那須太社 錦輔 の日記

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

かんたん料理 大根とサバ水煮缶

2024-09-14 11:24:03 | 料理

サバの水煮の缶詰が大分古くなってきたので早く食べなくては、とネットで検索してレシピを見つけたのだが簡単で中々美味しい。

大根は皮をむいて切り耐熱容器に入れて水を加えてレンジで加熱する。700wで2分位で良いと思う。

鍋にサバ水煮缶を丸ごと入れ、大根も入れる。

味醂を適量入れる。甘めの方が美味しいと思うので多めに(味醂の代わりにお酒と砂糖でも良いと思う)。

塩も少し入れる。塩分はサバ缶にも入っているし、あとでポン酢も入れるので少な目に。

鍋には水も少し入れて弱火でコトコト煮る。

15分から20分くらい煮て大根に箸が通るくらいになったら味を見てポン酢を適量加える。

あれば、ユズやカボスを絞る。

毎日火を通せば夏場でも冷蔵庫に入れなくても大丈夫で、大根だけ切って鍋に追加して3~4日食べられた。

大根は傷みにくいのかもしれないな。

大根なんて子供のころは好きではなく、親に言われて嫌々食べていたのだが、そのおかげでこの歳になって美味しいと思えるようになった。

子供が小さい頃に、好き嫌いしてもいろんなものを食べさせるのはけっこう大事だと思う。

(写真は昨日作ったものに今日大根を追加した鍋、色の薄い大根は今日追加したもの)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

産経新聞のコラム 忘れないで「米国のカー」「ヒロシマのジュノー」

2024-09-13 23:29:59 | 日記

ネットで読んだのだが忘れないようにブログにメモしておこう。

https://www.sankei.com/article/20240911-C2F2DRRYXVNALOAJ2AYBNX6JWM/?outputType=theme_portrait

・コロラド州知事で日系人を強制収容所に収容する事に反対したラルフ・カー氏。

・広島に原爆が投下された直後に来日し、十数万トンの医薬品を日本に運び込んだ赤十字国際委員会のマルセル・ジュノー氏。

自分は今の生活では外国人と直接コミュニケーションする事はほとんどないのだが、クルド人問題やイスラム教徒の土葬問題の報道等に接して「嫌だな~日本に来ないで欲しい」という気分なのだが、こんな方々もいたんだと、認識を改めさせられた。

元駐米日本大使・藤崎一郎氏のコラムは他にも無料で公開されているので他のコラムも読んでみたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

甲府 剣道

2024-08-16 21:27:03 | テレビ
帰省の帰りに甲府に寄ったのだが、舞鶴城公園という甲府城趾の公園を歩いていると、キエー!イヤー!という掛け声が聞こえてきて、なおも歩いていると剣道場があった。
掛け声が甲高く若い感じなので、小中学生や高校生が夏休みに何かの大会に向けて稽古に励んでいるのかな、と思ったが山梨県警の本部道場と看板が掲げられていた。
でもここで稽古をつけてもらい鍛錬に勤しむ学生たちもいるのだろうな〜
ふと村上もとかの六三四の剣という漫画を思い出した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は風が吹いていて涼しい

2024-08-10 15:20:56 | テレビ
今日の船橋市の気温は34度ということだが、少し曇っていて建物の高いところに上ると風が吹いていて涼しい。
子供の頃は夏というのはずっと暑いものだと思っていたが、歳をとったせいか最近はそうでもないと思っている。
7月の20日ごろ、梅雨が明けて小中学校が夏休みに入る頃が一番暑く、8月に入ると少しましになる。
あのふと秋の気配を感じて寂しさを覚える、あの感じが待ち遠しい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

清原和博

2024-07-23 22:56:11 | 日記

清原和博と言う人の人生を、その失敗の経過・過程を考える事が自分の人生を考え直すことにつながるのではないかと、ふとそう思ったのである。

長渕剛メドレーをYouTubeで聞いていて「とんぼ」が流れ始めたとき、そんなことを思った。

深く考える事は苦手である。

なんでも流して忘れてきた。

戦いを避けて、挫折から逃げてきた。

馬鹿な奴だと、清原の事も馬鹿にしていた。

でも考えたら少しだけ似ているところがあると思う。

全能感、レベルは違うけど自分も持っていた。

今も持っている。

清原は自分を見つめる事を避けて安易な道に逃げた駄目な男だと思っていたが、自分だって同じである。

どうすればよりよく生きられるのか、それが知りたい。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする