いやぁ~~~ すごい!!!!
何がすごいかと言えばこのアメリカの医療費の高さ と言うよりドクターたちの保険会社への請求額
それに健康な身体の持ち主でも”検査”のため医者に行くと ”病人” にさせられる
実はこのコネリン61歳 健康だけがとりえなのですが ”歳も歳”と言うことでフッと魔が差したのか”健康診断”なるものを受けようという気になった しかし加入している保険では(Bluecross Of Texsas) 健康診断自体は受けられない契約
どこか異常を感じたときのみ保険が利く このカリフォルニアに住みながらなぜテキサスなのかと言えばまったく同じ契約で3分の2ほどの掛け金ですむ そこでテキサスにも家があることをいいことにテキサスの保険なのである
前置きが長くなったが こういうことです
まず身体の不調を訴えドクターに
9月13日: 医者の問診のあと 検査をしましょうと説明を受ける まずレントゲン 血液検査 ピロリ菌 尿など
ここで費やした時間 一時間以内 (ピロ菌の検査のみ)
9月14日: 医者の契約先のLaboへ レントゲンを撮りに
胸のレントゲン 時間にして一時間弱
9月15日: 医者に再び 尿と血液検査
ドクターに会うこともなく30分ほど)
9月23日: すべての検査を聞きにドクターを訪れる
検査の結果: レントゲン 何の影もなく支障なし
血液検査 数字の値 すべてがニュートラル 何の症状もなし コレステロールなども正常
尿 正常
ピロリ菌 いました いました 数値は27(この数字が何を意味するのかわからないが いたらしい)
そこでこの日はピロリ菌をやっつける薬の処方箋をもらう
費やした時間 これまた一時間弱
これで今のところすべてなのですが 早速コネリンの保険会社から自分のディダクタブル(保険が利いたあとでの自分で支払う分)
クリニックから コネリンの自腹
保険会社への請求額
9月13日分 $550 $262.30 クリニック
9月14日分 $245 $ 42.25 レントゲン ラボ
9月15日分 $100 $ 25.77 クリニック
9月23日分 $120 $ 83.81 クリニック
合計 $1015 合計 $414.13
とまぁ~ こんな具合
ここでコネリンの意見 よ~~く見てみると たいしたことをしていないのに このクリニックの請求額 好きなだけ取っているとしか思えない
これじゃぁ~~ アメリカの医療保険は上がる一方だろう たぶんどこのクリニックに行っても同じだろう
でもコレもアメリカの”システム”だから仕方がない ドクターも基本の”タリフ”で請求しているのだろうしーーーー文句を言っても仕方がない
反省: いくら保険があるとはいえ(もちろん保険の契約の種類に大きくよるが) 調子が悪くない時になど決して”検査”のために行くものではないと思った
でも医者に言わせると”早期”発見が後々の健康のためとも言う
しかしコネリンのこの身体 すでに61歳 すべての部品?は使い古した中古品 細かく検査をすればするほど悪い部分は出て来るだろう
でも日常生活に支障なく日ごろから”食生活”を気をつけたり適当な”運動”をしている限り健康は保てると信じている
そう どんな年齢層でも医者に行くと立派な病名をつけられ ”病人” にされる
そして身体に異常を感じない限る 向こう何年間は”医者などに行くもんかいなっ!!” などとも思った
(この文章は本当に何かの病気を持っている人には申し訳ないと思うがコレはコネリン自身のことです)
今 9月30日現在 ピロリ菌をやっつけるための抗生物質を呑み続けている この抗生物資なるもの ものすごく強い薬のようで”胃”の調子がおかしくなってきた いまここでまた医者に言ったら新しい”病名”をもらうだろうなぁ~~と思いつつーーーーー
それにこの間 禁酒です あぁ~~~ストレスの元 ”病気”になるーーーーーー
後記: 早速 この体重計を購入 健康管理はさらに自分ですることに!!!
