コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

時間が経つのがーーーーーーーーーーは や い!!!

2009-09-30 19:44:20 | フィッシング
ほんと 時間のたつのは早い このブログも毎日書こう書こうと思いつつ あ~っいう間に10日間も経ってしまった

とにかく先回の血液検査の結果 すべてがノーマル 医者曰く ”これ以上 検査の必要がない” と言う そしてさらに医者は言いいました ”コネリン 血液中にアルコール分が少なさすぎる もう少しお酒を飲んだらどうか!!” これは冗談ですがそういってもらいたかったのも本音
そしたら毎日ハッピアワーの楽しさも倍増するだろうにね

やっぱりコネリンは健康の見本みたいだったそうです もちろん たぶん年相応のだろうけどーーーー


今 今日はテキサスのランチハウスに来ている 月曜日の朝1時半にトーレンスを出発し昨日29日の現地時間午後3時半に到着(LAとここでは2時間の時差) 約36時間 車の中であったわけです ドライブそのものは24時間だけなんですが途中 休憩 仮眠 ガスアップなど入れると36時間になってしまう なんとも過酷に聞こえるドライブだが仮眠も充分とっているし”慣れ”もあり問題ない

で~~~も 今回はちょっと失敗 テキサスの家まで残すところ4~5時間と言うところでスピード違反 フリーウエーのスピード制限が70マイル
当然クルーズコントロールも70マイルに設定 決して違反などしてないつもりだったがつかまった所はその区間のみ60マイルの制限速度だったらしい っとまあ~ 御用となったわけです  そ し て 12マイルオーバーの罰金182ドルーーーーーーおお~ かなしっ!!!となったわけです

 ともこさんと”182ドルあればあれが買えるこれが買える”といかに罰金がもったいないかでしばらくの会話  でも違反は違反 それにお巡りさんも仕事してるだけだしーーーーー お巡りさん 最後に申し訳なさそうに”アイ アム ソーリー!!”とも言ってたしーーーー 今日にでも払っておこう で~~~も もったいない!!! 

テキサスの家では到着後 早速 芝刈り 3エーカーの芝刈り 52インチワイドの芝刈り機でも3時間を要する 特に近状の人の話では数日前まで9日間雨が降り続けていたとか さすがに草はぼうぼう 午後3時半に到着後荷物を下ろし早速かかったんですが終ったのが7時過ぎ
 ちょっと遅めにハッピアワーのスタート そしてきれいになった草原(まさしく草原と言う言葉がふさわしい)へワイングラス片手に”ニワトリ”たちに御あいさつ そして”巣”からまだあったかい産みたての”卵”を失敬 これで朝ごはんは”卵かけゴハン”に決定 またまたなんともコネリン家は平和です

つづくーーーーーーーー

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初めての病院

2009-09-20 20:33:45 | フィッシング
二日前の出来事です (9月17日)

僕たちには州をまたがって2軒の家がある 以前にも話したがこのアメリカでは州によって法律も違えばレギュレーションも違う
もちろんいいところもあれば悪いところもあるのは承知だがその両方のいいところのみを利用しようと考えてーーーーーー

それがこの二日前の”医療保険”の件

医療健康保険も”もしかの時”にということでずーと入ってはいるのですが利用したことがない ここでちょっと説明:以前はこのカリフォルニアの”ブルーシールド オブ カリフォルニア” 過去数年前からは基本的には同じ会社の”ブルーシールド オブ テキサス” 同じ?会社のはずであるが大きな違いは”掛け金”  もちろんまったく同じ条件 PPO とか マキシマムのデタクテイブとか CAでの掛け金は夫婦二人で480ドル(3年前 去年のエスティメイトが860ドル TXでは去年 276ドル 今年コネリンが60歳になった時の値上げ分を加算しても今現在346ドルなのである これって夫婦二人分ですよ 当然僕たちの持っているのはTXの医健康保険です (この金額 歯と目は含まれない)

コネリンはすこぶる健康 元気 過去20年間というもの歯医者でのクリーニング以外は病院とか医者には行ったことがない
正直言って保険の仕組みも知らないし今現在このカリフォルニアで生活してるわけですがこのブールーシールドTXの保険がもちろん使えるとは聞いているが不安でもあった  そ こ でーーーーーーー

