そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

もっとよい花粉対策マッサージはないものか?

2022-10-17 22:41:57 | 日々の泡立ち。
夏の間、この動画に沿って、
マッサージをしていたら、
アレルギーの薬を1錠も
飲まないで済んだ。

しかし、春に次ぐ花粉の季節になり、
これを毎晩、続けていても、
調子が悪い。

何か、もっとよいマッサージは
ないものだろうか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=9pwT40nb_50&t=1s

アイリッシュには、なかなか踏み込めないね~。

2022-10-17 21:52:29 | お茶の水博士と歩く楽器街
ここ何年か、アイリッシュの知識を
得たいと思っているが、
なかなか入り込むことができないでいる。

「困ったなぁ~」と思っているうちに、
タワーレコードにもアイリッシュの在庫が
ほとんどなくなったしまった。

どうやって掘ったらよいのか?
ユニオンにさえ、音源はないしねぇ~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ケンさんは、今、どうしているのかな?

2022-10-17 21:50:03 | 日々の泡立ち。
役者のケンさんでなく、
ギター屋のケンさん(笑)。

最近、よくお茶の水で、
ケンさんのショップのオリジナルの
ギターをよく見かける。

かつては、ウッドマンさんや
カワセさんの近くにあった店舗は、
もっとお茶の水の方に移り、
その後、どうなったのかわからない。

どうしてるのだろう? ケンさん。
ちょっと癖のある人だったけれど、
嫌いではなかったのだが……。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「アメオリのシンライン、買っておけばよかった!!」

2022-10-17 21:48:13 | お茶の水博士と歩く楽器街
たまに、「あれ、買っておけばよかった」
というギターが出る。

今、「これは?」と思っているのは、
テレキャスター・シンライン。

最近、復活したビンテレⅡの前の
アメリカンオリジナルの時代に、
ワイドレンジハンバッカーではない、
シングルコイルのシンラインがあった。

特に、サーフグリーンのものは、
あまり人気がなかったらしく、
ちょっと前までは、
沢山のアウトレット価格のものがあった。

しかし、もはやどこにもない。
「買っておけばよかった」と思うのだ。

同じシンラインでも、
ワイドレンジハンバッカーと
シングルコイルのものでは、
全然、違うものだものね~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

シングル盤なのに、凄いデザインセンスだね~!!

2022-10-17 15:20:17 | 日々の泡立ち。
歌い終わって、近所のハードオフへ。
レジの前には、
大量のアナログ・レコード。

店員さんに聞いてみると、
すべて100円というので、
「どんなものか」と一通り探ってみた。

昭和の時代のものが多くて、
「へぇ~」と思いながら見た。

まず、驚くのが、
ジャケットのデザイン。

文字やロゴのアピールの優先順位
というものがない。
今、こんなレイアウトを提出したら、
「お前は、素人か」と
言われるレベル。

しかも、シングルのジャケットがこれ。
驚くね~(笑)。

ただ、思う所もある。
いまだに、売れない専門誌の編集部や
書籍の編集部には、こういうデザインをして
平気な人もいるんだよね~。
そういうお方とは、
金輪際、関わりたくはないのだが……。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

びっくり!! 農業をする人のリズムか?

2022-10-17 15:18:09 | 引越しアクション2010
農家も、1つの職業であると思っていた。
昨日、家の近所の畑の近くで
歌っていたら、農家の人が
やってきて作業を始めた。

歌いながら見えるので、
作業の様子を気にしていると
結構、おおらかな展開で、
「へぇ~」と驚いた。

挙句、作業を終了させて帰った
後を見ると、
長靴が脱ぎ捨てられている。

別に、盗む人はいないだろうけれど、
車に乗り込んだ時のまま。

青柳さんであれば、一応、車に入れるか、
農地の小屋にしまうだろう。
「おおらかだな~」(笑)。

これが、農業を生業とする人のリズム
なのだろうか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

上等なサラミってあるのねん(笑)。

2022-10-17 15:16:27 | 日々の泡立ち。
この前、足利のコールドスエットの
竹花さんのサラミについての
こだわりを聞いた。

今日、スーパーに行ったら、
スーパーなれど、
2ランクのサラミがあった。

上のヤツは、倍以上の値段。
サラミにも色々あるんだね~。

今度、食べ比べてみようからん(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

リゾネーターギターが3本!! 実に、お茶の水だ(笑)。

2022-10-17 10:04:52 | お茶の水博士と歩く楽器街
じゃぁ、今日、最後の
お茶の水な風景。

最後は、これかな?

リゾネーターの並ぶ風景。
実は、あるようでこうした風景は、
日本中に、そうあることではない。

日本国内であると、
お茶の水と大阪、そして、
リゾネーターに力を入れた
専門店の店内位にしかない。

多くの楽器店、それが大きな
楽器店であっても、
リゾネーターギターは
あって、1本か2本。

しかも多くが、ドブロ社の
33H。ナショナルのリゾネーターが
3本並ぶ。実は、これって、
「お茶の水な風景」なのではないか
(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

公衆トイレに「子どものための備品」。いいぞ!!

2022-10-17 10:03:03 | お茶の水博士と歩く楽器街
お茶の水パトロールは、
ほぼ1日の「お仕事」(笑)。

だから、「どこのトイレに寄って」
というのも決まっている。

最近、その「トイレマップ」に
加わったのが遠藤さんの
エンギターの前にある公園。

昨日、ちょっと借りたら、
子どもようの備品が
置かれていた。

つまらいことのようだが、
こういうのは大事なのだ。

子どもとトイレに行って、
こういうのがないと、
力づくと持ち上げたり
しなければならない。

設置したのは、千代田区だろうか?

「いいぞ。いいぞ!!」

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信