万~6万ドルの人をミドルクラスと呼ぶらしい(一見低そうですがハウジング リビングコストからするとかなりのもの) そのミドルクラスが向こう何年かで700~800ミリオンになるとのこと 約国民全体の50~80%がミドルクラスになるらしい
ということはさらにチャイナファンドは2倍から3倍になるのではないかと考えられるわけでもあり期待も出来る っとまぁ~ コネリンにとっては朗報
  
チャイナは15~20年前には一般の人々では車も持つことが出来なかった それが今では各家庭に一台 それにこのミドルクラス 年齢も20~50歳と年寄りではない 彼らは何もかもアメリカのライフスタイルをコピーしようとしているとか アメリカにとっても追い風になるのも事実であろう ただしに生まれた人々にとっては経済成長のエスカレーターに乗ることは出来ないそうな しかしガバメントのベネフィットは充分に受けることは出来るそうだ 
まっ何はともかくチャイナはいぜん伸びる要素 隙間があるようで安心した バブルといわれるようになるのはまだまだ先のようにも推測できる

EUはどうだろう? この先進国EU諸国 いくらIMFが基金を用意したとは言え たとえばデットに直面している国 その基金をスペイン ギリシャなどにつぎ込めばかなりのインフレーションに陥るのは必定 各国の今までどうりの政府であれば基金を注入されてもすぐに底をついてしまうでもあろうしーーーーーー またもとの木阿弥 ここで又コネリンのポートフォリオに影を落とすことにもなる かといってEUの他の高い成長率の国々までも切り離すわけには行かないし 困ったものですーーーーー


話しはころっと変わって 一昨昨日からボートのレッスンをとり始めた その日はレッスンの予定ではなかったが たまたまプロペラシャフトの調整に来たメカニックがコネリンの船より少し大きめなのを持っているとか それに教えることも出来るという そこで急遽 数時間お願いした

その日はお昼近くになると低気圧の接近で風も12~13ノット スリップに出し入れする最初のレッスンにとってあまりよいコンディションではない 風の影響を受けすぎるのだ まっ 数度出し入れするうちにこの船のキャラクターも把握でき この調子であれば一人で動かせるのではないかと変な自信も出てきた もちろん正式にまだレッスンをとることは続けるが

自分で言うのも何だが 今までけっこう趣味として大きいのを動かしてきた たとえば以前持っていた飛行機もウイングスパンは40フィート弱あったわけだし その飛行機を着陸させる時などのパワーを抜いた滑空時 それにその時の風との対応にも似たものがボートにもある
飛行機やボートはパワーを入れているときはそのレスポンスも大きいゆえコントロールしやすい(マニューバー制)が良いわけだ ところがアイドリングにパワーを落とすと舵もヨークも鈍く?なる それにボートはブレーキもないし ブレーキがないのは事実だがリバースに入れることにより船を止めることが出来る ただ先ほども書いたがアイドリングではリバースに入れたからといってしばらく惰性ですぐには止まらないし

とまぁ~ この感覚を養うためにレッスンをとるわけです 今度は土曜日 楽しみです

写真は先週のもの X(エックス)16からパワープラントを見る ここが向こう数年の係留場所 お気に入りのブルーウォーターグリルもすぐそば
このキングハーバーマリーナ 防波堤から近いということもありいろんな小魚が入ってくる これは鯖のスクール 時としてカツオも入ってくる


                                             
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だれもが忙しい だろう

2012-04-23 04:53:29 | ロサンゼルス
たぶん だれもが忙しい と思う

”忙しい”という言葉は時として 物事 時間に”追われる”こともそうだろうし”追う”こともあるだろう しかし物事や時間を追うときにはえてして忙しいとは言わず追われているときのみに使われることが多いだろう

いつものことだがコネリンたちは”分”刻みで動いている 人から見れば忙しそうに見えるだろうが 当人たちは決して忙しいとは思わない ただ しなければいけないことを またしたいことをそつなくこなしているだけだ まっ しなければいけないことよりしたいことの方ばかりだがーーー

