そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

赤いエレピが、気になって、気になって(笑)。

2022-10-10 23:24:35 | お茶の水博士と歩く楽器街
最近、赤い色のエレピが
気になるのだ。

元々、ギターもレアカラーが
好きなのだが、
エレピも、赤のボディだったりすると、
断然、気になってくる。

いいよね~。いつか買うな(笑)。
はやく、どこぞで状態のよい
中古に出会わないかな?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「武器か、楽器か」。もの言う楽器店、イケベ!!

2022-10-10 23:15:35 | お茶の水博士と歩く楽器街
先代が他界されて、奥様が経営を
引き継ぎ、「最近、
おとなしくなっているのか」と
思っていたイケベ楽器。

今日、渋谷の店舗に行ってみたら、
外壁に「武器か、楽器か」と書かれた
巨大なイラストがあった。

モノ言う楽器店のスタンス。
「いいぞ!!」と思ったのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。かつて、新品のギターを買うので
あれば、イケベがどこの楽器店より
安かった。

年始などには、ちょっと信じられない
値段をつける中古のセールも
やっていた。
あの頃の勢いを取り戻して
もらいたいものだ。

今さら気付いた山口冨士夫さんの「ギターの秘密」

2022-10-10 23:12:53 | お茶の水博士と歩く楽器街
巨大な迷路のような渋谷駅を
出てまず向かったのは、
宮益坂方面。

ニコニコギターでは、
1つの発見があった。

この店には、亡くなった
山口冨士夫さんのギターが
置いてあるのだが、
フロントのピックアップが、かなり
低くセッテイングされていることに
気がついた。

最初に発見したのは、黒の
ミュージックマン。
その隣のレスポール・スペシャルの
P-90もそうだったから、
あえてのセッティングなのだと思う。

「へぇ~、へぇ~」なのだ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

なかなか新しいギターの入荷が期待できないので・・・。

2022-10-10 23:09:12 | お茶の水博士と歩く楽器街
3連休の最終日。
今日は、やっと晴れたので、
都心へ。

通常であれば、お茶の水のギター屋を
パトロールするのだけれど、
今日は、渋谷へ。

20を越えるお茶の水の楽器屋さんは、
円安、そして、新型コロナと
たたかいながら、懸命に
仕入れをされていると思うのですが、
やはり、いつものように、
「1週間経過すれば、また、
新しい楽器が入って」という訳には
行かない状況になっている。

そこは、最大の敬意を表しつつ、
今日は、渋谷エリアを
パトロールさせていただいたのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ほら!! これがオレの頭の中身だ。

2022-10-10 13:24:05 | 日々の泡立ち。
先輩の書き込みにいくつかの写真が
貼られていたので、
返信時に真似して、
写真を撮った。

いかにも、自分の興味、
関心を反映している。

こんなものじゃない?
自分の頭の中身って?
(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。せっかく雨の上がった秋。
都心にでも出てみようか。