ピッツァの耳

昨日のマーケットの下がり　今月初旬２週間のアップを一日にして帳消し（一日で３．何％のドロップ）
考えられる理由としては世界各国の”不安”だという　これでまた６月　一ヶ月が無駄になってしまった
しかしコネリンはもうすでに”神頼み”と決め付けてるからいいようなものの　それでも”面白くない！！”わけです　

このマーケットの伸び悩みとは裏腹に我が家の近辺のストリートでは新車が目立つ　特に小型車よりも高級車といわれるメルセデスなど　またシェビーやフォードも売れている　内心　どんな人々が購入しているのだろうなんて思ってしまうし　たぶんこの不景気がお金もちとそうでない人々を作り出すんだろうなぁ～とも考えてしまう　昨日もホームデポなどに行ってみても　みんなそれぞれガーデングッズやらホームデコレーションのショッピング　どこが景気が悪いといえるだろうなんて改めて考えてしまった

この節約ブームで出費を抑えて人々が我慢できなくなり消費に回ったのか　なんとも明るい雰囲気であった
このコネリンも早く自由にショッピングができるよう”あやかりたい”としばらく人の行き来を眺めていたものでした


さ～～～て　今日は”ピッツァ”の耳”

最近　週一回のペースでとも子にピッツァを焼くようにリクエストしてる　それも具を乗っける部分はうすい方がいい　厚さ３～４ミリとか　ピッツァの耳の部分を盛り上げて焼いて欲しいとかーーーーいわゆるニューヨーク　ピッツァに近いもの

特にボクが好むのは耳を持って食べた後　この耳をピッツァソースにディップして食べるのが　これまた楽しい　美味しい！！のである
このピッツァディップソースもピッツァソースとして使った残りをオリーブオイルにガーリックをいれ　ガーリックを焦がさないようにガーリックオイルを作りそれにピッツァソースを混ぜるだけなのですが　実に風味もあり美味しいのです　

この一枚のピッツァで２度楽しめてしまうわけです　一度お試しくださいな！！！！

写真は耳が盛り上がったイタリアンソーセージのピッツァ　やはりワインが合う！！！なんていいながらお昼から表で食べるのも格別ですよ

ダイビング

６月２４日のダイビング

朝　いつものようにマリーナに到着　海を見てみると波もなく風も４～５ノットとそよ風
このところ　というより　ず～～と海が悪かったため”無理”してダイビングをしてたのですが　今日はとってもよさそうーーー

本来であれば今日はとも子さんの休日であるからダイビングも休みにしてるのだが　あまりにも海がいい　早速お伺いーーー
マリーナのマイクにも電話して誘う

第一ダイブは”ハモサ　リーフ”：　アンカーを下ろしアンカーラインを水面から見ると２５フィートくらいまで見える　この場所にしては年数回の透明度が期待できる　それにここはヒラメもでかい　とまぁ～～ブクブクブクーーーー

想像どうり底に着いても透明度最低でも２５フィート　もう最高　竜宮城のようだ　かなり魚影が濃い　ただしふっと脳裏を掠めるのがこれだけ水がきれいだとヒラメは期待できない　ヒラメはある程度暗いところを好むのだ
まぁ～～　でもいい　今日は”観光ダイブだ”と決め込み年数回のきれいな海を楽しむことにーーーーーー
　サカナも豊富　サンドバスの団体や　１０Ｌｂｓもあろうかと思われる”カバゾン”　”リーンカッド”　この魚　美味しい魚であるが身は薄グリーン　もちろんクックすれば真っ白な色になるのだが　まぁ～～～"ぶさいく”　それにあまり逃げないからハンテイングの楽しみもない

あとは　久しぶりに（正確に言えば７年ほど前に一度見たきりの）”ムーン　フィシュ”　これは暖かい水を好みこの場所に来るのはかなり珍しくおそらく迷ってきてしまったんだろう　このムーンフィシュ　形がお月様のように丸く尻尾は申し訳程度についている　まん丸で平べったいサカナ　大きさは両手で丸を作るより一回り大きい
しばらくコネリンの回りを泳いでいたがどこかに行ってしまった　　２０分ほど楽しんだがヒラメを見かけることはなかった

