そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

食欲の秋、というわけではないけれど、この餃子が食べたくて足利へ。

2009-11-15 23:38:51 | 日々の泡立ち。


  すっかり秋。食欲の秋、というわけではないのだけれど、
この餃子が食べたくて足利へ。独特でしょう?油で揚げた
硬い皮に包まれた丸金餃子(下)。

  決して、高級料理ではないけれど、足利観光の人にもす
すめたい。

        路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
               http://pub.ne.jp/solo_solo/



追記・多くの足利の読者が想像する通り、「ここまできたら」と、
ジャズ喫茶「オーネット」の演奏日程を見る。まだ、風間幸造
さんと中村もとおくんのバンドに動きなし。嗚呼。

吉野家中毒の青柳さん。習慣性をもたらす調味料でも入っているのとさえ思えて。

2009-11-15 23:35:17 | 日々の泡立ち。


ファットマンとジョンと夜中に食べてから、ずっと吉野家
の牛丼にハマッている。貧乏くさいのだけれど、お腹が空
くと牛丼を食べているイメージが頭をよぎる。もう中毒にな
ったのではないかと思うくらい。

本来、青柳さんは、牛丼の味に関しては「松屋」の方が
好きなのだ。しかし、この状態。もしや中毒性のある調味
料でも使っているのかとさえ思う(笑)。

客観的に分析すると、原因は、あの薄い味にあるのでは
ないかと思えてきた。味が最初からおいしくて刺激的なら、
完食するまでに飽きてしまうかもしれない。あるいは、完食
した段階で満足してしまう。薄味で物足りなさを感じつつ食
べ進めると、「もっと、もっと」と食べた記憶が残る。それが、
「また食べたい」という気持ちをつくるのではないかと。正解
は、わからない。誰か、機会があったら教えて欲しい。

       路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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