コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

読んでもらいたいブログがある

2024-04-27 15:37:29 | ロサンゼルス

読んでもらいたいブログ

      美容師ともこのロハスな毎日

  blog.goo.ne.jp/pharsalia

 

    40年一緒にいるとも子のブログである

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クリスマスもいつの間にか終わっていた

2022-12-29 17:11:10 | ロサンゼルス

今年のクリスマスウイークエンドは中西部からイーストにかけて歴史上初めての寒さであった

そのためクリスマス商戦も影を潜め”サバイバル”なニュースばかり まことに気の毒なことである

このトロピカル気候のはずの我々の住む南テキサスも数日間27度F  昼間でも42度F たいそう寒かった

今回は 前回(1年半ほど前)のフリーズが訪れたとき 停電になり料理もできず 暖房も効かず震え上がったことを踏まえ 万が一のことを考えジェネレーター ケロシンストーブ プロパンまで購入し用意してあった

さいわい停電にはならずヒーターも室内73度F 寝るときには とも子の部屋と自分の部屋にオイルヒーターをつけて暖かく過ごすことができた

27日からは気温も上がり昨日などは夜こそ45度Fほどであったが日中になると78度F ”クーラーが入るのではと” 冗談を言えるほど快適な天候に戻った なんともテキサス気候である

今これを記している朝の3時半 表の気温は63度F 室内はACモニターは76度Fを指している

そう ここはテキサス 

クリスマスギフトもちょっと変わっている クリスマスの前日 近所のウィリーが ”メリークリスマス” と言いながら持ってきたのが ”ビーフリブアイ” のステーキにウイスキー ビーフのパッケージにはまだ値段が付いたまま 

またクリスからは鹿肉 それも写真のように骨がついたまま二本も これまた ”メリークリスマス”

      

 

 

我々サザンカリフォルニアからテキサスに引っ越してきてすでに7年近くになろうとするが 時間がすぎるほど我々は強くカリフォルニアンを感じる あまりにもの習慣 慣習の違いを感じ始めている たぶんテキサンとカリフォルニアンのDNAの違いであろうと思う 日本でも関東人と関西人などの違いがあるように そしてたぶん 何年経っても馴染めないだろうとも思う

しかしこのテキサスは人柄を別にすれば なんとも住みやすい 物価やハウジングもブームであるがゆえに高いとは言え安い リビングコストも他州に比べ安い 感情だけではカリフォルニアに戻るべきではないのも承知である

っと まぁ〜 大きく揺れた2022年もあと数日 23年もあまり期待できないが22年よりは多少良くなるだろうとは思う

23年も大きく動かず デイリーワークをこなすだけにする

二人とも健康であることを神様に感謝しながらーーーーー

 

先日 大漁であったシートラウト 近所へのおすそわけのあと ”スモークトラウト” と ”酢マス” を作ってバキュームパック いつでも美味しく食えるスモークする前 ブライン液に5時間浸け 冷蔵庫で一晩乾燥させスモーク

     

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フィッシュストックその2

2022-10-24 15:20:24 | ロサンゼルス

魚を捌いたあと 熱湯をかけて作ったフィッシュストックを記したが その後ヒューストンのNさんから 炙って作るのも良いですよ さらに”肝”も珍味 とのアドバイス

これには100%納得 炙れば香ばしさも出るだろうし甘味みたいなものも増すだろうし 魚の肝も試してみたい

そういえば魚の肝は日本にいた時 料理屋でうな重と一緒に出てくる ”肝吸い” などをよく食った事を思い出す

今度ヒラメが獲れたら早速挑戦してみようとーーーーー

昨日23日早朝 風は12ノットほどそれも南風 コネリンの行くフィッシングスポットは条件が悪い 砂地に打ち寄せる僅かな波でも砂を巻き上げ水の透明度は悪くなるし 風で水面もさざなみのため見にくい それでもなんとか見える範囲でギギングを続けた

15分ほどで砂に隠れる一匹を見つけた 上手に隠れている ただキーパーだろうとはわかったがさざ波のせいでしっかりと大きさが確認できない 

確保してみると20インチほどと意外に大きい 気を良くしさらに15分ほど歩くとさらにもう一匹をーーー

          

 

 昨日はまだ作らなかったがこれでNさんお勧めの 炙ってフィッシュストック 肝にも挑戦できる 今日にでも作ってみるつもりである

 

話は変わるが2日前に 近所のクリスから ”WILD HOG” (イノシシ)が獲れたから肉を持っていく とのこと

このテキサスはいろんなハンティングがある DEER(鹿)ハンティング HOG(イノシシ)DOVE DUCKなどのバードハンティングも

以前よく誘われたがコネリン ライフルやショットガンなど用意はできているが どうも四足ハンティングは好きになれない しかし肉のおすそわけはありがたくいただく

頂いた猪のショルダー 本来脂身などを残すのだがそれも取り除く 筋もきれいにクリーン それでもかなりの肉になる

クリスとハッピーアワー 次は鹿肉を持ってくると言う なんともテキサスであり ありがたいーーーーー

   骨付きのままのショルダー これをクリーン

 かなりの肉の量

 