第２ダイブ：　レドンドビーチ　キャニオンのリーフ　ここも水面から見る限りよさそう
　　　ところがデセンドを開始して２０フィートに差し掛かったところで突然赤潮　さらに進むと５０フィートのところで通り越すことができ視界は１５フィートくらい　まぁ～　これなら問題はない　ただしこの赤潮の層が太陽の光と熱を遮断しているから暗いし冷たい　でもこの様なときほどヒラメは期待できる　　小さいリーフであるから１５分ほどで終る　しかし期待したにもかかわらずヒラメは見つからず　残念残念！！！

明日はどうかなぁ～～～？　

外食

健康管理の運動なんてのも書いたしーーーー　最後は”食事”

以前にも記したが我が家は外食をしない　２００８年の２月か３月からだからかれこれ２年と数ヶ月にもなる
きっかけははリセッションの始まりの”節約”のためでもあったがそれと同時にレストランでの”内輪（うちわ）”の話　特にその時ショックを受けたのがコリアンレストランでの焼肉などと同時に出て来るおいしいいくつも小皿　焼肉もさることながらこの小皿を目当てに行っていたといっても過言ではない　この小皿　残ったものをどうするんだろうと思っていたが　この食品に関して厳しいアメリカ　もったいないだろうがすべて捨ててしまうのだろうなんて軽く考えていた
あるとき　テニスの仲間でコリアンの知人がおり聞いてみることにした　彼自身コリアンレストランのオーナーでもある
答えは当然のごとく”残りは元に戻すよ　でも発酵食品が多いから大丈夫だよ”との返事ーーーーーーーーー

これまた別のチャイニーズの人の話　　レストランでメインをオーダーすると　”スティームライス　フライドライス？”と聞かれてコネリンたちはいつも”フライドライス”などをリクエストしてたものだが　このフライドライス　これにもびっくり！！
彼が言うにはもちろんドッギーバックで残りをお客が持ち帰る場合はいいがそれ以外の残ったスティームライスでフライドライフを作るときが多いとかーーー

もちろんこの話がすべてのレストランで行われているとは思わないが　これらの話を聞いたあとなどとてもレストランに行く気がしなくなったのは事実です

それにあと　最近よく見かける”当店ではＭＳＧを使っておりません”の表示　ということは表示のない店では当然ＭＳＧを使っていると解釈しても思いすぎではないだろうしーーーー

とも子もコネリンも確実に歳をとってきている　内臓も以前のように身体の中に少々の異端物が入ろうとも排除してしまう機能もたぶん低下してるだろうし　などと考えると”食事”には今までにも増して気をつけなければいけない

まっ　これらに理由で外食を避け始めてすでに２年半近くなってしまった　もちろんテキサスの道中とか必要と思われるときには行くだろうがなるべく避けることにしている

おっともう一つ理由がある　以前レストランなどに行ってたときは必ずそこで"お酒”を飲む　飲んだ後当然自宅までドライブするわけだがこの数年のＤＵＩの取り締りも厳しくなりそれをも注意するようになり外食を避けるようにもなった

この先絶対レストランに”行かない”とは断言できないが　できるだけ避けるのは間違いない




　

健康管理

このところ　すこぶる平和　マーケットも一時のフラストレーションから落ち着きを取り戻したようだし
数字から見ても（自分のポートフォリオ）　一時は５月には１８％もドロップ　しかしその後の回復も早く　昨日現在で６．７５％までに回復してる
この調子で上手くいけば今年最初の予定どうり７月末にはセーフゾーンにたどり着けるかもーーーーーー

しかし　相変わらずの”神頼み”－－－－－－－


この最初に書いた”すこぶる平和”　マーケットだけではない　我が家も平和そのもの
こうなってくると　何か”不安”なってくるから不思議です

たとえば”こんなに毎日　平和でいいんだろうか？　なにか忘れていないだろうか？”などと　不安材料などを探してしまう

健康だと思っている自分の身体にも　”どこか　痛いところとか調子が悪いところはないのだろうか？”　などと考えてしまう

この健康　来月４日が来ると６１歳になる　身体のすべての部品が結構使い込んだ中古品　
ところが車の部品と違って　上手にメインテナンスしたりすればいまだに”成長”するからありがたい
内臓はわからないが　腕　足腰の"筋肉”は　正しい運動をすればそれなりに保てるどころか　ほんとに成長するが　もちろん衰えも激しい

