ゴースト・イン・ザ・シェル

オープニングが長い。

パラマウントとか上海なんたらとかの映画会社のシンボルみたいなんを長々見せた後、スカーレット・ヨハンソンのサイボーゲーションのシーンをダラダラ見せるけど、半分に短縮したほうが良いと思う。

 

追記

オープニングでは駄作匂が強かったが、それほど酷くも無かった。

サイバーな街の描写は面白かった。

あと、偽の記憶をインストールされた作業員も面白い。

スカーレット・ヨハンソンが可愛い。

凄い整った顔立ちだが、なんか幼く、身長もそんなに高くないし、手足もそんなに長くないし、運動神経もそんなに良くない感じだし、超美人・大女優という感じがしなくて、割と普通の女の子が一生懸命がんばっている感があり可愛かった。

 

幸せの黄色いハンカチ

ほとんど完璧な映画なんだけど、高倉健が太ってるのが難点。
やつれた感じはうまくでているが、もっと頬が削げてないと。
ロバート・デ・ニーロは役作りのために大幅に痩せたり太ったりしたらしいけど、健さんももう少し頑張って欲しかった。