このテキサスに住んでいるといろんな食い物の経験ができるーーーー

ちなみに鹿肉やイノシシの肉は ”野性味” があるだろうと思われがちだが なんの臭みもなく真にマイルドである とも子はこれでメキシカンのカルニタスというオレンジを入れたプルドポークのようなものを作るという

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かなりの”ショック”

2021-02-13 16:20:05 | ロサンゼルス

先週の末に過去何年もタックスファイルをお願いしているタックスサービス会社の人に2020年の書類を郵送した

書類はフォームなど各投資会社からの届いたものをコネリンが計算することなく(コネリンは書類に書き込むだけで実際の計算は彼に任せている)

その計算ができたと一昨日彼からの電話 告げられたのが タックスの払込が”X万ドル”になるという これにはコネリン電話元で言葉がすぐ出ず 彼が続けるにはできる限りのことはした と言う

コネリン 確かに2020年はクラッシュやコレクションを警戒してバイバック目的のため かなり利益確保売りをしていた (2021年の1月2月とすでに3回も)ただどれほどのドウを売却しどれほどの利益を得たのかは計算していなかった

それらがすべて(当たり前であるが)隠すことのできないインカムとして現れてしまったのである

我々はリタイイーであるし タックス控除も殆ど無い 2020年の控除にホットタブや酸素ボンベ 新しく取り付けた少エネルギーHEのエアコン 投資用にと携帯電話 タブレットまで計上したのにも関わらずである

彼が言うにはすべて計算したがーーー と言う

 気を取り直し それだけの金額はチェッキングに入っていないからトランスファーするのに余裕を見てFEDに支払うのは数日待つように と指示して電話を切った

電話の後 Eメールにて送られてきたフォーム21ページを 1ページ毎丹念に見たのだが 間違いなどあるはずがない

まぁ〜〜〜 考えても見ればこれは ”良いショック” のはずであろう 

ただどんぶり勘定で2019年の倍も払えばよいだろうと勝手に予測していただけでーーーー それが6倍強 そう良いにつけ悪いにつけ ショック であった

来週には支払いも終わる 早く忘れ2021年のあり方(売買)を考えなければと思っている

またこれがカリフォルニアに住んでいるとすると”ステイトタックス”が更に約10%加わる テキサスにはこのステイトタックスがなくFEDだけである

 

独り言: 我々には子供もいないし残す人がいない とも子の没後 きっとすべてをガバメントが徴収するのは間違いがない かと言って無駄にばらまくことも馬鹿げている 我々は ”今が楽しい” し 今までの過去もいつでも楽しかった  これで良い と自分に言い聞かせているところもあるーーーーーーーー

 

さて コネリンのホットタブのファンデーションもいよいよ完成 結構よくできた この上にポータブルタブを乗せ膨らませ(PVC)水を入れるだけである 只 今は気温も低いから水温も低い 3度F水を温めるのに1時間かかると説明書に書いてあるから104度Fにするには30時間ほどかかる計算になる もう少し気温が上がるまで待つつもりである

このタブの中でスコッチをーーーー 楽しみであるーーーー

 

      

 

ジェイムスも順調に育っている 昨日は3回目のバクシーン それにレイビーショット 一ヶ月後は表に出せる カラーもできるようになってきたしリーシュトレイニングももうすぐである

 

                

                                    

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このところblogもご無沙汰

2015-06-27 02:56:06 | ロサンゼルス
テキサスの毎日を楽しんでいる中 レドンドビーチのマリーナにおいてあるコネリンのボートに”オファー”が入ったとリスティングエージェントから3週間前に電話が入っていた
そして次のプロセス”シートライアル”だという これは実際にボートを沖にだし走らせること 車でいえば試乗みたいなもの
そのシートライアルが26日にすることになり コネリンは22日の早朝 テキサスの家を後にして 今 レドンドビーチに来ている

結論から言ってしまえばバイヤーは冷やかしのようでありエージェントもコネリンもバイヤーに振り回されたことになるが ボートを売却することに躊躇していたコネリンにとっては”売れなくってよかった”と思った

ただコネリン トーレンスの家を後にするときにエージェントと一年間のリスティング契約をしてあるものだからそれらのプロセスをフォローしなければならない でもこれを機会に改めてリスティングエージェントの契約を解除することができた

まっ 文章にすると書きづらいがコネリンは最初から”よい値段で売れたらいいな!”くらいに考えていたから売れても売れなくってもどっちでもよかったのだが 売れたらさみしいし売れなかったらこのレドンドビーチに船を係留しておくにはスリップ費用やボートのメインテナンスを人に委託しなければいけないことであまりにも”無駄”になることになる

そこで船をメキシコ湾に運ぶことを考えてもあったのだがいまだにメキシコ湾のマリーナを調べる時間もなかったわけです

これを機会に明日にでもテキサスの家に戻り2~3週間の間にコーパスクリスティーやポートアランサスを訪れてみようと思っている
このマリーナのスリップの件でもそうだがサザンカリフォルニアはテキサスのマリーナの3倍はする 実際のコネリンの船 レドンドビーチだと一か月係留し船の底を毎月洗ってもらうだけで800ドル しかしテキサスのマリーナだと250ドル強ですむ

改めてこのサザンカリフォルニアのリビングコストの高さに驚くものである


さ~~て このところの数週間の経緯はこんなところであったがこのすでに六日ほどの滞在で自分自身に問い合わせたことがある
それは30年近く住んでいた 住み慣れたこのサウスベイを懐かしく思うか?ということであった
ところが30年も住んでいたこのトーレンスの家も改めて見てみても何のセンチメンタルになることもなく”自分はここに住む人間ではない”と思ってしまった トーレンス 過去数年でかなり変わってしまった そして向こう数年でさらに大きく変わろうとしてしまうだろう(決して良くなるということではない 悪くなる一方なのである 言葉は違うが”劣性遺伝”みたいなもの)と予測できる

今でもクリヤーに思い出す トーレンスの家が売れた時 隣の白人のおばあさんさんから言われたことが ”あなたたち ここを脱出できてよかったね!” という言葉がーーーーーーー

って具合で 来月か再来月 又このレドンドビーチに来ることになるだろうが今日は船を掃除をし今日の夕方か明日の早朝にでもテキサスに家に向かいまた1500マイル26時間のドライブです


人生 いろんな生き方がある 周りを見ているとほとんどの人々が自分で人生のあり方を決めることができず 周りに振り回されている方々が多い
コネリンは違う 自分の歳の取り方 生き方は自分で決める もちろんできる範囲であるがーーーーーー

この写真は20数年前になるがコネリンの誕生日にとも子から送られたバースデーカード 今でもチャイナキャビネットに飾ってある

これがコネリンの最終”ゴール”である いつか裏庭に風呂桶を作りこれを再現する!!


            

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家を売ることと引っ越し

2015-05-11 01:41:38 | ロサンゼルス
このところ相変わらずのス-パービジー 引っ越しまで残すところ18日と書いたのもつかの間 あと残すところ”3日”になってしまった

本来ならエスクローがクローズする予定がバイヤーのリクエストで一週間早くなり実は先週の金曜日に(8日)にすでにクローズしてしまっている
金曜日の1時に正式にクローズ そして午後3時にはこの家のファンドがコネリンのバンクアカウントに全額振り込まれていた
 (本来ならクローズしてしまえば家をすぐ引き渡さなければならないのだがこんどはこちらのリクエストで予定通り14日まで無料でステイすることになっている)

何もかも時間単位で いやっ分単位で動いている 

振り返ればターマイトのフューミゲーションのテント掛けは6日 6日の夜と7日の夜は船の中で泊まった 8日の午前中はテント外し そしてその当日はムービングカンパニーのコンテナも来たし それこそ午後1時にエスクローがクローズ そう 何もかもラウンドクロックで動いている

こんな中 とも子は通常どうりお店に出てお客様と楽しんでいたようだし いつものように食事も作りハッピーアワーも楽しんでいる
コネリンといえばこのところ午前12時起き 数時間仕事らしきものをし 3時には毎日ジムに向かい5時には家に戻るというスケジュール これって夜中なんです 

今これを書けるのもすでにコンテナに荷物も積み終えたし各所への住所変更も殆ど終わった
この住所変更 テキサスの家にするものと 保険など またライセンスなどの関係で知人のカリフォルニアのアドレスを使うものと分けてしなければならない
これもほとんど終わっている


残すところはこの家からのファンドの行き先をまだ決めかねている マーケットも連日のレコードハイ すでにコレクションやクラッシュも囁かれているし かと言ってチェッキングやセービングに置いとくのは賢い考えでは無いしーーーーー どうしようか決めかねている

そう あとは13日にコンテナをシッピング それにその日にジープもトランスポート

船は売るのをやめしばらく 多分数ヶ月 このレドンドビーチにおいておきテキサスのメキシコ湾の何処かのマリーナが見つかればそこにトランスポートするつもり 今のところPort Aransas,TXのマリーナとコンタクトをしている

さて すでに2時過ぎジムにでも行きます 写真も何枚か撮ってあるがアップする時間が無い そのうちまとめてするつもり
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引っ越しまで残すところ18日

2015-04-27 02:05:15 | ロサンゼルス
このまま順調にいけば家を明け渡すまでに残すところ18日に迫った

ただこのご時世 エスクローが完全にクローズするまで安心できないということもあり引っ越しの準備もどうしても慎重にならざるを得ない
よく聞く話だがバイヤーがたとえローンのプリアプルーブを銀行からとっているとはいえ最後の最後に却下されることもあるらしい
そうなるとすべてが振り出しに戻る

ところがその日にエスクローがクローズすればその当日 家を出なくてはならないし なんともフラストレーションです

とにかく準備をしている 90%以上の箱詰めは終わったし昨日はガレージセールもした
また引っ越すだけの準備だけなら良いのだが一応まとまった”ドウ”の行き先をも計画しなくてはならない
キャッシュに置いとくにはあまりにも馬鹿げた考え(年率1%以下) ところがこのところマーケットは毎日がレコードハイ あまりにも危険区域に入っているしーーーーまたクラッシュも囁かれている そうなるとその時期をも考えなくてはならないし また10年後の将来の引越し先のためにテキサスコーストにコンドミニアムでも買っておこうかとのアイデアも出る そうなるとすぐに調べ始めるのがコネリン 早速テキサスのメキシコ湾沿いのコーパスクリスティーとポートアランサスのリアルターに連絡をとり5月末もしくは6月初めに会う約束もとった 何もかも先走るようだがこの先10年後コネリンが76歳になった時の”下調べ”をしとくにこしたことは無い
 (今これ書いて自分でびっくりした!! 10年後コネリンは76歳になるんだ!!! いやぁ〜 おじ〜〜ちゃんになるんです)

っとまぁ〜 こんな具合でことが運んでいる


さてマーケットといえばNasdaqは2000年にマークした5000ドルを15年ぶりに更新(2000年の時はドットコムバブル) S&Pもレコードハイとまぁ〜このところブルマーケット
ところが実際のエコノミーといえばアメリカ人の平均貯蓄は2003年の$56000ドルから2013年のデータでは$25000ドルと半分以下 この背景には失業率が減っていると言え収入も減っている とても貯蓄に回す余裕もないようだ それだけでは無い 物を購入するという余裕もないため最も経済成長の足かせになる”デフレーション”の傾向もある 株式市場だけが先走るのだが決して喜ぶべきでは無いだろう 当然遅かれ早かれクラッシュもしくは大きなコレクションが来るのは必定だろうと思う

この世の中 一体何がノーマルで何がアブノーマルなのかは分からないが個人的な意見ではかなりおかしな?世の中になりつつあると思う そしてその中で育つ子供たちはその社会が普通であるからますますおかしく?なるだろうね そう 劣性遺伝は急速に進むーーーーーー
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今はエスクロー

2015-04-12 01:17:43 | ロサンゼルス
いやぁ〜〜 驚いた!!

先週4日の夕方にエージェントと家を売り出すことの契約を結び エージェントがWEBにまず載せた時点で一つのオファーが入ったという
あとで聞くところによると数時間後だったという

また契約を交わした翌日にはすでにショーイングが3件ほど その一組が家を見終わったあと帰りがけに”我々が昨日すでにオファーを入れた”とコネリンに告げたわけです 我々はとても驚き早速エージェントにすぐ電話 彼の話ではオファーを入れたバイヤーのバックグラウンドを調べていてコネリンたちに報告するに至らなかったという

なんとも話が前後してしまうがいわゆるバイヤーは家を見ないでオファーを入れその翌日に家を見に来たわけです

さすが気の早いおっちょこちょいのコネリンもこれには驚かされた

その後彼らバイヤーのクレジットヒストリーも職歴も またすでに3つの銀行からのプリアプルーブもあり多分大丈夫であろうと(この意味はローンが組める確率が高いだろう)ということでカウンターオファー それもすんなり相手方はサインをし10日にはすでに我が家は35日のエスクローに入ってしまった

オファー価格もコネリンのアスキングプライスよりも僅かだが上回っているため文句は無い

まだ最後の最後まで分からないが(エスクローがクローズするまで)今のところこんな経緯だ
”家売ります”のサインも立つ前に売れてしまったことになる 

さ〜〜て こうなるともし予定通り35日後にエスクローがクローズするとなるとコネリンたちは引っ越しの準備をしなければならない
急遽 明日出発予定だったテキサス行きも取りやめこの先のことを考えなくてはならない

とりあえずテキサスの家に移り住むことになるのだが 同時にマリーナに留めてある船をもまた売らなければいけない この船も早速昨日クレイグスリストに出しておいた

また もし何もかもスムーズに行けばすでにモーゲージの終わっているこの家からまとまった”ドウ”が入る そのドウの行き先も考えなければならないし
ほんと 半分冗談で言っていた”ライフスタイルのチェンジ”になることになる

余談になるがバイヤーがエスクローに入った当日(10日)我が家に突然訪れ ”オファーを受けてくれてありがとう”言いに来たのも驚いた
通常であればバイヤーエージェントとセラーズエージェントが話しあうことで契約が進みセラーとバイヤーが直接会うことがあるなど聞いたことがない

っとなんともすべてが面白い運びとなっているーーーー

願うのは35日後に何のトラブルもなくエスクローがクローズすることだけです
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方向の定まらない景気の動向

