面白い。
ドナウ川紀行が面白かったが、この本も面白い。
ドナウ川より近現代史よりの内容。
独仏の歴史が指導者同士の個人的付き合いに左右されてきたように論じておられてそこだけやや本当かな、と感じた。
ドナウ川紀行が面白かったが、この本も面白い。
ドナウ川より近現代史よりの内容。
独仏の歴史が指導者同士の個人的付き合いに左右されてきたように論じておられてそこだけやや本当かな、と感じた。
面白い。
30年くらい前に読んだことがあったが、ほとんど古びてない。
ちなみに、表紙に書いてある NIEZWYCIEZONY はポーランド語で「無敵」という意味らしい。
宇宙船の名前が「無敵号」と訳されているのだが、さすがに原語の発音をカタカナで書いたほうがいいのでは?と思って調べたら、それが題名になっていた。
ネットで調べたら、結構発音も難しく、「無敵号」という訳語を使うのもやむをえないかも知れない。
あるいは割り切って簡略化したカタカナ発音を割り当ててしまうか。