二日前に60歳にもなったことだしたまには医者にでも見てもらおうと思い(保険を使ってみようということもあり)調べ始めた でもコネリンはホームドクターもいないしどうしてよいのかわからない

まずカードのトールフリーに電話 今 カリフォルニアに来ていることや保険の使える医者にかかりたいとのことを告げる ジップコードを告げるとこのトーレンスの一番近い病院を教えられた それが家の目の前にある有名は病院”リトル カンパニー オブ メリー”
そこにまた直接電話 ここではホームドクターに行けと言われたがいないことを告げるとこの病院の傘下である”アージェント ケアー”に行けと言う そのアージェントケアーも家から1マイル足らず まことに便利 そしてそこに出向き 住所 ID そして保険カードを見せ15分ほどでドクターの”検診”が始まった よく何時間も何十分も待たされると聞いてはいたがたまたまかどうかほんの15分ほどでーーー

何もかもスームーズで 結果(血液検査)こそ来週の火曜日にはなるが事務手続きの事務員もドクターもまことに親切 さらにその場で払うべきはずの”コーペイメント”も払わなくてはいいと言う これがこのLAの日本のドクターにかかると(すべての医院がそうではないと思うけど)毎回そうです 毎回このコーペイメントをチャージするということも聞いた

まぁ~ ともかく 僕たちの持っているTX保険が何の支障もなく使えることがわかった そしてそれがまたスムーズ 

このアメリカの病院 医療システム とても気に入っています 特にドクターが診療に当たって自分の意見など入れないのも好き すべてが機械的に患者からのデーターを聞きそれをマニュアルに当てはめ最新の設備でもって結果を出す 
コネリンの個人的意見を言えば ドクターは誰でもいい  ただ単に忠実に 確実に ドクターとしての”仕事”をしてくれればいいーーーーーー


またこのコネリン 医療の英語 まったく知りません それに最初に書く数枚の事務用紙も住所と電話番号くらいしかわからず 受付に手伝ってもらった それにドクターに症状を聞かれても答えることが出来ず ドクターにこう言っただけですーーーーーもちろん 優しくです

” I don’t feel right, You find it, You do your job!"


一応 来る火曜日に血液検査の結果だ出るんですが この健康コネリンもちょっと不安がーーーーー

もし もしですよ 医者に

”お酒 控えないといけないですね~~~” とか
”あれ食べちゃぁ~いけない これたべちゃぁ~~いけない!!!” なんていわれたらどうしよう ってねーーーー

その時には別の医者探します 
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ハッピーアワー

2009-09-17 22:33:17 | 料理
いつもの事ながら我が家のハッピーアワー (9月16日)

このところ っていうよりず~~~と外食していない もちろん節約の意味もあるが僕たち二人は毎日 ほとんど毎日二 三杯であるが食事の前に”ハッピアワー”と称して晩酌する 

今までであればどこかのレストランやバーに出かけて飲んでいたりもしてたものであるが この最近ときたらおまわりさんの”取り締まり”も厳しくなり DUIなどつかまろうものなら最低一万ドルとも聞く こんなリスクまで犯して決して表で飲もうなんて気などまったく起こらないのも事実

まぁ~ こんなわけで出かけることはない

そこで我が家ではなんとか工夫を凝らして楽しいハッピアワーにするためいろんなアペタイーザーに挑戦もしている

たとえばよくテーブルに登場するのがこの”オリーブのおつまみ” そして”ロブスターのスキャンピー”

特にこのオリーブはともこさん曰く簡単らしい 詳しいレセピーは知りませんがなんとも黒オリーブも緑オリーブもビンやカン詰めを混ぜるだけとか
デモ見た目にもきれいだし 塩味がワインなどにとってもよく合いうまい!!!

もう一つのロブスターのスキャンピーも最高 殻ごと焼いたロブスターをさらにガーリックオイルでもってソテー
特にこのロブスター ”ただ”というのもうれしい ダイビングをするコネリンが海から獲ってきた”海からの贈り物”

我が家は ”平和”です 


昨日の食事のしめくくり 中華三昧の冷やし中華 なんとも我が家はインスタントーーーーーー平和です???

