楽器屋さんは、「欲しい楽器が、高い、安いという話」
で終わってしまうようではつまらない。プレイヤーサイドの
視点で、色々なアドバイスをしてもらえるお店、そして、
楽器にかかわる新しい見方を教えてくれるお店がいい。
平塚のリアリー・ミュージックさんは、そんなお店。
今日は、この前、お店にうかがった時に聞いた「歌い手
にとってよいギター」の話の続きが聞きたかった。寒い中、
何時間もかけて足を運ぶ。それでも、いく度に、よい話が
聞けるのだ。最高!!
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
追記・平塚まできたのなら、やはり藤沢の大矢さんの歌を
聞かない手はない。しかし、今日は不在。久々の空振り。
主のいない駅前広場は、さびしい雰囲気が漂う。で、かわ
りに歌ったっす。藤沢のみなさま、今日、歌っていたのは、
あの有名な「ロック先生」じゃありません(笑)。
写真は、藤沢の大矢さんのいつも歌っている場所。