引きこもりにも飽きて、地方都市を歩いてみようと考え、一番近い千葉市へ向かった。
ニンニク、しょうが、胡椒、醬などで味付けできる。
引きこもりにも飽きて、地方都市を歩いてみようと考え、一番近い千葉市へ向かった。
ニンニク、しょうが、胡椒、醬などで味付けできる。
自分が最近よく行くスーパーでの話だが、プライベートブランド(PB)の食品が色々売られている。
でも、決してそのスーパーが一生懸命商品開発した商品ではないのだ。
そのPB商品の隣に、ベースになったメーカーの商品が並べられている。
パッケージもほぼそっくり。
というか、PB製品がパッケージまで丸ごとパクっている。
値段だけ半額とかになっている。
これって人殺しと同じくらい酷い犯罪ではないのかな。
長年にわたって育ててきたメーカーの主力製品をパクって、そのメーカーがつぶれたらどうするつもりか。自分らがパクリのPB製品を10年、20年と育てていく気構えはあるのか。あるわけない。
パクったPB商品とパクリ元の商品を並べて売っているのである。
商品をパクられたメーカーやその下請け企業の従業員や家族がみたらどんな気持ちになるだろうか。
大口の取引先であるため、文句も言えず、ジワジワと真綿で首を絞められ殺されるようなものだ。
その大手スーパーのやっていることは人殺しと同じだ。
私など、某隣国が我が国からありとあらゆる文化をパクっている事に怒り心頭なわけであるが、スーパーのPB商品の悪質さは隣国に引けを取らないと思う。
それとも、そもそもPB商品といってもパクリ元のメーカーからパッケージだけ変えて卸してもらっている、というのだろうか?商品のラベルを見て製造元を確認まではしていないで、もしかしたらそういったことも一部ではあるのかもしれないが。
他社もやっているから、特許が切れているから。
大手スーパーにも言い訳はあるだろうが、頭の悪い焼き畑農業やっているとしか思えない。
いつからこんな事がまかり通るようになったのだろう。