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何時かの株についての続き

2009-09-17 21:58:23 | フィッシング
今日はずーと前の続き

株は自分には”合わない”と感じてもやはりこの”マネーゲーム”の世の中 将来のリタイヤーのためとか大きなもの家などを購入するためなど 理由はともかく避けて通ることが出来ないのもこのご時世なんです

でっ どんな方法があるかというと”M-Fund” これは株の集合体 (もちろんいろんなファンドがありますが ボンドファンドとか
今日は株のファンドについて)で いわゆるファンドマネージャーがいて 投資家はカテゴリー ジャンルを選ぶだけ あとはその道の”プロ”がすべてを管理してくれる というまことに便利で結構”安全”なものである

でもやはり株式投資の一部でもあるからもちろん何らかの”リスク”を伴うが リスクの度合いまで選択まで出来る

株単体投資だと自分自身が毎日のようにチェックしなければならないしかなりの調査(勉強)も必要だが このM/Fは”将来こんな業種がのびるのではないかと こんなのが好き!”って言うだけで選んでもいい まことに漠然としているが そんな程度”でいいのです

あとはさっき話したその道のプロに任せておけばちゃんと投資家に満足させるような結果を出してくれるものですよ



なぜ”安全”でもあるか ここで2007年の夏から始まったリセッションと今日現在までを思い起こしてみましょうね 
一時ダウ平均も最高であった時よりも半分以下に落ち込んだが今年の三月からはその最低になった時よりすでに50%も回復している
かなりのスピードでの回復でもある もちろん先のことは一切わかりませんが 先のことは過去の歴史から勉強も出来ます 何を言いたいかといえば 過去何度かのりセッションがあっても結局回復してきたということです (注意 このアメリカが資本主義国家 政治安定でクーデターなどがないということが前提 社会主義国家や第3国家はこの限りではありませんし コネリンにはわかりません)

このような結果を見てもこの世の中 人間のポピュレーションが増え続ける限りインフレーションもあるだろうし コーヒーいっぱいが25セントが今では1ドル50セント 株一株も数セントだったのが今では数十ドル そうです 結構成績のよくない株を選んだとしてもこのインフレーションが株価を持ち上げるものなんです ですから”安全”だと思う

(これらの表現はかなり偏っていますが出来るだけわかりやすく書こうとしたためです)

話を元に戻しM/F まったく今まで縁がなかった人 興味がなかった人 まずマネーマガジンとかフォーチュンというような雑誌を見てみてください
その中には各ファンド会社のコマーシャルがわんさか載っています 詳しいことは無視してその中の各会社の成績数字(%)だけ見てみるといくらの延び率かよくわかります それらの数字は過去のもの(結果)ですがそれが将来の伸び率の指数にもなると思いますよ

今日はここまで この続き どのようにはじめるかはまたこのコネリンの気が向いたときにでも書きますーーーーーが まず雑誌を見てみてくださいな

何度も言います 真剣にお考えの人はその道のプロにお尋ねくださいね




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あと2週間で伊勢エビ漁解禁

2009-09-15 21:02:00 | フィッシング
いよいよ2週間あまりで”伊勢海老漁解禁”になります 

このサザンカリフォルニアでは一大イベント 約半年間ですがどこのスリップも空きがなくなるほど小船の係留も増え またダイバー仲間 さらにはフープネット族まで”どこでどんな大きいのが獲れた”とかの話で持ちきりになります

伊勢海老(スパイニーロブスター)は夜行性のため夜間に行動するため夜”穴”から這い出します その這い出したのを狙って夜間に出かける人が多いが このコネリンはまったくもって夜が苦手 ですからロブスターが夜活動してお宿に戻る頃 そのお宿を訪れ確保するのです

このお宿 そう簡単に見つけれるものでもなく 一度見つけると”ひみつの場所”ということになり決して他言はしないのも現状 

それに冬は天候も不順になりがち それに水も冷たい(真冬では54度F~55度F) この水温だと7mmのウエットスーツを着ていてもせいぜい15~20分くらいが限度 20分を超えると急に歯の根が合わなくなるほど寒くなる さらに気温も低いこともありダイビング終えた後もすぐに着替えをしなければかんたんに風邪などひいちゃいます

