コロナよりパンデミックもすでに一年と6ヶ月が経つ 一時は収束したかのように思えても新たにデルタ これらにより自宅待機が再燃 大手でもオフイスの再開も遅延 経済が止まっているはずである っと言うより2020年以前の経済ではないはずである ところがこのアメリカのストックマーケットだけに関しては”レコードハイ” ほんと 誰もが ”どうなっているのだろう?” と思っている しかしこれが新しいボトムなのか?と最近では思い出した この裏にはインフレーション それも極端なダブルのインフレーションが迫ってきているのでは ともーーー
さて それではどのように接していけばよいのだろうと自分なりに結論らしきものを考えてみた
まず今まで考えていた”クラッシュ”はなさそうである 多分9月か10月に10%ほどのコレクションがあればそのときにバイバック 今まであれば最低でも15% 悪ければ20もしくは25%ほどのクラッシュを考えていたわけだが インフレーションや投資家たちのキャシュ保持を考えれば10%のコレクションでも買いに入るのではとも予測できる
今の世の中 気候も経済も人々までがまともではない これは今までの過去と比べてそう思うだけなのだが 新人類にとっては ”今の世の中が普通” なのであろうとわかっているはずなのだろうが 過去と比べてしまう理屈っぽい自分がいるーーーー
さてコネリン72歳と2ヶ月 腰痛やマソクランプに悩まされているが相変わらず元気 毎朝のフィシングや午後の軽い運動などで体重もコントロールできている これから先ますます歳を重ねていく すべての機能もオールドパーツ 脳の鈍化も出てくるだろう しかし動ける間は動き続けるつもりである 今のところ あまり問題がないことに感謝している
PS: ちなみに夕方歩くときはこのようなサウナスーツを着て歩く ほんの25分ほどだが歩く前の体重は162Lbs ほど 歩いたあとは159〜160Lbs と2Lbsほどの汗での差が出る
ヒラメもシーズンにより少なくなってきてるとは言え適当に捕れている 数はすくなってきているが大きさはけっこうなもの 刺身を楽しんでいる
うちの犬 ちょっと叱られると これ