メダカの子供を発見した。
体長3ミリから4ミリ、半透明、水面の藻の中に隠れている。
写真に3匹写っている。
嬉しい。ネットによると親メダカが子供を食べてしまうらしいが、増えすぎても困るので特に隔離はしないつもり。
頑張って大きくなってほしい。
メダカの子供を発見した。
体長3ミリから4ミリ、半透明、水面の藻の中に隠れている。
写真に3匹写っている。
嬉しい。ネットによると親メダカが子供を食べてしまうらしいが、増えすぎても困るので特に隔離はしないつもり。
頑張って大きくなってほしい。
球形の水槽の水がやや透明度がなくなってきて、メダカが住みやすそうな感じになってきたので、2匹そちらに移した。
メダカは網を警戒しないので、簡単にすくえた。
球形水槽は透明なので横から観察できるのだが、2匹とも雄のようである。
実家に持って帰るときはメスを1匹追加したい。
あと、スネールも1匹、残餌処理係として球形水槽にいれた。
※あとからスネールをさらに2匹追加、これは黄色っぽいやつを選んだ。全部黄色系にしたら良かった。
ミナミヌマエビも実家に持って帰りたいので、球形水槽に3匹入れた。こちらは雄雌わからないけどしょうがない。
実家に持って帰るときは球形水槽の中身を水ごとビニール袋に入れかえて、酸素のでる石を入れてリュックサックに入れて持って帰る予定。
新幹線使えば前後入れても4、5時間なのでなんとかなると思う。
メダカが稚エビを捕食しているのではないだろうかと、元々考えていたが、メダカが急に増えたのでエビが圧迫されているのではないか。
エビの餌をまいても寄ってこない。メダカが水底に下りてきてつついている。たまに姿をみるので全滅ということはないと思うが。
また、インターネット上の情報では水温が上がると水中の酸素が薄くなるため夏はエビに厳しい季節だ、とのことなのでそれもあるかも。発泡スチロール容器で初めての夏でスダレで例年と同じ日よけをしているが、これまでの透明なプラスチックの容器より断熱性は高いと思っているのだが、どうなのだろうか。
つかってなかった小型の水槽に水を入れて今環境を整えているが、エビを少しこちらに移植して保護しようかと考えている。
この間、10匹追加したがやや多かったかな、と感じている。
今までは餌をまいてもヒメダカしか食べにこなくて、しばらく水面に残っていたが、今ではアッという間になくなってしまう。
どこを見てもチョロチョロと白めだかが動き回っていて、可愛くて楽しいのだが水槽用の入れ物の大きさにはあってないような。
この上繁殖したらかなり水槽が込み合うのではないかと心配だ。
帰省するときに3、4匹持って帰ろうかと思っている。
心配していたヒメダカと白めだかは喧嘩しないでボチボチなじんできているようだ。
アカヒレは元々水面にあまり出てこなくて、それでもヒメダカとは仲のいい感じで時折じゃれあっていたが、今は白めだか、ヒメダカを喧嘩腰で時折追い回している。
出来たら仲良くしてほしいが、少数派のアカヒレが、メダカ達にいじめられることはないみたいなので、一安心なのである。