まっ なんとも寒~~~い お遊びなんですがなんせ”ロブスター”です 特にこのスパイニーロブスターは養殖できずマーケットに出回ると一パウンド29ドルもするような高価な食べ物 誰もが寒さもいとわず挑戦するのです

このカリフォルニアのフィッシュ&ゲームのレギュレーションでは一日一人7匹とってよろしいという
この7匹 たったの7匹なのですが簡単には獲れない ロブスターの習性で団体で行動することも多く 40匹50匹が一つの岩穴にいることもあればその同じ岩穴に翌日行ってみても”も抜けの空”ということもある それにやはり40匹もいるからといって7匹以上は獲ってはいけないしーーー そこにいなければいるところまで何度も何度も船を移動しなければならない

まことに重労働でもあります

まぁ~~~ 能書きが多くなってしまいましたが いよいよ ダイビングの醍醐味ロブスターハンテイングの始まりで~~す

写真は以前のもの
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金曜日のアドレス

2009-09-14 21:04:43 | フィッシング
先週の金曜日のオバマ大統領のアドレス 国民全員が入れる健康保険

演説を聴いているもほとんどがゴリ押し状態 内容にははっきりとした政策はなくただ単に(もちろんとっても素晴らしいことには変わりないですが)こう考えているとかああ考えているのみ  これでは(詳しい説明もないまま)国民は納得しないし不安を募らせるばかり

ましてやそれが施行されるとなると健康保険かけ金額のアップ さらにはエステメイトでフェデラルのTAXが1~1.25%のアップ

これはまともな人?にとってはとんでもないことです


ここでちょっと考えてみてください 今現在マジメに少ないサラリーの中から一生懸命工面して高い医療保険を払っている人々 この人たちのほとんどはオバマの政策に”人道的”には納得してはいるのですが 手ばなしで喜ぶ不法移民者や経済観念のない他のアメリカ国民までの保険金を払う余裕などまったくないというのが現状だと思います

注意:今現在不法移民以外でもアメリカ人国民の25%が医療保険に入っていないとか 保険金が高すぎるという理由もあるだろうが実際には払う努力をしていないとか たぶん保険金掛け金が安くなっても結局払わない人はやっぱッ 払わないでしょうね その人たちの分まで税金でまかなおうって言うーーーー

これではアメリカの特徴でもある自由国家 ”資本主義国家”が他の何カ国もあるような”社会主義国家”のようになってしまうのではないかと思われます
何回も言いますが”人道的”には素晴らしい政策ですけどね

さらに今では銀行への政府の介入 金融業者(銀行以外の株取引業社)などへのボーナス所得への上限を設けるなどへの介入
あきらかに資本主義国家から外れてしまう 大げさではあるがまったく社会主義国家になる



思い起こせば大統領選挙のキャンペーンの時の”税金は上げませ~~~ん!!!”の公約はどこ行っちゃったんでしょうね でも”チェンジ チャンジ”だけは守っていっるけどねッ

話を元に戻すが結局はこの金曜日のオバマのアドレスがあった翌日 土曜日には各所各州で大々的なデモを招くことになってしまった

ほんとどうでしょうね~~?
人道的には素晴らしい政策ではあるが正しく一生懸命に生きてる人々だけに負担がかかる なぜかって言うと払わない人はどんなに安くなってもやっぱ払わないと思うしーーーー
正直者だけが”馬鹿を見る”結果になってしまうと思いますね

たぶんたぶんですがオバマ大統領 今まで歴代の大統領がトライして出来なかったこの”国民総加入”の政策をゴリ押ししてまでも歴史に名前を残したいと思っているんでしょうね

でもこの”ゴリ押し”(勝手にコネリンが決め付けてるだけですけど) 今このリセッションのとき 生活すること自体も安定してない時に ましてや大統領になった初年度ではいいこととはわかっているにもかかわらず”手ばなしの賛成”を得るのは難しいでしょうね

来年にしとけばよかったのにねッ


そうそう忘れていた 演説の中で彼はこうも言いました

”今皆さんが持っている保険はよろしければそのままキープできますよ こんなオプションもあります” ってーーーー

でもこれって” 現状の保険金は払い続けなさいね でもほかの人の保険金も払ってよねっ” って言うことだよね

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最近のフラストレーション??