2015-04-05 01:51:05 | ロサンゼルス
相変わらず毎日のようにマーケットは大きく動いている

この大きな動きを分析するアナリストのニュースも目についた

それによるとチャイニーズのギャンブル的なマーケットの売り買いによるとのデータ分析も 
このデータは各国の投資家 アメリカン カナディアン もちろん日本人も含め その投資の頻度と金額などを%で表したものであった
数字はアメリカン カナディアンが50数%に対してチャイニーズは80数%
少しの株価の”差”でも売り買いをするというもの 最後にはチャイニーズの国民性 ”ギャンブル好き”と締めくくっている

今チャイナはスローダウンしたとはいえアメリカに次ぐ世界第2の経済国 更に向こう数年でアメリカをも抜く勢い その有り余る金額で世界中の不動産投資 株式市場投資を行っているという その彼らが”ギャンブル的な投資”となると実際の経済に関係なく投機的なものとなり他の投資家の不安感をも募り毎日1%の動きも納得するところである

さて実際のアメリカの経済はと言うと 全く個人的意見ですが 良いニュースだろうと思われるのがミニマムウエッジが上がることと失業率の低下 去年から囁かれているFEDの金利の上昇が最初の予定1%の上昇が一度に上がるというわけではなく 段階を得て徐々に上げるというニュースもあった

悪いだろうと思われるニュースは失業率が下がったとはいえ3月のジョブクリエーションの低下 ミニマムウエッジも法律化されたとはいえそのスピードの遅さでコンシューマー消費があまり活発化していない(物が売れていない) 
EUにしてもようやく景気の回復が見えるとはいえグリースなどはいまだに問題を抱えている もちろんチャイナのスローダウン 日本といえばいまだにデフレーション 
このような要素がアメリカの経済成長の足かせになっている もちろんドル自体が上がっていることもこの国の成長を遅らせている


さてこのようなグローバルな経済はよ横に置いといて直接自分自身に振りかかる経済を考える

我々は毎日確実に歳を重ねていく もうすでに我々にとってサードチャンスもセカンドチャンスすらない 今あるものを増やすことも必要ないが絶対に減らすことはできない
更に一番大事なことはこの先何年も何年も”楽しい人生”を送りたい 決して優雅にとは思っていないが”不安を持ちながら”と言うのは極力避けたい

そこで最近の我が家のとも子との話題は”ライフスタイルのチェンジ”がよく話される
コネリンもいつまでも楽しいから できるからといってダイビングやテニスも ましてやボート遊びもしていてはいけないように思うようになってきた
今のうち 身体が動くうちに次の何か?を探さなければいけない その一つが以前少し経験のある鶏を飼うとか本格的な野菜作りなどがある

こんなことを考えながら(どうなるかわからないが)この住み慣れたロスアンジェルスのトーレンスから離れてみることはどうだろうと考えるようになってきた
その背景には何年も前に投資としてこのトーレンスの家を手に入れ順調に値上がりもしている ところがこのトーレンスも変わりつつある
いわゆる人種構成の変化である それにこのトーレンスにある大きな収入源であるトヨタ自動車もテキサス州に移転する 以前にあった日産自動車はすでに何年も前に他州へ ホンダ自動車もほとんど移転済みである
トヨタ自動車においては従業員の300世帯が今年中に移動2016年には1500世帯がテキサスに移住するとも聞いた その従業員のわずかとは聞くがこのトーレンスに住んでいる
おそらくこのトーレンスという街は大きく変わるのではないかと思う この意味はすでに一般の人が手の届かない価格になってしまった住宅価格の値上がりが向こう おそらく10年は滞ってしまうのではないだろうかと考えてしまった 多分少しずつは上がると思われるだろうが向こう10年を待つ訳にはいかないし 

そこで相変わらずおっちょこちょいのコネリンは昨日2〜3のリアルターとインタビュー 夕方にはフォーセールの契約書にサイン この家を売り出すことにした
こうなるとほんとの人生のチェンジ

   さ〜〜て どうなることでしょう??

とも子 コネリンの悩み?もよそに 楽しく水遊びをするJake

                  

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ロブスターの禁漁まであと2週間

2015-03-06 02:33:29 | ロサンゼルス
今朝のニュースの中にFEDによる”銀行のストレステスト”というのがあった 決してこれらのクライシスを次の数年で予想しているわけではないが との注意書きもあったのだが

それというのは もし2008年のようなリセッションが再度到来したならば銀行は大手銀行で”490ビリオン”の損害を被ることになるだろうというもの
2008年の時のクライシスは 失業率が10% ハウジングが25%の落ち込み 株式市場では60%のダウン これらを想定したうえでのストレステスト

今のところアメリカの株式市場はすでに2007年のバブルとも言われた数値になっている それをも上回っているし過去50年ほどの景気のサイクルでもすでに”好景気?”になってから9年を経過している 
確かにいつなんどき リセッションに入ってもおかしくない時期にきている

