時間の経つのが早い!! 先回のブログを記してからすでに2週間が経っている 歳を取ると時間の経過が早く感じるというがまさしくそのとおり っと実感する
しかしこの2週間はお金の工面に追われていた
ちょうど一ヶ月前になるがビーチハウスを購入コントラクトにサインしたにもかかわらずその3日後にキャンセル その後再三 とも子と意見の交換後 やはり近い将来 ダウンサイズのための第一歩を踏み出すための”何かがいる”と結論
そこで深く思案をした結果その”同じディベロッパーの中に”ということに ただ我々はそこに住むことは急いでもいないしどうせなら全く新しいのを建ててもらおうということにもなった そして今回は契約する前にローンであれば銀行からのプリアプルーブ もしくはキャッシュで購入するならその用意をということで忙しかった
最終結論はキャッシュで ということになりその工面に追われていたわけです
そしてその用意ができた21日 さっそくディベロッパーにコンタクト 22日の早朝8時間のドライブの末 午後の1時に約束を取り付け我々のオファーを提示 2時間後に最終契約が終わった
ハウスの価格は以前よりも高くはなったがなんせ2016年ものになるわけで それに外壁の色も室内の色も選べる 室内の間取りは3モデルの中から選ぶというものである まっこれも問題が無い
契約は表示価格の4%値引き それにすべてのフロアーをプランク ウッド(ラミネートの種類)キッチンにはバックスプラッシュを無料で希望 もちろんキッチンにはスタンダードのアプライアンスはブランド品が最初から付いているしグラナイトカウンターなどもスタンダードである
支払いは契約時に4分の1 一ヶ月後に更に4分の1 残りのバランスは完成した時点にということに
完成は2016年8月31日もしくはそれ以前に ということに
っとまぁ〜 忙しかった!!
おっと 帰り際にはこんなエピソードもあった
22日はモーテルで一泊 その翌朝朝食を終え帰路に向かった 出発して15分位街の中をドライブをしていた頃 車のGPSがピ〜ンコ〜〜ンとなり”スクールゾーン”の注意を促す警告が
そのわずか数十秒後にポリスカーがきらびやかなライトをつけコネリンの真後ろに そうです スクールゾーンでコネリンはスピード違反をしてしまったのです それも25マイルのところを38マイルで走っていたようだ
弁解するわけでもないがGPSが警告を発するのは一回だけ その瞬間にコネリンは制限速度の表示を確認していた 45マイルであったしコネリンは38マイルでドライブしていた ところがスクールゾーンのライトが点滅していたことには気が付かなかったのです
そう スピード違反をしていたのです
車を止め ”ひやぁ〜〜 罰金高そ〜〜う” とすっかり観念
ドライバーライセンスを渡しながら コネリンそれでもニコニコしながらポリスに 昨日この街に家の契約をしたばかりで興奮してたと雑談
ポリスは聞いているのかどうかは知らないが自分の車に戻りチケットを書いている様子
そして数分後 この用紙にサインをするようにとの指示 コネリン サインをしながら次のステップはどうするのかを聞いた
ポリスマンの次の言葉が ”スローダウン!!” ”わかっているわいな” とコネリン思ったがポリスマン コネリンの質問に答えてない 再度聞き返すと ”今回はウォーニングだけにしとく”という
とも子とコネリンそのポリスマンに”100回??”ほどお礼の言葉を述べなんとも気分よく帰路のドライブについた
その後ドライブをしながらとも子と 次回Rockportにくるときにドーナツでも持ってその警察署に訪れることにしよう そしてそのような人情味のあるポリスマンがいることを市民として誇りに思うということをチーフに伝えようということになった
また後で聞いたことだがスクールゾーンの罰金は400ドルとも500ドルとも聞いた その半分でもRockportの警察署にドネーションでもしようかと考えている
我々は違反したことを免れたということよりもそのポリスマンのお陰でワンミリオンの温かい気持ちになったのです それだけではない もちろん これからもドライブはもっと注意する
っとまぁ〜〜 今の世の中 まんざらでもないねっ!!
この建物の間に 

