コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

白いピッザ

2010-07-30 21:37:18 | 料理
またまたともこの焼くピッザの話になってしまうが この”白いピッザ” (写真手前のちょっと不細工な白い方)

いつものピッザも最近ではほとんどが生地を薄くする”ニューヨーク スタイル”
そのために同分量で基準サイズの大きさを作ると”ドウ”が余ってしまう ということで

そのあまったドウでアペタイザー用のピッザ ピッザの前にアペタイザー用というのはおかしな話だが これが結構いける
そのためにも同じソースでない方がよいということで とも子が”トッピングの相性”とか言う本を見ながらこれを作った

この白いピッザ トッピングは ケーパー アンチョビ グリーンペパーと白タマネギ それに上からチーズのみ

程よく薄塩味で またアンチョビも美味しく食べられる

早くメインにいきたい気持ちを抑えながらこのアペタイザーで白ワイン 
これらをいつものように中庭で ”食う” そして”毎晩のごとく”ハッピ-アワー”となる


この写真は先週のもの でも昨日も同じ組み合わせをリクエストしてしまった
当分飽きないと思うーーーーーーーーー
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最近の楽しみ!!

2010-07-21 19:29:55 | ロサンゼルス
この世の中のハイテックの進歩とは裏腹にコネリン宅ではささやかな”ロハス”を満喫している

これらはどこでもどなたでも自分たちの気の持ち方しだいで楽しめるだろうし特別なことを僕たちはしているわけではない

このトーレンスの家に戻ってからすでに一年半が過ぎた 借家にしていたため帰ってきたときには庭も荒れ放題 これは仕方がないこととも自覚しているが その後はもちろん不景気のあおりでコネリンたちも節約を余儀なくされ一度に家の修理 庭の保全などできなかったが一年半経った今 ようやく落ち着きを取り戻した

この写真の中庭もそうだ シダ類も成長 一本のぶどうの木も見事に成長 家の中に差し込む光を和らげ壁に反射する太陽の熱も遮断もしてくれる デェイリリーなども数本からの株分けから ナーサリーでたくさんの鉢植えを購入することもなく 時間というものが節約の後押しをしてもくれた

さらに この中庭で安物ではあるがビストロチェアーなどを入れたことにより ここでコーヒーを飲んだり食事をするなどと楽しめる
それに最近では ダラーショップで見つけたこの一本99セントのTik これがまた結構気に入っている

コネリン自体 早起きのため特に今は夏時間 日の暮れも遅いので 夕方はゆっくりこのTikiを楽しめないが ”それでは早朝に楽しめばいい!!” ということで 今では朝の4時半頃よりこのTikiに火を灯し夜明けのコーヒーなんかを楽しんでいる 

これがまた 雰囲気がいい 白々と明けてくる空を見上げながらそのTikiの炎が役目を終えるまで 空が完全に明るくなるまで灯しているのである
一日のうちのわずかなこの時間だが なんとも”今ある自分たちが楽しい!!” と思ってしまうから単純なコネリンですけどねっ
ともかく ”楽しい!!” のである

とも子のブログ ”美容師ともこのロハスな毎日” の中でも表現していた 世界で一番小さなリゾート  まさしく僕たちにとっては そのとおりである

この過去数年の出来事 リセッションがはじまりまだ終ったわけでもないが とにかくこの”渦”の中 節約をベースに色んな勉強もした
少しのアイデアで楽しくもなれるし ロハスなど心がければさらに健康にもなれる
そして一番大事なことは”待つ”という時間の経過が色んなことをも解決してくれることも覚えた!!!