2009-09-07 22:53:41 | フィッシング
最近のフラストレーション

これらは直接このコネリンの身にふりかかわっているわけではなく他人事ではあるが なんとも寂しい?かぎりである

というのも このカリフォルニアの財政難に伴い各デパートメント(部署)が独自に収入?確保に乗り出したこと もしくは節約に走ったことが原因のように思える

たとえばポリスデパートメント: 
1) 2軒隣の白人ご夫婦(駐車禁止 罰金125ドル) RVにて来たカリフォルニアに2週間のバケーション 道中運転に疲れたため 明け方4時頃からから仮眠のため安全であろうという場所に車を止め車内で10時まで就眠 そしていざ出発しようとした時 フロントガラスに駐車禁止の封筒がーーーーー
彼の話では駐車する時に彼なりにサインを確認したそうですが 朝になり遠くの方に立て看板 8時AM~駐車禁止とーーーー

2) これはXXXX (駐車禁止 罰金60ドル) 仕事の打ち合わせにてウイルシャーのパーキングメーターで2時間分のコインを入れ 充分な時間以内に戻ってみると 今まさにおまわりさんがチケットをきっている真っ最中 メーターを確認まだ時間が切れていることなくメーターも”グリーン” おまわりさんに”どうしてなのか?”と尋ねると 黙って遠~~~~~くの方を指差したという もちろんその駐車した場所からは文字を読むことができない 近づき看板を読んでみると”10時AMより12時までストリートクリーニングのため駐車禁止” 時計に目をやると10時3分過ぎだったとかーーーーー

3) 次はコネリンが3日ほど続けてトーレンス ブルーバードで目撃 罰金とか どのような理由でとめられているかは知りませんがCOPが同じ場所で頻繁に通行車両を止めている(チケットを切っている様子) とめられている車両に共通して言えることは”きたない”ということ おそらく想像では整備不良なのかも知れません

まぁ~~~これははもちろんドライバーの不注意に変わりませんが過去であればおそらくバイオレーションではなくサイテーーションだけで済んだものでしょうがーーーーーなんとも不景気になると世知辛くなるもんだなぁ~~~と思いました それもこの罰金の高さ お金持ちならこの罰金の高さも気にならないでしょうが一般の人々にとってこの異常な罰金の値上げはきっと”イタイ”と思いますねっ


僕たちが人間である以上”うっかり”とか”おっと”というのは誰にでもあるはずです もちろん違反を承知でする人は別ですがーーーー
過去であれば許されることもあっただろうに今では絶対ダメみたい 

お互いくれぐれも気をつけましょうね


そうそうもう一つ政府機関ではありませんが これはコネリンの利用している銀行でのこと

2日ほど前の出来事 数週間前にオーダーしてある再プリントのチェックブックが今だにデリバリーされていない チェックが残り数枚になったため銀行に行き”テンプラリー チェック”をくれるようにカウンターでお願い クラークが”一枚1ドル”だと言う コネリンは耳を疑い 再度”テンプラリーチェックだよ”と告げるが同じ答え 冗談ではないのである 今まで過去には数回もらったことがあるがいつもアカウントがあれば"タダ”のはずである ところが今では一枚一ドルチャージするとのこと

結末はマネージャーを呼びコネリンはこの銀行に二つもモーゲージがあり”長く取引をしている上客?”であることを告げ無料になったもののなんともこれも世知辛い!!!


