この7月に65歳になった途端 少しの間腰痛に悩まされたりMedicareが始まりその手続き 更にはとも子の保健の入り直し またトーレンスの家を売りに出しそれをまた一ヶ月でキャンセルしたりとか なんとも慌ただしい65歳の始まりであったが最近ではようやくすべてが落ち着いてきた
ただ65歳になった途端 やたらに生命保険やお葬式屋のコマーシャル 更にお墓までのセールスのジャンクメール これらにはホントうんざり!!
コネリン通常であるならば5年先10年先のファイナンシャルそれにライフスタイルを計画するのだが あと数年もすれば 10年先の計画になると”自分の人生の幕の閉じ方”も考えなくてはならなくなる これなど”冗談ではない”と思うのだが確実にその時が来る
でもこれを考えるのもまんざら”嫌な気”もしないから今の自分のライフスタイル とても充実しているのだろうと自負する
さて今週は月曜日はテニス 火曜日から3日間は天候にも恵まれ連続でダイビング
昨日のダイビングはマリーナ仲間の知人フランクとディーンを連れコネリンのボートで出港 通常コネリンはソロダイビングを決めつけているのだがたまには気の合う仲間と行くのも良いだろうとファンダイビング
彼らはコネリンと行くと必ずロブスターが獲れると信じている コネリンにしてもなんとか彼らに獲らせてあげたいとの気持ちも働く これは多少のプレッシャーでもあるが
最初のスポットは3人のダイバーが充分楽しめる大きなアーティフィシャルリーフに ここは広範囲にわたってリーフが広がっているしいろんなストラクチャーもある アンカーをおろしデセンドを開始する 透明度もかなり良い アンカーチェーンに沿ってデセンドしていく途中ではイワシの大群にも出会うしなんとも素晴らしい
ところが底に着きいざ伊勢海老を探し始めるのだがまったくいない 数匹の小さいのは見かけるのだがリーガルサイズには満たない エアーもお互い残すところ1200Psi〜1500Psi 二人に浮上のサインを送り船上に戻る
そして第2ダイブを考えるのだがエアーの残りも少ないこともあり伊勢海老が一箇所に集まっているだろう それに周りになんの障害物もない安全な場所を選ばなければならない エアーの残りが1200Psiほどだと80フィートの深さでは8分からせいぜい10分ほどのダイビングが限界でもある これは沈んでいくのに2分 浮上に1分半を差し引くと伊勢海老と格闘できるのは5〜6分
彼らにこれを十分納得させコネリンが”キャンディーショップ”と呼ぶ秘密のスポットで決行となった ここは少し大きめのコンクリートの板が岩に立てかかっていて伊勢海老が大好きなシェルターでもある それに正確にその板の上にアンカーを下ろせばまったく底で泳ぐ必要もない
結果は写真の通り 大物も含め5分ほどのダイビングでこの通りとなった
スリップに戻りそのクイックな成果にふたりとも興奮気味 朝の10時過ぎだというのにビールで乾杯 楽しいダイビングとなった
なんかコネリンの65歳 成長できていないーーーーー 多少の危険も顧みずアホな決断もしてしまう
この昨日の朝焼けも素晴らしかった
ただ65歳になった途端 やたらに生命保険やお葬式屋のコマーシャル 更にお墓までのセールスのジャンクメール これらにはホントうんざり!!
コネリン通常であるならば5年先10年先のファイナンシャルそれにライフスタイルを計画するのだが あと数年もすれば 10年先の計画になると”自分の人生の幕の閉じ方”も考えなくてはならなくなる これなど”冗談ではない”と思うのだが確実にその時が来る
でもこれを考えるのもまんざら”嫌な気”もしないから今の自分のライフスタイル とても充実しているのだろうと自負する
さて今週は月曜日はテニス 火曜日から3日間は天候にも恵まれ連続でダイビング
昨日のダイビングはマリーナ仲間の知人フランクとディーンを連れコネリンのボートで出港 通常コネリンはソロダイビングを決めつけているのだがたまには気の合う仲間と行くのも良いだろうとファンダイビング
彼らはコネリンと行くと必ずロブスターが獲れると信じている コネリンにしてもなんとか彼らに獲らせてあげたいとの気持ちも働く これは多少のプレッシャーでもあるが
最初のスポットは3人のダイバーが充分楽しめる大きなアーティフィシャルリーフに ここは広範囲にわたってリーフが広がっているしいろんなストラクチャーもある アンカーをおろしデセンドを開始する 透明度もかなり良い アンカーチェーンに沿ってデセンドしていく途中ではイワシの大群にも出会うしなんとも素晴らしい
ところが底に着きいざ伊勢海老を探し始めるのだがまったくいない 数匹の小さいのは見かけるのだがリーガルサイズには満たない エアーもお互い残すところ1200Psi〜1500Psi 二人に浮上のサインを送り船上に戻る
そして第2ダイブを考えるのだがエアーの残りも少ないこともあり伊勢海老が一箇所に集まっているだろう それに周りになんの障害物もない安全な場所を選ばなければならない エアーの残りが1200Psiほどだと80フィートの深さでは8分からせいぜい10分ほどのダイビングが限界でもある これは沈んでいくのに2分 浮上に1分半を差し引くと伊勢海老と格闘できるのは5〜6分
彼らにこれを十分納得させコネリンが”キャンディーショップ”と呼ぶ秘密のスポットで決行となった ここは少し大きめのコンクリートの板が岩に立てかかっていて伊勢海老が大好きなシェルターでもある それに正確にその板の上にアンカーを下ろせばまったく底で泳ぐ必要もない
結果は写真の通り 大物も含め5分ほどのダイビングでこの通りとなった
スリップに戻りそのクイックな成果にふたりとも興奮気味 朝の10時過ぎだというのにビールで乾杯 楽しいダイビングとなった
なんかコネリンの65歳 成長できていないーーーーー 多少の危険も顧みずアホな決断もしてしまう
この昨日の朝焼けも素晴らしかった