FEDのリザーブは再度 この銀行のストレステストを来週にもう一度行うとも書いてあった

景気というのは好景気があれば下り坂もある また一般巷では数字上の好景気と肌で感じる好景気とのズレもある
巷で裕福度を感じる頃にはリセッションの始まりでもあるだろうし またこのところ中間層の人々はいまだに裕福度は感じていないが貧しいとも感じていないとのニュースも流れている ただハウジングは伸びていないし銀行の貸出基準もいまだに厳しい そして中間層の年間所得も以前の5万3千ドルから今日では4万5千ドルとのデータもある
ドルも高くなっているし ガソリンこそはこのところ安くはなっているがこれもいつまで続くかわからないし マーケットのチラシなどからはデフレーションの兆候さえ現れている
 せめてもの期待はミニマムウエッジが上がり中間層の所得が上がることであろう

ってなんてことを考えながら昨日 一昨日は禁漁時期が迫っているロブスター獲りに
数日前の雨のため透明度は悪かろうと予測してが以外にも良かった 底では今は満月ということもあり潮の満引きが激しいためかなりのカレントがあった
ただこの季節になるとロブスターたちは卵を生むためだろうと思われるがどこかに行ってしまって小さいのまで全くいない
一昨日のダイビングでは2回場所を変えてダイビングをしたのだが”スカンク”ゼロ
昨日はかろうじてロブスターは一匹 そのついでに蟹を一匹っとこれだけ まぁ〜ロブスターのサイズには満足だったがーーー


          


 あと2週間に迫った禁漁までに何回ダイビングができるかも分からないができるだけ行くことにする

そうそう 話はまたマーケット 先日チャイナファンドを手放したドウの一部で4日にブルーチップ株を買っておいた これはあと1〜2年後にミニマムウエッジが上がることを期待したものである



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船の姿勢

2015-02-21 02:28:45 | ロサンゼルス
数日前であったが知人と別々の船でダイビングに行くことになった
普段 自分の船のクルーズ中の写真を撮ることは殆ど無い そこで彼にお願いをし写真を数枚撮ってもらった

船をコントロールするのは回転計とGPSのスピードそれとトリムタブによる”船の姿勢”でベストパフォーマンスを出すわけだが いつもは”感”だけが頼り
このように写真を撮ってもらうと初めて姿勢がはっきりわかる
ベストパフォーマンスとはエコノミークルーズとマックスクルーズに分かれるが今回はエコノミークルーズを測ってみた

もちろんこれらは海の波の状態でかなり違ってくるしその波に対して船を進める方向によるから必ずしも正確とは言えないが
それぞれのカタログにある船のパフォーマンスは波もなく風も無くおそらくどこかの湖でクルーズさせそのデーターをのせてあるものだから実際にそのカタログ通りのパフォーマンスなど全く期待できないものなのである ましてや船のロードもなく新品のエンジンである

さてコネリンのこのFairbanks Volvo Penta570 一基のエンジン300馬力 それが2基のトータル600馬力 そして重さは1万8千パウンド それにフレッシュウォーター60ガロン ガソリンも250ガロン以上を積んでいる そしてコネリンと同じ老体のエンジン

まず回転計を3100rpm スピードは10〜11ノット その次は3400rpm スピードは13〜14ノットほどに 普段はこれがコネリンのエコノミークルーズ
これだとガソリンの平均消費量も時間6〜8ガロン このスピードの時は普段はまだトリムタブを動かしてない
今回ではないが以前4000rpmで17〜18ノットを出してみたがいまだにカタログのWOT(ワイド オープン スロット5600rpm)にはしたことがないが このWOTだと26ノット出ると書いてある まっコネリンの場合は殆どが近場だけのダイビングのためスピード 時間よりもガソリンの消費量が一番大事である

今回の写真によると舳先が5分の一ほどしか出ていないのがわかる かなりの水の抵抗を受けていることになる やはり理想は舳先の3分の一ほど水面から出てほしい っとなるとおそらくスピードを16ノットから18ノットぐらいがベストパフォーマンスになるのではと推定できる

まっ あまり大したことではないが”数字”の大好きなコネリンにとって納得のいく瞬間でもあった


      3100rpm
           3400rpm

              2800rpm8ノット  
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相変わらず方向の定まらないマーケット

2015-02-11 01:47:50 | ロサンゼルス
このところ原油の価格が1バレル55ドルを前後している この原油の価格破壊?はロシアのウクライナ進出を阻止するために始めたのだがそれが幸をなしロシアを完全にリセッションに陥れた
また別の意図では原油の低下でアメリカのガソリン価格の低下 経済の起爆剤になるかと思えたが これは両極端の思惑が出る
一つは経済の活発化 もう一つはデフレーションの引き金になるのではと
 こんな両方の思惑がアメリカ市場を大きく揺らしていると思う 毎日なほど特に大きな経済ニュースもないのに1%の上げ下げ もちろんメディアはロシア ギリシャまたエジプトなどの経済破綻を取り上げてはいるがこれらはすでに何年も前から折込済みのニュースではなかろうか
チャイナのニュースにしても数年前の二桁成長(GDP)が7.数%になったとは言え世界で一番の生産高であるし