これらは植物の成長も株の投資にも言えるーーーーーーーーーーーーーーー
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久しぶりのPCショップ

2010-07-20 20:02:08 | ロサンゼルス
相変わらずダイビングには行っている しかし今年はエルニィーヨのせいとか異常気象とも言われつい先週までは肌寒い日が続いていたかと思えば突然の気温の上昇 それにロスにしては湿気も多い

気温もさることながら水温 これまた異常 水面温度は気温と共に暖かくなるが水面下40フィート以下では真冬並みの冷たさ これは急激な温度差などでプランクトンの発生やアレジーの発生により太陽の熱が水面下まで届かない

本来であれば春先からこの夏にはヒラメのシーズン しかし今年はとんと見かけない それに変わって冬に多い”蟹”をよく見かける
この蟹 身もしっかり詰まっているし美味しい ひらめが取れない代わりに時折この蟹を持ち帰る

まぁ~~ 海の底には異常気象とはいえ何かいる


そうそう 昨日は久しぶりにとも子と一緒にベストバイ(pc セルフォーンなどを扱っているショップ)に立ち寄ってみた
何を探しているとか買うわけでもないがここ数年来たことがなかった 
コネリンは以前よりハイテックが好きな方 携帯電話なども出始めの頃から使っている 出始めの頃といえば大きさが車のバッテリーくらいあった とても携帯とはいえず車の中におきっぱなし 車から離れている時など電話がかかってきたりすると車のクラクションがなったりヘッドランプが点滅したりとか 今考えると面白い もうすでに20数年前になるだろうか? その頃から使っている

そのベストバイの入り口に面白い立て看板があった それは頭から”ブラウンバック(紙袋)”をかぶりフリップする携帯電話を持っている人間像であった この意味は古い機種の携帯電話を持っていることが恥ずかしいから”顔”を隠しているというものである

とも子と顔を見合わせ思わず笑ってしまった    まさしく自分たちの姿がそこにあったからだ

僕たちの今でも使用している携帯電話は確かにカメラさえ付いていないし分厚さもたいしたものである 確かにもうすでに数年は経っているけど
結構な機能も付いているし 電話としては充分機能している 決して古いなどとは思ってもいなかったのである

まぁ~ 何はともかく そのショップのさらに奥に進みアイフォーンとかスマートフォーンやらを見ると なんとも素晴らしい 噂やコマーシャルでは見ていたけど実際に触るのは初めて 画面を触るだけで生き物のように画面が変わったりもする
携帯電話というよりまさしくpcそのものである それにこれらが以外にも安いのにも驚いた

たぶん もうすでにこれらの携帯を使っている人々はこんな話は面白くもなんともないだろうが 僕たち二人のとってはまさしく”浦島太郎”の世界であった


最後に車に戻りとも子との会話 ”すごかったよね~~ でも俺たちのでもまだ充分使えるしーーーーー”ということで 今もっている携帯電話 あとしばらく使いま~~~す




まぁ~~ 美味しい蟹の姿でも見てくださいな レッドクラブにロッククラブ
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今 家は買い得?

2010-07-13 18:56:37 | ロサンゼルス
今も相変わらずの不景気といわれているが ある分野においてすでに底をうち上昇気流にのっているところもある

しかし今から書こうとする”ハウジング”はいまだに闇の中 特殊なエリアを除いて向こう何年かは期待できないでしょうね

ところがこのハウジングのトラブルのお陰でニュースなどでは”今が家の買い時”などと流れている
確かにそのとおり 家の値段がかなり下がってもいるし 政府としてはこのハウジングのトラブルを少しでも解消しようとフェデラルから銀行への貸し出し利子も歴史上始まって以来の低金利 さらにはファーストバイヤーには8千ドルまでの税金控除などの政策をいまだに延長しようとしている


