先週になるがジープのA/Cのスイッチがおかしくなりディーラーに寄って直そうとしたときに思い切って新しいのにすることに決めた
その購入までの経緯である
まずディーラーに置いてあるジープ ラングラーを見たがどれも装備品(オプション)が豊富で そうなるとステッカープライスも高い
そこでシンプルなナビゲーションもついてないような車が欲しいところ言ったら”希望のを探す”という
コネリンの欲しいのは2ドアでソフトトップ 色は以前と一緒のシルバー 装備品はA/C オートマティックそれにクルーズコントロールのみ
ディーラーで待つこと30分ほど オハイオ州のディーラーにあるが色は赤とシルバー それを取り寄せるとという ステッカープライスも満足 その時のVINナンバーは”赤”であった その時はまぁ〜赤でもいいかと思ったのでさっそくその車で交渉が始まった
交渉と言ってもまことにシンプル 2005年の下取り価格の設定と途中で思いついたトーイングの取り付けのみ
交渉の途中でやはり色はシルバーがよいということになりシルバーをリクエストするとステッカープライスが1千ドル高いという その代わり下取り価格をその分の1千ドルを高くとってくれるという(この1千ドル分の車の違いはトーイングキャパシティーが増える”ギアーレシオ” タイヤのリムが大きくなっている ということであった)
ま〜〜 支払価格が同じにしてくれるのであればよい そこで契約書を作ってもらいサインをすることになった
正式な契約書が出てきてよく目を通してみると下取り価格は1千ドル増えていたが最初にフリーで取り付けることになっていた”トーイングパッケージ”の価格($689)が上乗せされているではないか これはおかしいと告げるとセールスマンのマネージャーが登場
このマネージャー まったくの”アホ” 話を聞こうとしないし交渉の流れを一切理解しようとしない ただ単にいま契約するならあと500ドル下げるだの訳のわからんことばかり言う しまいにはそのトーイングパッケージの分 自分が払うと言いだす
コネリンたち もうこのアホと話をしたくないと思い コネリンととも子 丁寧?に契約しないで今までの車を修理してもう少し乗ろうと決めその場を立ち去り家に帰ってきた
このときはもう完全に購入しないことを決めていた
そして家に帰り数時間後にセールスマンから電話があり トーイングパッケージはもちろん無料でつけるし更に下取り価格ももう1千ドル高く取るから考え直してくれという まっ それならということで再度ディーラーに出向きサインをし 支払いもクレジットカードとバランスはチェックですませてきた
(このとき セールスマンにさっきのマネージャーを絶対我々の前に登場させないことも告げておいた)
まだまだあるストーリー
その数時間後 そのシルバーのVINナンバーの車は数時間前に何処かで売れてしまったという 売れてしまっていてはどうしようもない コネリンたち ここには”縁”がないのかもと諦め気味であったがセールスマンは同じのを探すからと一生懸命である
そしてその翌日 ”Good News"と電話がかかってきた
あとでわかったことだがこのGood Newsとは 3月の22日にフロリダの工場でアセンブリが終わったばかりでオドメーターは4マイルのみ 工場から直接取り寄せるということであった
2日前にその車が届き今コネリンの駐車場に止まっているーーーーーーー


このような経緯があったがこのジープ 思っていたよりよくできている また装備品も余分なものまで付いていた
最終的に大満足であるーーーー
その購入までの経緯である
まずディーラーに置いてあるジープ ラングラーを見たがどれも装備品(オプション)が豊富で そうなるとステッカープライスも高い
そこでシンプルなナビゲーションもついてないような車が欲しいところ言ったら”希望のを探す”という
コネリンの欲しいのは2ドアでソフトトップ 色は以前と一緒のシルバー 装備品はA/C オートマティックそれにクルーズコントロールのみ
ディーラーで待つこと30分ほど オハイオ州のディーラーにあるが色は赤とシルバー それを取り寄せるとという ステッカープライスも満足 その時のVINナンバーは”赤”であった その時はまぁ〜赤でもいいかと思ったのでさっそくその車で交渉が始まった
交渉と言ってもまことにシンプル 2005年の下取り価格の設定と途中で思いついたトーイングの取り付けのみ
交渉の途中でやはり色はシルバーがよいということになりシルバーをリクエストするとステッカープライスが1千ドル高いという その代わり下取り価格をその分の1千ドルを高くとってくれるという(この1千ドル分の車の違いはトーイングキャパシティーが増える”ギアーレシオ” タイヤのリムが大きくなっている ということであった)
ま〜〜 支払価格が同じにしてくれるのであればよい そこで契約書を作ってもらいサインをすることになった
正式な契約書が出てきてよく目を通してみると下取り価格は1千ドル増えていたが最初にフリーで取り付けることになっていた”トーイングパッケージ”の価格($689)が上乗せされているではないか これはおかしいと告げるとセールスマンのマネージャーが登場
このマネージャー まったくの”アホ” 話を聞こうとしないし交渉の流れを一切理解しようとしない ただ単にいま契約するならあと500ドル下げるだの訳のわからんことばかり言う しまいにはそのトーイングパッケージの分 自分が払うと言いだす
コネリンたち もうこのアホと話をしたくないと思い コネリンととも子 丁寧?に契約しないで今までの車を修理してもう少し乗ろうと決めその場を立ち去り家に帰ってきた
このときはもう完全に購入しないことを決めていた
そして家に帰り数時間後にセールスマンから電話があり トーイングパッケージはもちろん無料でつけるし更に下取り価格ももう1千ドル高く取るから考え直してくれという まっ それならということで再度ディーラーに出向きサインをし 支払いもクレジットカードとバランスはチェックですませてきた
(このとき セールスマンにさっきのマネージャーを絶対我々の前に登場させないことも告げておいた)
まだまだあるストーリー
その数時間後 そのシルバーのVINナンバーの車は数時間前に何処かで売れてしまったという 売れてしまっていてはどうしようもない コネリンたち ここには”縁”がないのかもと諦め気味であったがセールスマンは同じのを探すからと一生懸命である
そしてその翌日 ”Good News"と電話がかかってきた
あとでわかったことだがこのGood Newsとは 3月の22日にフロリダの工場でアセンブリが終わったばかりでオドメーターは4マイルのみ 工場から直接取り寄せるということであった
2日前にその車が届き今コネリンの駐車場に止まっているーーーーーーー


このような経緯があったがこのジープ 思っていたよりよくできている また装備品も余分なものまで付いていた
最終的に大満足であるーーーー