ただ世間からは取り残されているのではないかと感じるときもある それは今としては当たり前の”ツイッター””フェイスブック”そして””テキスト”をまったく拒否している これらにかかるだろうとされる時間がまったく無駄な様な気がするからだ もちろん仕事上で必要な人もいっぱいいるだろうが 知人友人たちの話を総合すれば ただ単に”遊び 楽しみ”の域から出ていない人々も多い そう 友人知人から取り残されるのが嫌なだけだろう その渦にいなければ落ち着かないのでもあろう

コネリンたちは決してひねくれているわけでもないがフェイスブックを通して決して昔の知人と連絡も取りたいとも思わないし 毎日の出来事を情報交換しようとも思わない ただでさえプライバシーのない世の中なのにーーー

とまぁ~ これらのことをしないことで多分一日数時間の たぶん無駄とされる時間が節約される

自分の一日を振り返ってみても 朝1時半から2時半には自然に目が覚める(ベッドに入るのは7時半から8時半 6時間ほど充分な睡眠は確保されている) その後一応仕事らしきもの ノートをつけたり昨日の株式市場のチェック 当日の行方の想像 これが4時半まで その間に我が家の犬の15分ほどのお世話 表に出したり朝ごはんを与えたりーーーーー
4時45分になるととも子を起こし40分ほどのパワーウォーク(散歩) 散歩から帰り早速コーヒーを飲みながら朝食の支度 そしてゆっくりの朝食 これらが終るのが7時半ごろ 8時半にはお店に向かって10分ほどのドライブ その後は11時半まで雑用やら作業 又週数回はこの時間帯にテニス スキューバーダイビングも楽しむ
家に戻り犬との親睦 これもまだ一年未満のパピーにとっては大事だし 訓練も必要 午後一時になると株式市場もクローズ その日の結果 状況を見る とかなんとかしている間に 3時にもなるとまずは一人でハッピアワーを始めながら夕食の支度(コネリンはあくまで下ごしらえのみ) 4時にはとも子を迎えに そしてさらにハッピアワーを続けながら夕食 この間に1時間ほどチャンネル7のニュースをTVで見たりもする

多少 やることに違いはあるが こんな一日が毎日なのである そう 土曜日も日曜日も関係なく もちろん休日もーーーーー 

食事を摂る ということも我が家にとってとっても大事 とも子と一緒に食事を作ることにより 又必ず食事に時間をかけることにより一日の出来事や夫婦の親睦が保たれる
思い起こせばすでに節約から始まった外食をしないことはすでに4年以上経っている そのお陰で節約をも通り越した”健康食事”も出来ているし 食事を作ることにも賢くなってきたような気もする

ここ数日の食事でもそうだ 我が家の食事には何も高価な材料は登場しない マーケットでシーズンの野菜などでセールのものを求めるし それらでも楽しい食事になるのは”色”があることだろう と思う


                                             

(最初の写真の目玉焼き これなど今は芽キャベツがシーズン この組み合わせ週に2~3度は朝ごはんに登場)


そう だれもが忙しいと思う でもそのなかで時間の管理さえすれば毎日 充実した日々が送れるのではないだろうかーーーーーーー

今日はとも子のお休み フレンチブレッドを焼く用意も昨夜からしてあるようだ
それに先週 焼いた我が家の犬のためのビスケット これって箸の先っちょで目をつけボールペンのキャップで口をつけるそうな なんともよくやる!!と思うーーー が本人は何かをしていることが楽しいとも言う


                                             


我が家は相変わらず”平和”である


                            



  
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人生の費やし方

2012-04-21 04:37:44 | ロサンゼルス
キングハーバーにボートを係留して10日ほどが過ぎた 相変わらず毎日細かい修理などに追われている 

この新しいドックに来て趣のあることに気がついた
実は我々の住んでいる 一般的に言われている”サウスベイ” シティーごとに人種の違いがあるのは知ってはいる もちろん元々は白人といわれるコケージュンが人口の大半を占めていたものだが数十年前からアジア人の増加 南米からの移民などで人集構成が変わってきている 特にここ数年の間にはヨーロッパからの移民も多いようだ 益々近年では白人がマイノリティーとして隅っこに追いやられている この隅っこ ビーチ沿いに集中しているのである サウスベイの中でもマンハッタンビーチ ハモサビーチ レドンドビーチ市など