またISISの問題 アフリカの宗教?問題 これらも大きく取り上げられているが40年も前からの問題 今に始まったことではない

とにかく方向の定まらないこのアメリカの行き先が(オバマ政権)がアメリカの市場をエモーショナルに動かしている

またメディアのあり方が人々を不安に落としえているところも事実 今までであれば”結果”でニュースを流すことが多かったのだがこうなるだろうと言う”予想”でニュースを流してしまう その後の結果などどうでもよいかのように
なんとも無責任なメディアのニュース ニュースを売らんかなばかりのテレビ局 この数日前にはあるNBSだったかの有名なアンカー B.Wニュースキャスターの”ヤラセ”も取り上げられた それに振り回される我々にも問題はあるが とにかく我々は活字やビデオに弱い

もう一度原油価格 今後しばらくは55ドル前後をキープ 多分ミニマムウエッジの上昇とともに少しずつ上がってくるのではと個人的に思う 数字で言えば数年先に75ドルほどになると期待したい


さ〜〜て コネリン スマートフォンにしてからすでに2週間ほど あれほど必要無しとして頑なに拒否してたのだが今では全くスマートフォンのファン
どこにいても何もかも?見えるしこんな便利なものはない ただ見たくないものまで知りたくないものまでが時として勝手に画面に現れる
一つの例で言えばどこにいても自分の居場所までが画面に現れる もちろんこれは簡単な原理 GPS内臓なのであるから当たり前のことであるが なんとも驚く それにハードディスクを持たないこの小さな機器 すべての”個人インフォメーション”が契約会社(銀行なり電話会社なり)のメインコンピュターに保存されていると思うと不安でならない 
ある日突然自分の銀行のアカウントから一切の数字が消えてしまったら と思うとね

現実に最近 ある保険会社で個人のすべてのインフォメーションがハックされたばかり それとターゲットでも

このような出来事にも我々はすでに”慣らされている” これが今の時代なのだ!!というように なんとも恐ろしいものです
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平和な日々が続くとーーーー

2015-01-22 02:32:24 | ロサンゼルス
2015年はミックスエコノミーとコネリンは決めつけているから投資にしても大きな買い物にしても行動を控えようとしている っとなると昨年同様 ”退屈”な年になる
 
本来ならばコネリンの歳であれば多分どなたも”平和な何もない生活”もしくは”美味しいものを食べてゆったりとした生活”を望まれるのだが いまだにハイパーなおっちょこちょいのコネリンはこれだけでは満足しない いつも何か”自分をプッシュするもの”を望んでいるようだ

         しかし今年も何の行動をも起こすべきではない

こんなフラストレーションの中 ささやかなチャレンジとでも言おうか 以前から 今もそうであるが全く必要としないであろうスマートフォンを購入した そしてついでにデジカメも デジカメは昨日配達され電話は明日届く 多分これらの機器でしばらくは退屈はしないだろうと思う ましてやハイテク音痴のコネリンのこと これらの機器を使いこなすのには数ヶ月要するだろうと察する

ちょっとスマートフォンの契約の経緯でも
 今までの契約はとも子のが600分 コネリンのが1000分話すだけの契約でそれぞれ39ドル99セント それにブロードバンド(インターネットホットスポット末端基5台まで)20ドルと トータルで約100ドルであった
ところがスマートフォンの契約では電話機一台に付き25ドルでよいという それもアンリミテッドのトークとテキスト それにデータは30ギガバイツ
もちろんブロードバンドはそのまま20ドル っということは今までの契約より幅が広まり更に30ドルも安くなることになった(タックス サーチャージは含まず)
もちろんスマートフォン自体は別途に購入したがーーーー

さて退屈しのぎの一旦ではないが昨夜は”ラーメン”を作った
 数日前にとも子が焼豚を作りその出汁で煮玉子も作ってあった スープはチキンを捌いた時にチキンストックを冷凍してあったし麺自体は先日チャイニーズで求めてあった 材料はすべて揃っている このシンプルチキンラーメン 昔日本で食べた国道沿いの屋台ラーメンのような全く素朴なものであるが結構コネリンのラーメン とも子に評判が良い

作り方はいたって簡単 チキンスープを温め塩のみで味を整える 器は温めておく そして焼豚を作るときでた”煮汁”を濾したものを更に煮詰めておく
これらを器に入れるだけ スープを入れ麺を入れ 煮玉子 チャーシュウ 焼き海苔 それに欠かせないのが”さらしネギ”

この間にとも子は同じ材料でチャーハンを作っていた これまた美味いのである

         っとまぁ〜〜 いつものようにほろ酔い加減で楽しいラーメンであった!!!


             

             

そしていよいよ ラ〜〜〜〜〜メン

             



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サザンカリフォルニア !!