コネリンは今現在でも週１～２日ほどは激しいテニスをする　１セットが４５分かかるとしてそれを連続で３～４セット　
それにスキューバーも週に３日ほど　これまた水圧がかかる　そのためにもかなりの体力を必要とする


これらの激しいスポーツをするために毎日の軽いメインテナンスが欠かせない　何をしてるかといえばとっても簡単なこと

１）　早朝のパワーウオーキング　ちょうど散歩とジョギングの中間くらいの速さで歩く　約４０分ほど
２）　午後にはフリーダンベル　２種類　フリー足屈伸１セット　トータルで２０分くらい

たったこれだけのことを３日して一日休む　時間にしてみればたったの一日一時間　これを規則正しく行うだけで激しいテニスなどができる

しかし何かの理由があり１週間も１０日もサボってしまうと　こりゃぁ～～大変！！！　元に戻すのに一苦労　若い身体と違って”衰えがかなり早い”　それにも増して回復力が遅いのでもある　だからできるだけ休みを取らないことにしている

っと　まぁ～　こんな具合ですが　ハッピアワーも毎日楽しむわけだから自分自身健康だと思っていても内蔵だけはわかりませんのでこればかりは”医者”に判断してもらうしかないと考えている　


もう一度言うが　あまり”平和”だと”不安材料”を探しているものなんですね

ほんと　人間とは不思議なものですーーーーーーーーーーー

シンプルライフにイージーライフ

シンプルライフ：　この言葉ほどあいまいなものはない　この言葉があるほうが不思議なくらい　
各個人により解釈も違うし定義も違う
ただコネリンが想像するに”物を持たない”くらいにしか理解していない　この”物を持たない”ということも　持てるのに持たないのか　持てないから諦めて持とうとしないのかによっても大きな違いがあるしーーーーーー

まっ　屁理屈はともかく　自分の年代とこれから先の過ごし方など”物を持つ持たない”で考えてみよう

６１歳から７０歳前までくらいは　まだまだ”元気”　そのためには今の趣味であるスキューバーにしても船をキープするだろうしもっと大きな船を求めるだろうし　それに来年あたりから本格的に鹿狩り　イノシシ狩りなどを始めればＡＴＶやジープも必要になる
またそれらをメインテナンスするのにかなりのツールも必要　この年代の時期　さらに物が増えてしまう

７０歳を超えれば　たぶん身体も思うように動かなくなるだろうから趣味も大きく変えなければいけない　このとき初めて物を少なくすることを考え始める
この年代の趣味は何だろうね～？　ソファーに腰掛けてビデオを見る？　美味しいものを食べる？　過去の思い出に浸る　そして毎日生きていられることを感謝する

じょっ　冗談じゃぁ～ないですよね～～　これは～～　生きていることだけに感謝するなんて死ぬ日を待って過ごしているかのようです
こんなことはコネリンにとって決してない　ＴＶを見ることもないだろうし過去を思い出してそれに浸ることもないだろう　おそらく毎日広大な庭に出てトラクターに乗って芝刈りしたり土を掘り起こしたりと相変わらず動く限り身体を動かしているだろう
さらに　”明日は何しよう？”　と　すでに明日を考えていることだろうし

そして人生の終盤　８０歳を越えた頃ーーーーーーーー　もうやめよう　この後は想像もつかない　ただ言える事はこのときになっても　夕方になれば毎日パテオの上でアペタイザーを食べながらカクテル片手に”ハッピアワー”をしてるのは間違いない！！！！
そうだ！！　この年代になる頃はすでに都会に逆戻りしているかも知れない　大きな病院とか色んなレストランが集まっているような町に
　　そして”物”というものをほとんど持たず初めて”シンプルライフだ！！”と言えるのかもーーーー　