最初に趣があると書いたのはレドンドビーチにあるマリーナの98%のボートオーナーがコケージュンであるということだ 確かに今コネリンが留めてあるX(エックス)ドックも ここだけでも30隻ほど すべてのボートオーナーがまさにコケージュン 一人として黒人 南米人 アジア人を見ない
他諸国の人種のなかにも裕福な人はいっぱいいるだろうがなぜか”ボート遊び”をしないのである

とまぁ~~ 変なことに気がついたわけであるがそのなかからコケージュンと呼ばれるオリジナルな?白人たちの”人生の楽しみ方”などもうかがえる またこのドックで知り合った数人のオーナーたちはどなたもブルーワーカーなどいないわけだ いわゆる知的職業 どんな職業なのかは知らないがウイークデーにもいつも船に遊びに来ているしーーーーーーーー

数日前 こんなこともあった ボートを洗っていたらすでに顔見知りになった人から”きれいにしてるね 大変だろう? そんなことはワーカーにやらせればいいのに!!” といわれた 最初は皮肉を言われたのかもと思ったがこれは違うとすぐに思いなおした 彼らにとって船を洗ったり修理をすることはすべてワーカーにさせるというのが彼らの常識なのではなかろうかとーーーーーーーー 彼 一人だけのことを言っているのではない ほかのボートにもメインテナンスのワーカーなどがしきりと出入りしているのを見かける
これらを見ているとコネリン 場違いなところに来てしまったのではないかとも思ったが いつかはこうなりたい!!とも思った

この隣近所の人たち 決してスノビッシュとは思えない 彼らはたぶん著名人だったりかなりの裕福層なのであろうがいつも会話の最後には”なにか必要なものがあれば俺のボートに来い”とか”ビールでも飲みに来い”とか言ってくれる もちろんこれは社交辞令でもあろうがーーーー

とまぁ~ こんなエピソードもあるが またどっぷりと白人社会に入ることになった


               


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ゾンビ

2012-04-14 04:46:47 | 政治
なんとも時間に追われていると言うか時間を追っかけているのか 時間が経つのが早い!!
書きたいことも毎日山ほどあるが日にちが過ぎれば面白くもなんともないーーー

とにかくテキサスから帰ってきて一週間以上が過ぎてしまった 
ロングビーチにおいてあったボートも10日にはすでにこのレドンドビーチのキングハーバーマリーナに持ってきてある
実は15日からの契約ではあったが今週の水曜日からの悪天候が予想されたため 急遽10日にリクエストし当日持ってきてあった 昨日の激しいストーム それに今日 今も吹いている強風 10日の決断は正しかったようだ

ただ船を持ってくるといっても人様を頼まなくってはいけなかった そういまだにレッスンを受けてもいないし運転できないのである そこで9日月曜日に知人のスコットに電話 誰か充分な経験のある人を ということで彼の知人の”キャプテン ベリー”を雇うことになり スコット自身も会社を休んで手伝ってくれるという なんとも嬉しいやら恐縮してしまった しかしコネリン一人では動かせないのである それにこのクルーズ中にキャプテンからのレッスンも受けるという一石二鳥
ただこれが決まった時点で わずか20数マイルのクルーズとはいえ保険の確認 洋上でのトーイングサービスの確認 船の改めてのチェックなどかなり忙しかった


                                           
とまぁ~ ロングビーチを出港 道中約2時間弱 天候にも恵まれ無事レドンドビーチに到着となった その間キャプテンのアドバイスの元初めての運転 船が重いせいか何もかも安定している 意外に運転がしやすい レドンドビーチの湾内に入り そこでしばらく”間隔”を養うため360°船を回したりしてみるがこれまた意外に簡単のように思えた もちろん自信がないためスリップに入れるときにはキャプテンにお願い さすが彼は上手い 両サイドの空きが8インチにも満たないスリップに接触することもなくぴったりとつけた


