最近 このようにブログが頻繁に書けるようになってきたのは時間的余裕ができてきたことだと思う
今までそうだったがコネリンたちはいつでも何かを考え動いてきたような気もする そして今年に入っての思い切っての”ダウンサイジング”が時間的余裕をもたらしたのだと思う
もちろん次なる計画は脳裏にあるがとりあえず今のけっこうカンファタブルな生活をしばらく続けようということになっている
先週のストックマーケットはDow Nasdaq S&Pも週半ばに1.5%のドロップ 一時は”いよいよコレクションの始まりかなッ?”と思ったがその後の二日間で
もとの軌道に その半分はもとに戻した コレクションの兆候は否定された ニュースソースではその一時下げのことは”トランプ バンプ”などと表現されていた それがどんな意味をするのかコネリンいろんなニュースを読んでみたが今でもわからないまま まぁ〜〜 ニュースメディアは上手に言葉を作るものだと感心もした
さ〜〜て 相変わらず毎日のフィッシングに挑戦
一昨日はいよいよカヤックに乗ってドラフトフィッシング それを数時間楽しんだあとは(シートラウトをEdが2匹 コネリン1匹を釣り上げたがアンダーサイズ リリース)
”オイスターハンティング” まず岸から少し離れたマングースの茂る小さな島にカヤックで行きそのカヤックの上からオイスターベッドに手をつっこみ岩のような塊を取り上げハンマーで余分な殻になっているオイスターシェルなどを取り除き”オイスター”を見つけるというもの
最初コネリンはオイスターは岩などに張り付いていて簡単に見つかると思っていたが大間違い 何回も岩のような塊を取り上げ崩しようやく見つけるという作業 結構な労力 Edも黙々と作業をしているようであった
最終的に一時間ほどでEdは3ダースほど コネリンは13個 まっこれで充分だろうと引き上げた
オイスターハンティングはこれだけで終わらなかった
家に帰りオイスターのシェルに付いているフジツボとかいろんなアレジーを取り除く作業 これがまた時間がかかった これを怠ると泥臭い匂いが冷蔵庫の中で充満するらしい
これらの作業を考えるとほんとフィッシュマーケットで買ってきたほうがどんなに楽かよくわかる そしていかにオイスターが高くなるかも納得せざるを得なかった
もう一つ きれいになったオイスターの蓋を開けるにも一苦労 ナイフでこじ開けるのだが最初はうまくいかない そして貝のシェープによってかなり困難なのもあったしーーーーー
これらの多大な?労力の末 我々が昔良くレストランでアペタイザーとして食した ”オイスターロックフェラー”を作ることに これはオイスターを見ているだけで”味”を思い出すから簡単 ほうれん草 パルメザンチーズ ガーリック それに少しのバターでーーーー
それをオーブンに入れほんの8分ほどで出来上がり 白ワインとともになんとも贅沢なハッピーアワーとなった
これとは別に特にコネリンの好きな食べ方は ”オイスターシューター” これは牡蠣の身を取り出しグラスに入れ(これが面白いのだが)ワサビ ケチャップ それにレモンジュースを絞り それを口に放り込みしっかりと味わうという
まぁ〜〜〜 ”カキ”である!!! 美味い!!!
PS: 岸でカヤックをトラックに乗せているときにEdが沖に通過している”シュリンプボート”を見ながら ”コネリン 次はシュリンプを穫リに行こう!!”と言ったーーーーーーー
今までそうだったがコネリンたちはいつでも何かを考え動いてきたような気もする そして今年に入っての思い切っての”ダウンサイジング”が時間的余裕をもたらしたのだと思う
もちろん次なる計画は脳裏にあるがとりあえず今のけっこうカンファタブルな生活をしばらく続けようということになっている
先週のストックマーケットはDow Nasdaq S&Pも週半ばに1.5%のドロップ 一時は”いよいよコレクションの始まりかなッ?”と思ったがその後の二日間で
もとの軌道に その半分はもとに戻した コレクションの兆候は否定された ニュースソースではその一時下げのことは”トランプ バンプ”などと表現されていた それがどんな意味をするのかコネリンいろんなニュースを読んでみたが今でもわからないまま まぁ〜〜 ニュースメディアは上手に言葉を作るものだと感心もした
さ〜〜て 相変わらず毎日のフィッシングに挑戦
一昨日はいよいよカヤックに乗ってドラフトフィッシング それを数時間楽しんだあとは(シートラウトをEdが2匹 コネリン1匹を釣り上げたがアンダーサイズ リリース)
”オイスターハンティング” まず岸から少し離れたマングースの茂る小さな島にカヤックで行きそのカヤックの上からオイスターベッドに手をつっこみ岩のような塊を取り上げハンマーで余分な殻になっているオイスターシェルなどを取り除き”オイスター”を見つけるというもの
最初コネリンはオイスターは岩などに張り付いていて簡単に見つかると思っていたが大間違い 何回も岩のような塊を取り上げ崩しようやく見つけるという作業 結構な労力 Edも黙々と作業をしているようであった
最終的に一時間ほどでEdは3ダースほど コネリンは13個 まっこれで充分だろうと引き上げた
オイスターハンティングはこれだけで終わらなかった
家に帰りオイスターのシェルに付いているフジツボとかいろんなアレジーを取り除く作業 これがまた時間がかかった これを怠ると泥臭い匂いが冷蔵庫の中で充満するらしい
これらの作業を考えるとほんとフィッシュマーケットで買ってきたほうがどんなに楽かよくわかる そしていかにオイスターが高くなるかも納得せざるを得なかった
もう一つ きれいになったオイスターの蓋を開けるにも一苦労 ナイフでこじ開けるのだが最初はうまくいかない そして貝のシェープによってかなり困難なのもあったしーーーーー
これらの多大な?労力の末 我々が昔良くレストランでアペタイザーとして食した ”オイスターロックフェラー”を作ることに これはオイスターを見ているだけで”味”を思い出すから簡単 ほうれん草 パルメザンチーズ ガーリック それに少しのバターでーーーー
それをオーブンに入れほんの8分ほどで出来上がり 白ワインとともになんとも贅沢なハッピーアワーとなった
これとは別に特にコネリンの好きな食べ方は ”オイスターシューター” これは牡蠣の身を取り出しグラスに入れ(これが面白いのだが)ワサビ ケチャップ それにレモンジュースを絞り それを口に放り込みしっかりと味わうという
まぁ〜〜〜 ”カキ”である!!! 美味い!!!
PS: 岸でカヤックをトラックに乗せているときにEdが沖に通過している”シュリンプボート”を見ながら ”コネリン 次はシュリンプを穫リに行こう!!”と言ったーーーーーーー