しかしこの好条件もバイヤーの条件にもよる

たとえばファーストバイヤーの場合はまさにそのとおり 家の値段が下がり政府のベネフィットまで受けられる
しかし一般的には家の購入となると頭金20%30年ローン(もちろん15年ローンでも)として 50万ドルの家の場合 20%であるから10万ドルの頭金 それに購入手数料などで約2万ドル弱を用意しなければならない トータル12万ドルがないとスタートすることすらできない それに仮にこの金額が用意できてたとしても 貸し出す銀行からは 残りの40万ドル分ローンの支払能力を問われる その計算方法も今では総収入の30%以下とか さらには過去2年間の収入証明など 今までになくかなり厳しい条件を突きつけられる
いわゆる頭金が用意できたとしても”ローンが下りない”ケースが多いらしい

次に 今持っている家を売りにだし別の家に買い換える場合
このような場合はどんなにハウジングマーケットがよかろうが悪かろうが一緒だと思うべし どんな時期でも一緒なのである
次に買おうとする家が買い時であれば現在自分の持ち家は売り時ではないということ 新しい家の値段が下がっているば自分の持ち家も下がっている 以前のようなブームの時であっても買う家が高くなっていれば自分の家も高く売れるということです

金利もしかり 数パーセント違ったとしてもアメリカの場合はタックス控除になるわけだから 一年辛抱すればタックスリターンとしてもどっくる (もちろん収入にもよるが) そのように考えればどんな景気の場合でも一緒といえることができる

そう ニュースに流れる 不動産屋のセールストーク ”家は今が買い得” はどんなもんでしょうかね~~~~



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だまされた~~~買わされた~~?の話

2010-07-10 20:15:06 | 経済
昨日もそうだったが 人からよく聞く言葉に ”人に騙された!!” というのがある

でもこの騙されたという人 一度ならず何回もだまされているらしい
これは 不動産購入のときだとか株の購入の時など 取り上げたらキリがない 


ここでちょっと掘り下げて考えてみよう 

たとえば家を購入 もちろんセールスマンはいくら親切そうに見えても(実際にそうであっても) 家を売るのが”仕事”  そう 仕事をしているだけなのである そのためにも親切にもなれば優しくもなるのである そしてあなたのためなら”たとえ火の中水の中”的態度をとるものである
売った後も”しばらくは評判のために態度を変えることはないと思う でも半年も過ぎてしまえば”なしのつぶて”となる 次のお客に忙しくらるわけである
ところが家を購入した初心者?の人々は一年が過ぎても2年が過ぎても購入したときのセールスマンを頼る 新築でも中古でそうだが家に不都合が出たりトラブルが発生した時など自分で解決しようとしないで”頼る”ことになる そしてそのセールスマンの反応が自分の思うようにならないとき ”買わされた!!”とか”騙された!!”となるらしい

トラブルのケースは色々だがどの話も”五十歩百歩” 

コネリンはこれらの話を聞いていてご本人には直接言えないがお気の毒にもかわいそうにも決して思わない 逆にこの人”なんて賢くないんだろう”なんて思ってしまう
この人 決して騙されたわけでもなく 買わされたわけでもない 最終的に自分で決め自分で”買った”だけのことであるから その家が仮にも不都合がでたりトラブルが発生したとしても自分の ”失敗” もしくは” 自分の ”判断ミス”だけなのである

もし本当に金銭的にでも騙されたのなら正式に訴えることもできるだろう しかし僕の聞いた限りではそんな話ではない


株式の取引でもそうだ コミッションで生活しているセールスマンたちは ”この株 いいですよ 買いましょう 売りましょう!!”といってくる
当たり前のことである そのセールスマンはお客様に”売買”させるのが仕事 そしてその瞬間はセールスマン自体もその株自体を”買い時 売り時”と信じて話しているものだし 決してお客様に”損をさせてやろう”なんて思っていないだろうしーーーーーー
ところが思うようにいかない場合(特に損した場合) 先ほどの家の話と同じで ”買わされた 騙された”となるわけです