                                


彼には天候が回復しだい改めて数時間のレッスンをお願いした


この間にも今年の選挙 マーケットの動向なども欠かすことなく見ていたわけだが共和党のロムニー氏が最終的に勝ち残りオバマとの対決になったわけだが今のところTVのニュース 新聞ではオバマの優勢が取り上げられている
これに伴いオバマが向こう4年間このアメリカを再度指揮することになった場合など水面下でのニュースも面白い というか恐怖にも似たものもあった
たとえばNRA(ナショナル ライフル アソシエーション)の発表では護身用にライフルやハンドガンが何割も増して売れ始めているという
これは一般的なアメリカ人たちがオバマが再選されると”ゾンビが来る”と考えているからなんだそうです この”ゾンビ”というのは文章では表しにくいところもあるがコネリンの解釈では 不景気を気にしたり食に困ったりした人々の背に腹を変えられないような突然の強盗であったり テロリスト それに宗教の違い 世の中に投げやりになった人の見境のない銃の乱射 など形のない”犯罪”などをすべてひっくるめて”ゾンビ”とあらわしているようだ そのなかにはオバマそのものを”ゾンビ”と表現していたある著名人もいた

思い起こしても過去3年半 オバマの公約であった彼の理想主義からなる”国民が全員が加盟できる健康保険” ”クリーンエネルギー””グリーンジョブ”  これら何も出来ていない できていないどころが彼の残したものは”健康保険費の高騰” クリーンエネルギーはガソリンの高騰のため一般国民の貧富の差を益々広げることに グリーンジョブなどは莫大な税金を使い民間会社に投資 その会社も経営が成り立たず消滅 アメリカのデットをさらに拡大することにーーーーーーーーー

そう 彼は何も出来ていないのである ただ歴史上に名前を残したいがために過去の大統領が成し遂げることが出来なかったことをやり遂げようとする(ここではヒットラーにも似た政策のゴリ押しといっても過言ではないだろう) ただ売名行為そのもののように思える

その彼が再度 再選されるとなったら向こう4年間を考えても見てください また彼は過去3年半の政策をさらに強行に推し進めるのだろう
       ガソリンが8ドルになるのもそんなに遠いことではないのかも
       先週のニュースではカリフォルニアの健康保険(ブルーシールド ブルークロス)が19%の値上げを州にリクエストしたそうです
       アメリカ国民の80%は将来に”不安”を持っているそうでもある
 もう一つこれrに伴うかどうかは別にして木曜日のLAタイムスには突然 過去の”LAライオット(LA暴動)”の記事が取り上げられていました
ということは”暴動”の可能性があるとでも言うかのように

今 コネリンはいろんなことから 経済 犯罪などから ”身” を守るための準備をしようとしています それが安全な場所への引越しだったり新たなビジネスを考えるとかだったりーーーーーーー
これからのインフレーションは”節約”だけでは対抗できないとも思うし  そう だれに文句があるわけではない ”時代”の変わりなのであろう

ここで株式市場は伸びているではないか 景気は回復しているのではないかと思われるが 実際には景気の回復は足踏み(先行き不透明) 株式の伸びはその道の人々の必死の サバイバルにも似た働きによるものだと思う 何度も言うが”貧富の差”が益々広がる
どなたも”勝ち組”に入られることを望む!!



