このところ忙しさやかなりの強風を理由にしばらく魚釣りをご無沙汰していた
昨日は風の吹く方向もいつもの南から北風に それもフロントの通過ということで一時期 まったくの無風
さっそく近くのビーチへウェイディング 魚釣りと言っても初心者コネリンはめったに釣れないわけであるからキャストの練習ぐらいにと思いとも子を誘う
ビーチに着き波もなく風もそよ風程度 さっそくとも子にビーチチェアを用意し 目の前の砂浜から膝くらいの深さまで行き釣りを始める 数十分が過ぎた頃足元近くになんとも大きな魚が泳いでいる 尻尾にある斑点まではっきり見える まさしくこの地方の釣り人のメインフィッシュのレッドドラムである
数十秒 足元を泳いでいるがどうしようもできない なんともコネリンが初心者であることを知っているかような優雅な泳ぎである
っとまぁ〜 苦笑いをしながらキャスティングの練習と思い何度も何度も繰り返していた
かれこれ一時間も過ぎ そろそろやめようかなって思ったとき 突然”ガン”とあたりが そう魚がトップウォーターのルアに食らいついたのである
以前大きな魚がかかって針が曲がってしまい逃したことを即座に脳裏をかすめ リールを巻き上げようとしないで魚が引っ張る方向にコネリンも歩き出した ただテンションだけはキープしていたが魚が疲れるまで待つということを以前の失敗から知人に教わっていたことを同時に思い出した
一分もしただろうかリールに付いているドラッグを緩めることも思い出して緩めようとするのだがどっちの方向にダイヤルを回してよいのかもとっさに分からない始末 なんとかドラッグを緩め魚を自由に泳がせようやく海の中を歩かなくてすむようになった
そして少しの時間が経ち少しずつリールを巻いてみる 絶対に逃したくないからほんの少しずつである 15分ほどかかったがようやく足元まで近づけることに そして網ですくおうとするのだがこれまたなかなか上手くいかなかった 最後には魚はようやく網の中へ っとまぁ〜`無事に釣れたわけです
このシートラウト 以前釣れたときには刺し身で食った けっこううまかったが今回はともこの提案でホイル焼きに お腹の中にオニオン レモン パセリとバジル それに無塩バターとワインをたっぷり 表面には塩 コショウ 焼くこと40分
そして”食った!!”
まぁ〜〜 美味いことこの上ない ましてやめったに釣れない大物だし 興奮しながらスコッチがすすむこと すすむこと っと我々のハッピーアワーが進んでいったーーーーーー
昨日は風の吹く方向もいつもの南から北風に それもフロントの通過ということで一時期 まったくの無風
さっそく近くのビーチへウェイディング 魚釣りと言っても初心者コネリンはめったに釣れないわけであるからキャストの練習ぐらいにと思いとも子を誘う
ビーチに着き波もなく風もそよ風程度 さっそくとも子にビーチチェアを用意し 目の前の砂浜から膝くらいの深さまで行き釣りを始める 数十分が過ぎた頃足元近くになんとも大きな魚が泳いでいる 尻尾にある斑点まではっきり見える まさしくこの地方の釣り人のメインフィッシュのレッドドラムである
数十秒 足元を泳いでいるがどうしようもできない なんともコネリンが初心者であることを知っているかような優雅な泳ぎである
っとまぁ〜 苦笑いをしながらキャスティングの練習と思い何度も何度も繰り返していた
かれこれ一時間も過ぎ そろそろやめようかなって思ったとき 突然”ガン”とあたりが そう魚がトップウォーターのルアに食らいついたのである
以前大きな魚がかかって針が曲がってしまい逃したことを即座に脳裏をかすめ リールを巻き上げようとしないで魚が引っ張る方向にコネリンも歩き出した ただテンションだけはキープしていたが魚が疲れるまで待つということを以前の失敗から知人に教わっていたことを同時に思い出した
一分もしただろうかリールに付いているドラッグを緩めることも思い出して緩めようとするのだがどっちの方向にダイヤルを回してよいのかもとっさに分からない始末 なんとかドラッグを緩め魚を自由に泳がせようやく海の中を歩かなくてすむようになった
そして少しの時間が経ち少しずつリールを巻いてみる 絶対に逃したくないからほんの少しずつである 15分ほどかかったがようやく足元まで近づけることに そして網ですくおうとするのだがこれまたなかなか上手くいかなかった 最後には魚はようやく網の中へ っとまぁ〜`無事に釣れたわけです
このシートラウト 以前釣れたときには刺し身で食った けっこううまかったが今回はともこの提案でホイル焼きに お腹の中にオニオン レモン パセリとバジル それに無塩バターとワインをたっぷり 表面には塩 コショウ 焼くこと40分
そして”食った!!”
まぁ〜〜 美味いことこの上ない ましてやめったに釣れない大物だし 興奮しながらスコッチがすすむこと すすむこと っと我々のハッピーアワーが進んでいったーーーーーー