ここでちょっと昔の話になるがこのコネリンも波に乗っていたときがある その時の話である  ある人が大金を持って尋ねてきた
そして ”コネリンさん 一年でこのお金を倍にしてくれませんか?”ときた そのお金はその人が長年会社勤めをしてこつこつと貯めたお金だという それを何かの都合がでたからといって何の”保障”もない株を買ってくれというのであった
もしこの時 アドバイスをして上手く倍になったとすれば”ありがとう”といわれるだろうが そうならなければきっとその人は”騙された”と言っただろうね もちろんその時は丁寧にお断りしましたけどね


今日はすっかり長くなってしまったが結論:

すべての事柄は P I C ”パイロット イン コマンド” どんな状況においてもどんなアドバイスを受けても操縦している自分がすべて これは空中でトラブルが発生した時など コントローラーのアドバイスを受けることはできるが操縦桿を握っているのは自分自身 着陸させなければならないのです 

後はセルフリミテーション 自分の限界をいつも知っておくこと 天候が不安だったら飛び上がらないことです 

投資も一緒 最終的にお金を出すのは自分自身 わからなければ納得するまで”手”を出さないことです





いやぁ~~ よく書いた 楽しかった!!!! 読む人大変ねッ

こんなに長く書くと読み直すのが面倒くさい 誤字脱字たくさんあるかもーーー



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上半期は終った!!!

2010-07-09 20:00:03 | 経済
7月に入って一週間あまりで”神頼み”の効果を語るのは多少早すぎるような気もするが株の投資家たちにも安堵感がでてきたのか動きが活発になってきた それもよい方向に

一般的に上半期が悪いと後半期がよいとされているのは”正常”にマーケットが動いている時のみ 過去数年のような極端なリセッション さらにあまりにも ”チェンジ チェンジ”のアメリカ政府の方針では 世の中 正常ではいられないのもしかり 世界中の投資家の”不安”が拭い去られるにはよほどの根拠がないとマーケットの”正常化”は戻ってこない

しかし過去2ヶ月間のDOWやNSDAQの10%の下げなどは”悪いニュース(各企業の業績悪化)”がないのに投資家たちの”不安 不信感”のみで下げたと考える 
それが”上半期は終った 7月からは新しい出発だ!!”と心気一転の心理制も働くのだろう 7月に入ってからはすでに3%以上の伸び このまま後半期が勢いを増すことを期待する


個人的なコネリンのポートフォリオも今月末には予定どうり”セーフゾーン”に入るだろうし(たぶん) 9月末ごろには次の目標”ターゲット”に入ることも期待できる

このコネリンの”セーフゾーン”というのは具体的に言えば我が家のすべての借金 家2件分のモーゲージなどの合計金額を指している
この粋に入ればつつましく生活すれば何の障害もなく一生暮らせるというもの すべてを一気に払いきって家賃で生活してもいいし もしくはホームイクイティーの新たな借金をしてそれだけで生活してもいい まぁ~リタイヤープランとでも言いましょうか それに今月4日には61歳になってしまった 来年は62歳 オフィシャルに"定年”  ソーシャルセキュリティーも受け取れる

でもこれだけでは楽しくない まだまだ元気であるがゆえにセーフゾーン”に入ったからといってそれを満足できるとは思えないしーーーーーー
その次はやはり特別なことはできないと思うが ”好きなものを食べてある程度の好きなことができる”という カンファテブルライフ これが次の目標”ターゲット”としている

61歳なった 一生の最後のステージが来年にも始まろうとしている なんとも楽しみである!!!!



補足: コネリンの目標 計画は他人から比べるとかなり低い方に入ると思う 各家庭によってライフスタイルも違えば目標も違う 決して比べるものではないと思うがーーーーーー

 僕たちには子供がいないから子供に財産を残す必要も無いし それにとも子はまだ51歳 コネリンより10歳も年下でもある
それに女性の寿命平均年齢が男性よりも10才長いとも言われている これらを考えると特別に事故や病気にかからないかぎり とも子は僕より20年近く長く生きることにもなる どんなに世の中の景気が悪くなったとしても10年もたてばインフレーションがある限り 今あるものだけでも倍になる これら考えればとも子に”寂しい思い”をさせることだけはないと思うしーーーーーー 歳をとってあまりにも有り余るものがあると管理するのにも大変だろうしーーーーー
僕たちはこれだけで充分と考えている

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ダブル リセッション???