2015-01-18 03:16:10 | ロサンゼルス
このところ1月中旬だというのに毎日のように温かい気温が続いている 夜こそ多少冷えるがそれでも53〜54度F 昼間など場所にもよるだろうが75度F〜80度F そう まことに快適な日々なのである

コネリンとしてはこの天候をアドバンテージに相変わらずのダイビングに明け暮れている
二日前も早朝からいつものように沖に船を走らせる 沖ではもちろん平日ということもあり周りにほとんど釣り船 ダイビングなどの船を全く見ない
何年も前であれば平日でもかなりの船が沖に出ていたものだがこれも世の中の経済が落ち着かないのか いくらガソリンの値段が下がろうと”ボート遊びをする人”は少ないようだ

今年に入ってから失業率の発表もありそれが6%を下回ったとか ところがハウスホールドインカムは2007年以前と同様ともあった
これは仕事こそあるが賃金そのものはかなり低く2つも3つも掛け持ちで仕事をする もしくは長時間の労働が必要になるというもの

世の中が便利になればなるほど毎月の必要経費も増えるーーーー

今でこそ多分どなたも”スマートフォン”をお持ちだろうが我が家ではとも子もコネリンもいまだに”フリップフォン” 電話をかけるだけのいわゆる携帯電話なのである
しかし少し以前から電話機そのものが調子が悪い そこでこのさいスマートフォンにでも と思って電話会社やベストバイなどを訪れ説明を聞くのだがなんとも聞く質問すらわからない それに最終的には今支払っている使用料よりかなり高額にもなる
実はコネリン フェイスブックとかシェアーなどという事自体がかなり嫌いなんです それにテキストもしない Eメールそのものも必要最低限 あまり友達もいないしコンタクトはかなり避けている方でもある ましてやマーケットも四六時中見たくないのも事実 天候なんて空を見上げればわかる(これは冗談ですが)そして一番大きな理由は”画面が小さい”こと ましてやコネリンのごっつい指で文字など打つことができないしーーー それでは少し大きめの”パッド”などはどうだ! とも言われたがそれなら家にノートブックやラップトップがある ということになりなんとも踏ん切りがつかない
もちろん仕事をしている人々には無くてはならないものだろうということは重々承知をしている

しかしもう選ぶことができないのでもある お店にはスマートフォンしか並んでないのである この数日後にはコネリンも手にするであろうスマートフォン なんとも宝の持ち腐れになるだろうことは明らかである

写真は2日前の朝から夕焼けまで このように海が身近にありその海を満喫できるコネリン 世の中の事 スマートフォン?のことはさておき 楽しい人生である!!!


          これはベートバージ     そして湾内からコーヒーショップ ルビー     

                                     

そして夕方        

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2015年が始まったばかりだというのに

2015-01-12 03:03:11 | ロサンゼルス
あっと気がつけばすでに今年も12日

今年に入ってからも 大きな”嫌な”ニュースばかり フランスのテロリストの不幸な件もそうだがそれを支援するという世界各国の人々も突然現れその人々にT-シャツ バッジなどを販売する便乗商売
アジアの飛行機事故も痛ましい事故 なんとも気の毒なことです

アメリカのマーケットも初日から大きなダウン そしてまた大きくアップ 2015年もミックスエコノミーの兆候 投資家たちもエモーショナルになっているのだろう
確かにここまでオイルが下がるとデフレーションの傾向が強い ところが先日このブログで記したようなFEDの金利の値上げ それにコーヒー ビーフその他の値上げが予測されてもいる 2015年どちらに進むのか全く予想が立たないのはコネリンだけだろうか?

今現在大きな景気のサイクルでは2008年以来 すでに8年が経過している いつなんどきリセッションに入ってもおかしくないサイクルに来ている 多分2008年のような大きなリセッションではないにしろーーーー そう 今年来年は注意する年になりそうです

さて 我が家といえば相変わらずのノンストップな行動
まず1日にジープのバッテリーの交換から始まった これはすでにテキサスに行く前からわかっていたことなのだがエンジンをかけようとしたらかからない
早速オートパーツ屋に出向きバッテリーを購入 取り替えたわけだがこれが年始のスタートとなった それが終わるとマリーナに出向きダイビング
この10日ほどの間ですでにダイビングは5日間 それにテニスコートへも2日間 更にこれも年末から用意してあった船のメインテナンス ローウォーターポンプの交換 早速メカニックに来てもらいポンプの交換(今回はスターボードサイドのみ ポートサイドは昨年に交換済 ちなみにこれが安くないポンプのみで500ドル弱する それにレイバーである ほんとに船は金がかかる ふぅ〜〜) それにプロペラシャフトのパッキングもーーーー


                  


遊びばかりではない 家の水道の漏れているバルブの交換もしたりとか とにかくノンストップ

とも子といえばお休み中はお正月料理を作ったり仕事が始まると朝から夕方までびっしりとランチを取る時間もないくらい忙しそうであったし 彼女もまたノンストップなのである

とにかく我々 貧乏性 今年ものんびり ゆったりとはほど遠いスタートとなった!!

       しかし どんな状態であっても 問題?であっても 我々は ”楽しめる”!!
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