帰り際のフリーウェイの横にはテキサスの州花である”ブルーボネット”が
これは以前の建物 全く同じものがとも子の立っている空き地に建つことになる
しかしこの2週間はお金の工面に追われていた
ちょうど一ヶ月前になるがビーチハウスを購入コントラクトにサインしたにもかかわらずその3日後にキャンセル その後再三 とも子と意見の交換後 やはり近い将来 ダウンサイズのための第一歩を踏み出すための”何かがいる”と結論
そこで深く思案をした結果その”同じディベロッパーの中に”ということに ただ我々はそこに住むことは急いでもいないしどうせなら全く新しいのを建ててもらおうということにもなった そして今回は契約する前にローンであれば銀行からのプリアプルーブ もしくはキャッシュで購入するならその用意をということで忙しかった
最終結論はキャッシュで ということになりその工面に追われていたわけです
そしてその用意ができた21日 さっそくディベロッパーにコンタクト 22日の早朝8時間のドライブの末 午後の1時に約束を取り付け我々のオファーを提示 2時間後に最終契約が終わった
ハウスの価格は以前よりも高くはなったがなんせ2016年ものになるわけで それに外壁の色も室内の色も選べる 室内の間取りは3モデルの中から選ぶというものである まっこれも問題が無い
契約は表示価格の4%値引き それにすべてのフロアーをプランク ウッド(ラミネートの種類)キッチンにはバックスプラッシュを無料で希望 もちろんキッチンにはスタンダードのアプライアンスはブランド品が最初から付いているしグラナイトカウンターなどもスタンダードである
支払いは契約時に4分の1 一ヶ月後に更に4分の1 残りのバランスは完成した時点にということに
完成は2016年8月31日もしくはそれ以前に ということに
っとまぁ〜 忙しかった!!
おっと 帰り際にはこんなエピソードもあった
22日はモーテルで一泊 その翌朝朝食を終え帰路に向かった 出発して15分位街の中をドライブをしていた頃 車のGPSがピ〜ンコ〜〜ンとなり”スクールゾーン”の注意を促す警告が
そのわずか数十秒後にポリスカーがきらびやかなライトをつけコネリンの真後ろに そうです スクールゾーンでコネリンはスピード違反をしてしまったのです それも25マイルのところを38マイルで走っていたようだ
弁解するわけでもないがGPSが警告を発するのは一回だけ その瞬間にコネリンは制限速度の表示を確認していた 45マイルであったしコネリンは38マイルでドライブしていた ところがスクールゾーンのライトが点滅していたことには気が付かなかったのです
そう スピード違反をしていたのです
車を止め ”ひやぁ〜〜 罰金高そ〜〜う” とすっかり観念
ドライバーライセンスを渡しながら コネリンそれでもニコニコしながらポリスに 昨日この街に家の契約をしたばかりで興奮してたと雑談
ポリスは聞いているのかどうかは知らないが自分の車に戻りチケットを書いている様子
そして数分後 この用紙にサインをするようにとの指示 コネリン サインをしながら次のステップはどうするのかを聞いた
ポリスマンの次の言葉が ”スローダウン!!” ”わかっているわいな” とコネリン思ったがポリスマン コネリンの質問に答えてない 再度聞き返すと ”今回はウォーニングだけにしとく”という
とも子とコネリンそのポリスマンに”100回??”ほどお礼の言葉を述べなんとも気分よく帰路のドライブについた
その後ドライブをしながらとも子と 次回Rockportにくるときにドーナツでも持ってその警察署に訪れることにしよう そしてそのような人情味のあるポリスマンがいることを市民として誇りに思うということをチーフに伝えようということになった
また後で聞いたことだがスクールゾーンの罰金は400ドルとも500ドルとも聞いた その半分でもRockportの警察署にドネーションでもしようかと考えている
我々は違反したことを免れたということよりもそのポリスマンのお陰でワンミリオンの温かい気持ちになったのです それだけではない もちろん これからもドライブはもっと注意する
っとまぁ〜〜 今の世の中 まんざらでもないねっ!!




帰り際のフリーウェイの横にはテキサスの州花である”ブルーボネット”が

これは以前の建物 全く同じものがとも子の立っている空き地に建つことになる
