コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

ジープ ラングラー

2023-08-28 15:13:14 | ライフスタイル

もう何年も前から乗っているジープ この8月24日に4台目のジープを購入 今まで乗っていた車はすでに3年目(2020年モデル) 30100マイルということもあり 3年間のバンパー トゥー バンパーの保証も切れた それに3年ぐらいだとトレードインの価格も良い

新しい車を選ぶのに考慮したのは コネリン 別にオフロードを走るというような趣味ではないのだが やっぱっ ラングラーは ”かっこいい” それに最近 とも子が運転するに当たり VW ID4より視界も良いと言い好んでジープを運転している それでは色を選ぶのも ”とも子好み” ということでこの色に

デイラーにでかけたのはコネリン一人 車の写真をとも子に送ったのだが 写真ではよく分からなかったようで ”えぇ〜 こんな色?” と抵抗があったようだが まぁ〜 気にいるだろうと勝手にこの色に決めた

新しい車は2024年モデル インストゥルーメントは12.5インチスクリーン まっ 今どきの車はどんな車種でもそうだろうが携帯電話からコントロールできる このジープまでもがです それにアッセンブルされたのが2ヶ月前というのも気に入った 19マイル走行だけなのも気に入った それにこのデイラー 支払いも全額ではないが3分の2ほどクレジットカードを受け付けてくれたし 残りはチェックで受け取ってくれた トレードインも納得と満足した

家に帰りとも子が車を見た瞬間 わぁ〜いい色 レトロな色 と喜んでくれたのも幸いである

    

         

 

       

  

こんなエピソードもーー

翌日25日夜 ちょっとドライブと思い 走り出したすぐにタイヤインディケーターの表示が そう パンクしてしまったのです 40PSIのところが14PSI  明らかにパンク

早速 ジープのロードサービスにコンタクト ところがVINナンバーを伝えるのだが まだ登録されていないということで取り合ってくれない ジープのセールスマンに連絡 何種類の番号をもらい ようやくトーイングトラックが来たのは夜の10半過ぎ 無事にスペアタイヤと交換 こんな夜中の ”新車なのに” というフラストレーションもあった(1.5インチほどのスクリューが刺さっていた)

 

さて車はさておき FRBがまた年内にインタレストハイクの模索 インフレーションも落ち着いてきて経済も上向きだという

ところがどうでしょう 巷ではすでにインフレーションに苦しんでいるのに利子をさらに上げるということは 銀行の貸出金利も上がる すでにモーゲージ金利は7%を超えているはずだしハウジングにも問題が出てくる 銀行の金利が上がると巷のほとんどの物価も上がる インフレーションを抑えるどころか さらなるインフレーションが来ると思うね

まっ 個人的にはマーケットが上がってくるだろうし CDなどの預金金利も上がるのは嬉しいがーーー 

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世の中の変化

2023-08-17 15:09:08 | ライフスタイル

”世の中の変化”と言っても過去とどうしても比べてしまう 今日の 今が普通のジェネレーションにすれば何でもないことなのだろうが 長いこと生きていると以前の記憶が邪魔をし ”今” を素直に受け止められないところもある

銀行のオンライン化にしても 大手もほとんどがブランチを閉め始めている チェックなど携帯で写真を撮るだけでデポジットできるなど便利なところもあるが なにかトラブルでもあるとセキュリティの強化で一時的にブロックされてもしまう 

何ヶ月前に遡るが ある銀行の普通預金(セービング)の利子が高いということもあり また普通預金だからいつでも取り出せると思ったし まとまったキャッシュを預け WEBで時々チェックはしてたがそのまま数ヶ月放置していた そしてある時 キャッシュを移動させようとしたとき ブロックされてしまい預金が取り出せない

早速カスタマーサービスに電話をかけそれを解除する方法を伝えられた その解除する方法とは ”ブランチに出向くこと” ところがそのブランチがこのコネリンの住む場所から400マイルも離れているダラスにしかないという 180マイル離れたサンアントニオにもない

もう一つの方法はといえば ”ブロック解除のリクエストレター”を出すことだという それもただレターを出すだけではなく サインをノータライズしたものでなければならないとか

最終的にはこのリクエストレターで解決したのだが 数週間かかった

このような経験から今は近くにブランチがある銀行にキャッシュを移動させている

今銀行はどこもオンライン化に向かっている そのためのセキュリティー強化もありがたいのだが ”あまりにも” って感じである

さて 世の中の不安の一部であるインフレーションも落ち着いたとは言え高止まり それにさらにそれを抑えようとFRBがさらにインタレストのハイクを模索している こうなるともうイタチごっこ 利子が上がれば銀行金利も上がる そうなるとまた物価は高くなる

ほんと 今の世の中 不安だらけ 2024年の大統領選挙の候補者も未だに目立った人はいないし バイデンの人気も50%以下 トランプ氏といえば犯罪者にしたて上げようとされているしーーーーー

コロナ パンデミックの後遺症はジェネレーションが変わらない限り続くのかもです

ただありがたいことに ストックマーケットは”独り歩き”を始めているーーー

 

 最近のこのヒートウェーブの中で我が家の過ごし方といえば 普通のコットンの生地では暑いということもあり とも子がサッカー生地で家の中用ショートパンツとタンクトップを作ってくれた これがかなり快適 とても満足している

      

 

レッドドラム 漬け丼もうまいがランチなどにはムニエルもいける 昨日もレッドドラムが2匹とありがたいことによく釣れている

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コロナ パンデミックでの精神的後遺症

2023-08-04 15:52:13 | ライフスタイル

個人的な意見だが最近のニュースから読み取るのに このアメリカの働き盛りのジェネレーションの人々は パンデミックでのリモートワークを余儀なくされ 最近ではオフィスに戻るということを受け入れないようになっているとか 解雇も一行のEメイルで それに極端なインフレーション また2024年の大統領選挙での未だに確保たる候補者もいないし

これではこの先のアメリカに不安を覚えるのも当然であろう つい最近ではフィッチがアメリカの格下げを表したのもこれまた当然である

考えても見ればコロナとは一体何だったんだろうと思うね まさかホワイトハウス(バイデン政権)と製薬会社との癒着ではなかったんだろうかとも疑ってもおかしくないかも ワクチンの開発にもあまりにも短時間で行われたし それにほぼ強制的に取らされたりも そして突然 今年に入り もうコロナはありません との発表

これらすべて FEDやCDCに またマスコミやメディアに振り回され つけを払うのは国民 精神的後遺症になるのも当然かも 正常な生活に戻るには何年もかかるかも なんて思うこの頃である

さてそんな中 我々といえばできるだけ正常な毎日をと心がけている どこかに出かけて一時の安らぎを求めることもなく 毎日のルーティンをこなすという 三度の食事も手を抜くこともなくエクササイズも毎日 これらのルーティンでけっこう楽しく暮らせている

最近ではアマゾンでオーダーし間違って届いた ”中華麺” (間違いなく蕎麦をオーダーしたのだがパッキングでの間違いであったんだろう)それで焼きそばに挑戦 何度も昔の覚えている味にと 何度もソースを繰り返し作り ついにかなり覚えている味に近づいて完成となった たったこれだけのことだが二人で ”ハイ ファイブ” なんとも単純な老夫婦がここにいる

           

 

そうそうとも子もこの10月でメディケア そのアプライも順調に進んだ これでとも子個人で入っている高額な保険料も払わくて済むし マーケットもサイクルの波に乗り始めているし ファイナンシャルも良い方向に向かっている っとまぁ〜 平和を維持しているーーーーーー

 

 

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