そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

ビギン。アルバムは1枚も持っていないが・・・。

2022-10-29 21:24:04 | 日々の泡立ち。
ビギンのアルバムは、1枚も持っていないけれど。

バンドって、長くやっているだけで価値があるんだね。
恐らく、家にアルバムの1枚もないけれど、
「がんばってんな〜」って思う。

笑顔で写真に収まっているけれど、きっと、
つらいこともあったはず。勇気付けられるね。
「負けてらんねぇな」(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ペグが14個もあるバイオリン。何者だ?

2022-10-29 21:22:07 | お茶の水博士と歩く楽器街
昔、住んでいた文京区白山を歩いた。

偶然、前を通ったのは文京楽器。

バイオリンの仲間だろうか。
知らない弦楽器がウインドーにあった。
よく見ると、ペグが
片方に7つ。
もう片方に7つで、14個もある

「う〜ん。いいニオイだ」。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

絵描きの描く演奏風景、楽器がどうにも好きだ!!

2022-10-29 21:17:45 | お茶の水博士と歩く楽器街
絵描きの描く演奏風景や
楽器って面白い。

この絵で言えば、まず、
森の中でグランドピアノはないでしょう(笑)。

かつて見た記憶に残る絵では、
ギターのサウンドホールの位置が
あり得なかったものがあった。
でも、デザインとしては、
かっこよかったりしてね。。。

ギブソン社のファイヤーバードは
車のデザイナーが担当したという。

日本の楽器メーカーも、無理に既存の
楽器デザイナーにお願いするより、
センスのある専門外の人に
デザインさせた方が面白くて
センスのある楽器ができるのかもしれない。

そんな試みをぜひ、やっていただきたい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


ヤマハのFは、高くしないで欲しいな~!!

2022-10-29 21:10:44 | お茶の水博士と歩く楽器街
足利南高校の時代、コグレ楽器に
あったヤマハのアンプ。

当時、よく使っていたので、
馴染んでいて使いやすい。

個人的な感覚で言えば、
トランジスタアンプなのだけれど、
真空管のようなテイストも
感じていて、悪くない。

しかし、今日は、ちょっと驚いた。
結構なヒット商品なので、
玉数も多くて、中古で販売されていても、
そんなに高い値段はついて
いなかった。
今日、お茶の水をまわったら、
10万円に迫る値段であった。

「ちょっと、待った!!」と
思った(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信