もう一つ大事なこと:
今回のことでドクターには感謝しているしドクターを責めるつもりはまったくない
ドクターたちはそのシステムの中で”仕事”をしているだけなのだからーーーーーーーー
そしてもう一つ 次回 もし医者に行くことがあれば コネリンはこう言うつもり:
”ドック! 保険 あるけど”自己負担”も大きい 節約できる方法を取ってくれっ!!!” って ねっ
これらを理解できるドクターはほんとの名医だろうーーーーーーーーーーーーーー
何がすごいかと言えばこのアメリカの医療費の高さ と言うよりドクターたちの保険会社への請求額
それに健康な身体の持ち主でも”検査”のため医者に行くと ”病人” にさせられる
実はこのコネリン61歳 健康だけがとりえなのですが ”歳も歳”と言うことでフッと魔が差したのか”健康診断”なるものを受けようという気になった しかし加入している保険では(Bluecross Of Texsas) 健康診断自体は受けられない契約
どこか異常を感じたときのみ保険が利く このカリフォルニアに住みながらなぜテキサスなのかと言えばまったく同じ契約で3分の2ほどの掛け金ですむ そこでテキサスにも家があることをいいことにテキサスの保険なのである
前置きが長くなったが こういうことです
まず身体の不調を訴えドクターに
9月13日: 医者の問診のあと 検査をしましょうと説明を受ける まずレントゲン 血液検査 ピロリ菌 尿など
ここで費やした時間 一時間以内 (ピロ菌の検査のみ)
9月14日: 医者の契約先のLaboへ レントゲンを撮りに
胸のレントゲン 時間にして一時間弱
9月15日: 医者に再び 尿と血液検査
ドクターに会うこともなく30分ほど)
9月23日: すべての検査を聞きにドクターを訪れる
検査の結果: レントゲン 何の影もなく支障なし
血液検査 数字の値 すべてがニュートラル 何の症状もなし コレステロールなども正常
尿 正常
ピロリ菌 いました いました 数値は27(この数字が何を意味するのかわからないが いたらしい)
そこでこの日はピロリ菌をやっつける薬の処方箋をもらう
費やした時間 これまた一時間弱
これで今のところすべてなのですが 早速コネリンの保険会社から自分のディダクタブル(保険が利いたあとでの自分で支払う分)
クリニックから コネリンの自腹
保険会社への請求額
9月13日分 $550 $262.30 クリニック
9月14日分 $245 $ 42.25 レントゲン ラボ
9月15日分 $100 $ 25.77 クリニック
9月23日分 $120 $ 83.81 クリニック
合計 $1015 合計 $414.13
とまぁ~ こんな具合
ここでコネリンの意見 よ~~く見てみると たいしたことをしていないのに このクリニックの請求額 好きなだけ取っているとしか思えない
これじゃぁ~~ アメリカの医療保険は上がる一方だろう たぶんどこのクリニックに行っても同じだろう
でもコレもアメリカの”システム”だから仕方がない ドクターも基本の”タリフ”で請求しているのだろうしーーーー文句を言っても仕方がない
反省: いくら保険があるとはいえ(もちろん保険の契約の種類に大きくよるが) 調子が悪くない時になど決して”検査”のために行くものではないと思った
でも医者に言わせると”早期”発見が後々の健康のためとも言う
しかしコネリンのこの身体 すでに61歳 すべての部品?は使い古した中古品 細かく検査をすればするほど悪い部分は出て来るだろう
でも日常生活に支障なく日ごろから”食生活”を気をつけたり適当な”運動”をしている限り健康は保てると信じている
そう どんな年齢層でも医者に行くと立派な病名をつけられ ”病人” にされる
そして身体に異常を感じない限る 向こう何年間は”医者などに行くもんかいなっ!!” などとも思った
(この文章は本当に何かの病気を持っている人には申し訳ないと思うがコレはコネリン自身のことです)
今 9月30日現在 ピロリ菌をやっつけるための抗生物質を呑み続けている この抗生物資なるもの ものすごく強い薬のようで”胃”の調子がおかしくなってきた いまここでまた医者に言ったら新しい”病名”をもらうだろうなぁ~~と思いつつーーーーー
それにこの間 禁酒です あぁ~~~ストレスの元 ”病気”になるーーーーーー
後記: 早速 この体重計を購入 健康管理はさらに自分ですることに!!!
もう一つ大事なこと:
今回のことでドクターには感謝しているしドクターを責めるつもりはまったくない
ドクターたちはそのシステムの中で”仕事”をしているだけなのだからーーーーーーーー
そしてもう一つ 次回 もし医者に行くことがあれば コネリンはこう言うつもり:
”ドック! 保険 あるけど”自己負担”も大きい 節約できる方法を取ってくれっ!!!” って ねっ
これらを理解できるドクターはほんとの名医だろうーーーーーーーーーーーーーー