2010-07-02 20:10:23 | 経済
今年も半分が過ぎた 一月から4月末までは株式市場も順調な伸びを示したが 5月にはギリシャに始まったヨーロッパのデットクライシスが引き金になり 5月6月の2ヶ月間で今年の伸び率を帳消しにしたどころか10%を下げることにもーーーー
さらに昨日今日では新たなリセッション ”ダブル ディプ リセッション”が囁かれ始めた

その背景には 1) 高い率の失業者 2) ヨーロッパ各国のデット クライシスの不安感  3) チャイナの成長率のスローダウン 4)アメリカの低成長率なハウジング そして最後にくるのが株式市場の落ち込みであるとか  あくまでこれらは各有名大学の経済プロフェッサーたちのデーターを元にした指摘
もちろんこれらは納得すべき正しいデーター 数字なのだが逆に言えば当たり前のことばかりだと思う

たとえば 1)の失業率の高さ アメリカ自体スモールビジネスで成り立っている国のことはどなたもご承知のとおり それがオバマ氏になってから税金徴収のためとも思える企業 もしくは個人ビジネスに対するレギュレーションの強化 これによりお店をクローズしたり 新たなビジネスを始めようとする人々が極端に減っているのである これは小さいレストランにおいてもそういえると思う 食器洗いの洗剤 揚げ物のオイルまで健康にいいものということで制限されてしまっている 

2)のヨーロッパの財政難 これはよくわからないが過去数年前からわかっていただけのことでいまさら取り上げる事のようではないと思うがーーーー

3)スローダウンしたチャイナ これも当然のこと チャイナの成長率は あのリセッションのときでさえ二桁の伸び かつて日本や数年前のアメリカのように”バブル”にならないように国がコントロールするのは当たり前 でもスローダウンしたからといって落ち込んでいるわけではなく かなりの伸びを継続している

4)のアメリカのハウジング これなども当たり前 数年前に家を作りすぎているだけのこと 人口に対する家の個数が飽和状態 作ったものを壊すわけにもいかない この問題は人口が増えない限り解決されないだろうし この後何年も続くだろうと思う ただし大都市の”ホットエリア”といわれる場所ではすでに値上がりも始まっているようだ

5)株式市場の低迷 一番のネックはやはりこの先の世界のあり方の ”心配” 特にまだ2年ほど前の急な下がりで痛手を被った投資家たちの株式市場への”不信感”が尾を引いているように思う また特にオバマ氏の政策の一つでもある株式市場のリフォーム ローメーカーがマネーメーカー 銀行 投資会社などをコントロールしようというもの これなどもってのほかだと思うんですけどね これによりまた投資家たちの心情に影響している

とまぁ~~こんな具合に解釈してるんですけどーーーーーー 

ほんとこの先 これ以上悪くなるとも思えないし 急激によくなるとも思えない
ただ ”ダブル デップ リセッション”に陥るとは思えないですけどね

皆さんの意見はどうなんでしょうね~~?

これまたコネリンの個人的見方ですよ

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6月30日の朝のニュースからーーーー

2010-07-01 00:23:37 | 経済
今朝のヤフー経済ニュースのトップスト-リーで

     ”Midpoint 2010:  Where Are We Going, Where Have We Been?”

とあった たぶん アメリカのアナリストたちも アメリカの株式市場の行方が過去の流れとはまったく違う動きに戸惑っているかのようなコメントであった

この言葉にコネリン かなり同感するものでありコネリンの”神頼み!!” を裏付けるがごとくホットするやらがっかりするやらーーーーーーー
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