ほんとに なんとも不景気は”イヤ”ですね ”いい人々”までをも変えてしまう

コネリンのイージーライフもいずれ変わるのかしらーーーーーーーーーーーネッ


  
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株式投資へのアテチュード

2009-09-05 15:34:32 | フィッシング
このところよくでもないが数人の方から”株”について聞かれることがーーーーー

”株について”といっても幅が広すぎるしコネリン自身は専門に勉強したとは言えその道の仕事についているわけでもないのでえらそうなことは言えないが一応コネリン自身の言葉で書いてみよう それもほんの一部だけ あとは専門の本もたくさん出てるしその道の仕事についているプロフェッショナルに尋ねていただくのが一番よい


まず目的をはっきりすること 高い確率で”株で儲けたい”とかよく耳にするがこの”儲けたい”は非常にギャンブル性がある

ところが将来のために 貯蓄のためにと考えられる人にとってはまことに安全で高利回りがとれると思いますよ
たとえば簡単に年率8%の利回りでも複利法でいけば9年後には投資したお金は”倍”になってるはずだし ましてや15%の利回りなら5年後にはやはり”倍”なっている たったの5年でですよ

(一年で倍にする方法はコネリンは知りません あっ!! ラスベガスのルーレット 赤か黒 これだったら一回で倍にーーーーーーー)

もしくは株の儲けだけで生活したいと思われる方 一ヶ月5千ドルあればよいと思われるんであれば40万ドルの資金があれば年率15%で6万ドル 12ヶ月で割ればちゃんと一ヶ月5千ドルになる
もちろんこれらはギャランテーはなく去年今年のような何年かに一度のリセッションも承知しなければならないですが
それに細かくはインフレーション率なども加味しなければなりませんがーーー

このように人それぞれの目的で株の運用 もしくはやり方が変わってくるのです


株そのものは各会社が”紙切れ”と交換に将来その会社が儲けが出たときに配当という形でお金を還元してくれるのが基本で銀行の利子的なものでもあるのだが ただ違うのは配当にはギャランテーがなく銀行の利子には約束事のギャランテーがある 違いもあります

で~~~も 株には将来を見込んだ”人気”もありこれが儲けたい人の心をくすぐるのです
(ここが面白い 何時かはこの人気について書こうと思いますが株は今や会社の業績よりも”人気”が株価を左右する時も多い)


目的がはっきり決まったらあとは自分自身に株式投資が”合う”かどうかの見極め これも大事です
自分の大切なお金をギャランテーのないところに旅させるわけですから いつも見てないといけないですよね そうです いつも見てないといけないんです わき道にそれないようにーーーーーーーこれがまた時間がかかる ほんとフルタイムジョブのようになります


このように最初は何のために株式投資をするのか自分で確認すること もちろん”儲けることにきまっているよ~~”とおっしゃるかもわかりませんがコネリンの言いたいのは”計画性のある目的”ということです

そして最後に 株式投資で成功するにはある程度の”余裕”と ご本人の”ナチュラルタレント””自己管理(セルフリミテーションとでも言いましょうか)が必要だと思います


あくまでコネリンの個人的意見ですよ 真剣に聞ちゃぁ~~~いけません!!!



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ヒラメ ハンティングの好条件

2009-09-05 13:34:14 | フィッシング
このところヒラメがよく獲れている 急激な水温の上昇 8月までは水面では64度と暖かくなってはいたが水の底では55度からせいぜい57度であった しかしこの9月に入ってからというものは80フィートの底で61度F ヒラメハンテイングにとって最適の温度でもある

それにあとは水の透明度 ヒラメはあまり透明度のよい水を好まない もちろんカメレオンのように自分の体色を変えたり 砂の中に身を隠すわけだが やはり透明度がよいと天敵に見つかる可能制が高いことも知っているのか透明度がよいときはあまり見かけない

しかしこの数日は水温の上昇に伴い赤潮の発生 アレジーの繁殖などで透明度も悪い ヒラメにとって居心地がよく安全のはずが僕たちベテランハンターにとっては最高の条件ともいえるわけです


話は変わるが今日9月4日の珍しい?光景 今朝10時頃港を出発 ダイビングのポイントに船を進めてちょうど防波堤をでたところで それはたくさんの”イルカ”を目撃 目撃というよりはイルカの大軍の中で船を進めるような格好にーーーーー

そのイルカの前には空中に飛び出してくる小魚もーーーーちょうどイルカの食事時間に出くわしたようだ

写真を撮ろうとするのだがなんともすばやいイルカは一瞬しか姿を現さない シャッターチャンスがない せいぜい撮れたのがこれ一枚

でも 結構感激と興奮ものでした


次回はこのところ知人との雑談の中で話が出ている”株”のことでも書きましょうかね

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