キュウリを細かく輪切りにし、紫蘇の千切りを混ぜて塩もみして水気を絞り、ポン酢をたらしただけだが結構おいしい。
鳥の胸肉を茹でて和えてみようと思っていたのだが、これだけで美味しい。
キュウリも紫蘇も生だと臭みがあるので塩でもんで絞る事。
最近はキュウリも高くなって1本50円とか60円とかするから袋ではなくバラで打っているのを1本だけ買っている。
キュウリを細かく輪切りにし、紫蘇の千切りを混ぜて塩もみして水気を絞り、ポン酢をたらしただけだが結構おいしい。
鳥の胸肉を茹でて和えてみようと思っていたのだが、これだけで美味しい。
キュウリも紫蘇も生だと臭みがあるので塩でもんで絞る事。
最近はキュウリも高くなって1本50円とか60円とかするから袋ではなくバラで打っているのを1本だけ買っている。
ボケた写真だが、今日夕食を食べていてふと、けっこう野菜採れてるな、と思ったので備忘録として載せよう。
・塩蔵わかめを入れた味噌汁(もちろん塩を抜いている)。青ネギを刻んだものを散らしている。豆腐、いわしのつみれ、紅しょうがの天ぷら、オキアミも入っている具沢山味噌汁。
・梅干し
・青梗菜と鶏肉と椎茸の炒めもの(片栗粉と中華スープの素で作った餡をかけてある。餡かけにすると料理にちょっと高級感が出ると思う)
・めかぶ(もずくは嫌い。沖縄の健康イメージがあるがおつゆの味付けがかなり甘いし、もずく本体は量もちょっとしか入ってない)
・ひじき(スーパーのお惣菜)
・野沢菜
塩分濃い目だがだいたいどれも美味しかった。
梅干しだけ今一つ。やっぱり農協で買おうかなと思う。
まあないと思うが、今後料理何作ればいいかな、と迷ったときにここが参考になればいいな。
ウドンやラーメンのトッピング用に豚のひき肉を炒めてそぼろを作ったのだが、生姜がなかったので匂い消しにタイムを振りかけてみた。
で、さっきウドンを作ってそのひき肉そぼろを入れたのだが、タイムの香りが異物感を醸し出している、というかというかウドンと合わない。
もっと脂っこい料理とかだったら合うのだろうが、ウドンには合わなかった。
ラーメンでも二郎ラーメンみたいなやつだったら合うかもしれないが、普通のラーメンには合わないだろう。
豚肉のひき肉そぼろをつくるときに、次回からはタイムを使うのはやめておこうと思う。
お隣さんに月桂樹の葉っぱをいただいた。なんでも肉の匂いけしに使うのだそう。
そういえば、昔住んでた祖父の家に月桂樹の木が生えててお袋がシチューに入れてたような気がする。
それでネットでレシピを検索したら
亡命ロシア料理、と言う代物が出てきた。
https://maidonanews.jp/article/14378431
これをやってみたらすごくおいしいかった!
また作るためにメモしておく。
1)マーガリン(バター風味) 3匙くらい(多いかな、と思う位)
2)鶏モモ肉(たまたま買ってあった唐揚げ用の切ってあるやつ)
3)新玉ねぎ 1個
4)粒胡椒
5)塩
6)月桂樹の葉
マーガリンを鍋に入れ、月桂樹の葉、モモ肉、玉ねぎも入れ、粒胡椒も入れ、上から塩を振る。
鍋に蓋をして重しをし、極弱火にかける。
良い香りがして来たら火を止める。
参考にしたサイトのように水は出なかったけど、美味しかった。
水が出なかったのは、たぶん玉ねぎの量が少なかったのだろう。
いつも鶏肉の臭み取りに塩と酒を振ってレンジで加熱するのだが、そういうことしなくても臭みゼロ。
塩胡椒だけで美味しく仕上がった。
食べるときにちょっと気になるので、粒胡椒を探してつぶしておいた方が良いかも?
月桂樹の香りはそれほど強くないので、料理に入れるとほぼ香っては来ない(と思う。今回はそうだった)。
料理から肉の臭みはまったく感じなかったので、他の匂いを相殺して月桂樹の香りもなくなるのかもしれない。
乏しい料理のレパートリーが増えそうだ。今度は豚肉で試してみたい。
昨日、久しぶりに吉野家で食事した。
コーナンに併設の店舗でカリガリ牛カレー のご飯大盛を食べた。
昼前まで寝ていて、家で生めんタイプのインスタントラーメンを作って食べて、秋葉原に買い物に行き駅のエチオピアというカレー店で食べようかと思ったが、一番安くても800円以上するので船橋に帰ってから食べることにした。
で、コーナンについた時点で17時を過ぎていてお腹がすいていて、麺類ではなくご飯を食べたかったのだが、そうすると吉野家か聞いたことのない中華系かペッパーランチしかなかったのででやむを得ず吉野家にした。
味は粉っぽくて美味しいとは言えなかった。
ご飯大盛で600円以上になったし、自分は吉野家が嫌いなので(2003年に狂牛病対策として米国産牛肉が輸入禁止となった。その後2006年に多分に政治的な理由から(だと思う)輸入が再開されたが他の大手牛丼チェーンはオーストラリア産牛肉等にシフトして米国産を使用しなかったのに対し、吉野家は”米国産でなければ吉野家の味が出せない”、”政府がOKしたのだから安全性は政府が担保する”等の大企業とも思えない言いぐさを並べて、米国産牛肉を再び使い始めたわけで、この時以来、吉野家では可能な限り食べないことにしている)、これなら途中の松屋で食べておけばよかったとちょっと後悔した。