最後にこのように考えていることは決してコネリンは”シンプルライフ”などは望んでいなくって　やはり”イージーライフ”なんだろうと自分で定義つける　”シンプル＝質素”　はイヤなんです！！！！


さ～～て　次は健康管理を記しておこう

もうすぐ ６１歳

いつの間にやら来月４日が来ると６１歳になってしまう　このアメリカに最終的に永住を決めてから３３年　
でも８０歳まで生きなければならないとすると　まだ１９年もあるわけだ　それにコネリンは自己判断するかぎり健康そのものだと思うから　それ以上生きなければならないかもーーーーーー

と　なるとーーーーーこれからどのように過ごすかがこれからの問題になってくる　ちょっとここに自分の今現在の考えを記しておこう
１０年後にこれを見たら自分自身おもしろいと思うかもーーーーーー

１）　ファイナンシャル　このアメリカでは６２歳になればソーシャルセキュリーテーがもらえるようになる　もちろん６５歳までさらに７０歳まで待てば金額も増えるが　コネリンは６２歳でアプライすることに決めている　これは８０歳まで受け取ることを前提にインフレーション　手取額などすでに数年前に計算してあり６２歳から受け取ることの方がよいと結論付けてある
後は　このアメリカでほとんど会社勤めをしたことが無いから一般サラリーマンの持っているような”４０１Ｋ”などというプランもない　それに親からの財産譲渡などはまったくないし
コネリンにあるのは株券とかプロパテーからの収入だけになる　ところがこの株　プロパテーなどはその時々の経済に反映するからいつも管理していなくてはならない　ということはコネリンにとって本当のリタイヤーはないのである　一生働き続けていなければならないのでもある　

これに合わせて考えられるのがふつう一般的に言われる”いくらあればリタイヤーできるか？”との計算方法の目安　経済雑誌　新聞などで取り上げられているのが現在収入の８０％あればよいだろうということである　しかしこの計算　この世の中でどれだけの人が突然仕事を止めこの収入を得られるだろと考えると疑ってしまう　おそらくソーシャルセキュリテーや会社からの４０１Ｋプランだけでは無理なことだろうし　インフレーションもある

それに　この８０％という数字　一般的に家のローンも支払済み　子供も独立ということが前提だろうが実際にはあくまで”理想”ではないでしょうかね～～～　コネリンの考えるところによると仕事を完全にやめることができたとしても現在の６２歳　もしくは６５歳いや７０歳の人々は昔と違いかなり　”元気”　　その元気を持て余さないためにも趣味などに走れば８０％どころか１２０％の収入がないと退屈してしまうと思うわけですよ　　そのためソーシャルセキュリーテーや４０１Ｋだけの"フィックス　インカム”だけではなく”流動性インカム”である家賃とか株がよいだろうと考えているわけです

長々となってしまったが結論を言えば老後は働いていた時よりも”金がかかる！！”ということです

はぁ～～～！！　これからどうしよ～～う？？ーーーーーーー　あれも欲しいし　これもほしい！！


次は　６０歳以降の　”シンプルライフ”に”イージーライフ”　その後は”健康管理”と続けましょっ！　

これらは若い人には関係ないですよ

楽しみ方は そこにーーーーー

まぁ～～～　しばらくはマーケットも忘れることにしましょっ　個人で参加するにはあまりにも危険が多すぎる
先週の金曜日もそうだったし昨日月曜日もそうだ　市場がクローズする３０～４０分前に大量の売り　これなどはとても個人投資家が口をそれていっせいに売りに出したとは思えない　おそらく大手金融業者もしくは大口投資家のなせるところだろうしーーーーーー　　まっ　どうしようもありません
でも　もしあと数パーセント下がるようであれば買う方に参加しようとは思い新たな借金を計画中ーーーーーー


さて　株式の荒れ天候とは裏腹に我が家は相変わらず　”平和”

最近では裏庭のミニチュア畑も順調　表庭も整理できたし中庭にはかわいいビストロセットも整い　ここで食事をすることが多くなった
ここから表の車の流れを見ながら食事をすることはどこかのレストランのパテオにいるかのように楽しめる

数日前などとも子のお休みには午後の３時頃から毎日の”ハッピアワー”をスタート
ところがテーブルをセットしようにもテーブルクロスが無い　そこで思いついたのが白いバスタオル　なんとも寸足らずだが”まぁ～いいだろう　仕方がない”ということでーーーーーー

なんとこの日のアペタイザーは伊勢海老の尻尾を冷凍庫から出してきて”ロブスターサラダ”　メインはとも子の作った”ビーフストロガヌフ”　いわゆるエッグヌードルとビーフのサワークリーム和え
なんともお洒落でしょう？　っと　まぁ～　少しのアクセントで充分楽しめる

どうぞ皆さんもお試しください　ベランダがあればそこにテーブルを持ち出してもいいし　天気のいい時など近くの公園に行きマット敷いてピクニックしてもいいし　ビーチに行ってお弁当広げるのもいい
何でもやってみれば結構楽しめるかもねーーーーーーーー


伊勢海老のサラダ：　伊勢海老（もちろんシュリンプでもおいしい　タイガーシュリンプよりホワイトをお勧め）　ボイルしたもの適当量　小口切り
　　　　　　　　　　　　セロリ　これまた適量　チョップ
　　　　　　　　　　　　いりゴマ　適量　指でつぶしながら入れる
　　　　　　　　　　　　マヨネーズ　これはベストフーズのものかヘリスマン　適量
　　　最後にレモンジュースと塩少量　この塩ほんとに少量
　　　　　　そしてこれらを混ぜ６時間ほど寝かす　　　終わり




しかしーーーーー　”船”が遠のく～～～～～～～～～～　ほんとにまったくーーーーーーー！！！！！！！

振り出しに戻ってしまった

５月はひどかった　５月単体月で見るとこの約１０％の落ち込みは１９４０年来７０年ぶりのドロップだとかーーー

歴史上とか何十年ぶりだとか　そんなものはどうでもいいんですがコネリンとしてはこの５月一ヶ月でまた振り出しに戻ってしまった
ほんとがっかりしてるとこなんですが　一昨年や３年前を振り返れば”このくらいはたいしたことがない”と強気に考えるしかない
一ヵ月　１０％下がれば１０％上がる可能制もあるわけだしーーーーーー　なんて　　このメモリアル休み中　何度も何度もＰＣに向かって情報処理　　　　そ　し　て　やはりポートフォリオの変更しないと結論　後は運？を天に任せるしかない　という神頼みーーーー

そういえば数日前に発表のあったアメリカでの今年の初任給　大学新卒者ＭＢＡの給料が初任給で＄９４５００ドル　そして彼らが５年後に取れる給料が＄１７４０００ドル　これらもやはり０９から約１０％のドロップとか
やはり人気の企業は悪名高い（コネリンはまったくそうは思いませんが）金融業　大手銀行　なんと噂の”ゴールドマンサックス”までがーーーもちろんグーグルなどのＩＴ企業もトップ上位でした

この給料　高いかどうか？　たぶん決して高いものだとは思わないですね～～～　かえって安すぎるのではないかと思ったくらいです
アメリカの金融業といえば世界の金融業　ゆくゆくはそれらのブレインになる人物たちにとって　たぶん会社が人生のすべてにもなることだろうしーーー　会社からや世間からのプレッシャー　ストレスなどを考えるとかなり大変だろうとも思うしーーー

まぁ～～　このところ市場にとって悪いニュースはあまりないし　６月７月に期待しましょっ！！！


そういえばこのメモリアルホリデェーは楽しかった　天気は快晴だったのですが海は大波に赤潮　とてもダイビングができる状態でなかったためかなりの時間の余裕もでき　いろんなことができた　土曜日には友人夫婦を招きハッピアワー　日曜日月曜日は数日前に手に入れた”中庭用ビストロチェアー”を中庭に置き三度の食事もそこで食べた　たまたまとも子も暇と休みが重なりこの３日間は料理に専念してくれたし　たとえ自宅の外とはいえ　外で食べる料理はいつもと同じものでも一段と美味しく感じるから不思議なものでした

この６月からはこのサザンカリフォルニア　天候も落ち着きを戻し　マーケットも落ち着き？を取り戻し本来のＬＡや信頼感あふれる市場にに戻って欲しいものです