たまにはこんな日もあっても良いだろう って言うことで 数日前にお客様にとも子もちょっと失礼してお昼ごろにはマリーナへーーーーー
とも子は家に寄ってとりあえず夕食の支度 ピッザのドウをこね発酵する間にたまにはのんびりとワインでもーーーーー
と早速ボートへ わずか数時間ではあったがなんとものんびりした時間を過ごした
コネリン その翌日はキャプテン ベリーから2回目のレッスン 彼のアドバイスの下留めてあるスリップに3度4度5度とボートを繰り返し出し入れするわけだ 1時間ほどするとさすがに慣れてくる いわゆるアイドリングで進めていてニュートラルにした時の惰性で動く距離も把握できた それに多少のスピードが違ってもリバースに入れることにより(ブレーキ代わり)水の上で停止させることも出来る それにツインエンジンでもあるため一点を軸に左右360度回転させることも そのときのいわゆる”ピボットポイント”も把握できた かなりの進歩である キャプテン曰く ”もう問題ないだろう”ということだったがコネリンとしては風なども考慮すればさらに数回のレッスンも必要と感じた
まぁ~ とにかく自分でもけっこう”要領がいいじゃぁ~ない!!”なんても思ったりした
この2時間ほどのレッスンの最後には 少し沖に出てスピードとRPMの総合性も それにトリムタブの効用も把握するためにーーーーーーー
そう ただ動かすためなら何のことはないがそのボートの性能を最大に引き出すには何回もテストしなければならないし これらを理解することによりスピードとガソリンのコンサンプション それに乗り心地も変わってくる 乗り心地とはウネリとのお付き合いのことである このうねりを無視して同じスピード 同じエンジン回転数で進めばボートはバウンスもするだろうし 無駄なガソリンをも使うことにもなる
当日のウネリ 4~5フィート うねりの間隔8~10秒 風SSW8~9ノット ”今日はちょっとうねりがきついなぁ~”と説明した方が良いだろう おそらく午後には白波も立つだろう 程度であった エンジン回転数2800 スピードは9ノット 結果ではまだトリムタブを有効利用できてはいなかった
これらをテストしているとき たまたま沖でスコットの船に遭遇 写真は彼らが撮ってくれたもの
昨日は早速 又メインテナンス ウインドウをすべて取り外し再度 コーキングをしなおしウインドウを元に戻すわけだ ワーカー(彼はボートのファイバーグラスとコーキングのスペシャリスト コネリンはお手伝いしているだけ)と一緒に8時間で三枚のウインドウが終った 全部で13枚ある これまたしばらく作業です ふぅ~~~ 先は長い!!!!
それにボート上半分のペイントもすることにしたし 見栄えの良いボートになるのはいつのことやらーーーーーーーー
とも子は家に寄ってとりあえず夕食の支度 ピッザのドウをこね発酵する間にたまにはのんびりとワインでもーーーーー
と早速ボートへ わずか数時間ではあったがなんとものんびりした時間を過ごした
コネリン その翌日はキャプテン ベリーから2回目のレッスン 彼のアドバイスの下留めてあるスリップに3度4度5度とボートを繰り返し出し入れするわけだ 1時間ほどするとさすがに慣れてくる いわゆるアイドリングで進めていてニュートラルにした時の惰性で動く距離も把握できた それに多少のスピードが違ってもリバースに入れることにより(ブレーキ代わり)水の上で停止させることも出来る それにツインエンジンでもあるため一点を軸に左右360度回転させることも そのときのいわゆる”ピボットポイント”も把握できた かなりの進歩である キャプテン曰く ”もう問題ないだろう”ということだったがコネリンとしては風なども考慮すればさらに数回のレッスンも必要と感じた
まぁ~ とにかく自分でもけっこう”要領がいいじゃぁ~ない!!”なんても思ったりした
この2時間ほどのレッスンの最後には 少し沖に出てスピードとRPMの総合性も それにトリムタブの効用も把握するためにーーーーーーー
そう ただ動かすためなら何のことはないがそのボートの性能を最大に引き出すには何回もテストしなければならないし これらを理解することによりスピードとガソリンのコンサンプション それに乗り心地も変わってくる 乗り心地とはウネリとのお付き合いのことである このうねりを無視して同じスピード 同じエンジン回転数で進めばボートはバウンスもするだろうし 無駄なガソリンをも使うことにもなる
当日のウネリ 4~5フィート うねりの間隔8~10秒 風SSW8~9ノット ”今日はちょっとうねりがきついなぁ~”と説明した方が良いだろう おそらく午後には白波も立つだろう 程度であった エンジン回転数2800 スピードは9ノット 結果ではまだトリムタブを有効利用できてはいなかった
これらをテストしているとき たまたま沖でスコットの船に遭遇 写真は彼らが撮ってくれたもの
昨日は早速 又メインテナンス ウインドウをすべて取り外し再度 コーキングをしなおしウインドウを元に戻すわけだ ワーカー(彼はボートのファイバーグラスとコーキングのスペシャリスト コネリンはお手伝いしているだけ)と一緒に8時間で三枚のウインドウが終った 全部で13枚ある これまたしばらく作業です ふぅ~~~ 先は長い!!!!
それにボート上半分のペイントもすることにしたし 見栄えの良いボートになるのはいつのことやらーーーーーーーー