  
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無事到着

2012-04-06 07:04:54 | ロサンゼルス
無事トーレンスの家に到着 っといっても4日の朝10時頃にはもどっていた
到着するや否や 留守をしている間におそらく風が強かったり大雨も降ったのだろう 家の周りはゴミだらけ それに芝生もぼうぼう 早速荷物を下ろし庭の掃き掃除やら水撒き 芝生刈り それが終ると長旅で泥んこになったH2の洗車など とも子といえば家の中で掃除やらかたづけ あっという間に午後のハッピーアワーとなった 買い物に行く時間もなく冷蔵庫にあったのはキャベツとソーセージのみ そこで夕食はなんともお粗末なキャベツ炒めのみ それでも道中何のトラブルもなかったことを感謝しながら夕食をとった

翌日といえば 早速 船に出かけエンジンをかけたり留守中に変わったことがなかったかの点検 その後は食料品の買い物 とも子など到着日の夜からすでにパンを焼く用意 とまぁ~ 午後にはいつもと変わりない生活が始まっていた まるでテキサスに行っていたことが夢のように 又もとの生活に戻っている なんとも毎日が充実してるといえば聞こえがいいが けっこうせっかちな性格なのかも知れない


そうそう二日目のドライブでは明け方アリゾナ州に入ってからその日の到着に時間の余裕があるということから ルート66をドライブすることに決定 100マイルほどの距離をインターステーツI-40から離れしばしノスタルジックなドライブも楽しんだ このルート66というのはインターステーツ40が出来る前のアメリカ大陸横断ルート シカゴからロスアンジェルスのサンタモニカまでの道 映画にもなったりとアメリカのドラマそのものでもある
まっ その一部だけでも味わったわけだ 


                                         



道中 Jakeといえばほんとに邪魔にもならずよい子?でいてくれた ドライブ中はず~~と寝ている テキサスの裏庭では馬にも物怖じせず こちらがはらはらするほどわんぱくでもあったが呼べばすぐ来るし 道中でもリーシュ無しでも遠くにも行かず近くを走り回ったりしていた


                    



とにかく 無事このトーレンスの家に着いた

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あわただしい中の充実

2012-04-03 01:14:01 | テキサス
さて 昨日4月2日の早朝にはテキサスの家をあとにして 今はすでにニューメキシコのアルバカーキーに到着 今日はアリゾナに向けて出発しようとしている この間にも3月までの第一クォーターの成績などのチェックもしたり 新しい4月からの値段をも打ち込んだりしている 今この世の中はまことに便利 どこにいてもブロードバンドはつながるし 銀行などの口座もトランスファーも簡単に出来る  まことに今の時代に感謝する
マーケットといえば多少の不安をよそに第2クォーターのスタート(4月2日)は更なる伸びを示した まっ 上り坂ばかりではないだろうが見ていて楽しい!!

テキサスに家にはトータルでたったの5泊であったがいろんなことが出来た 柳の木の枝はらい 屋根の上のターボーファンの取替え ましてやトイレットタンクの取替えまでもーーーーーーー 何もかもうまくいった そうそうもちろん隣近所との親睦も



この忙しい?間にもわずかな時間を見つけて 家から15分ほどのところにあるレイク レイ ロバートにもドライブ ここは一周するのに車で一時間ほどかかるという大きな人口湖 ダラスフォートワースの水源地にもなっている それにここではキャンピング フィッシングも盛ん ストライブバス キャットフィッシュ(ナマズ) カープ(鯉)などが獲れる ちなみにこの近くのファーストフード店ではナマズのから揚げなどがポピュラーです
以前食したがけっこういける 鯉やこのナマズ 日本風に料理したらーーーーー なんて思うとこれから先のここでのフィッシングも楽しみになる


                         



レイクまでのわずか15分のドライブ中にもあたり一面に咲き誇るテキサスステートフラワー ”ブルーボネット” とても春を感じされる


                                        



また我が家の裏には先回 植えた木々も順調に成長 特にさくらんぼのための桜の木も花を咲かせていた
一年中まろやかな天候のロスアンジェルスとは一味違う”春”も楽しめる


                                         

なんとも短い滞在ではあったがこれも近々将来のため 今 ”とも子ランド”を造っているーーーーーー

さ~~て 今日は500マイルのドライブ アリゾナのキングマンまで そして明日の朝にはトーレンスの家に戻っているだろうーーーー
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