そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

好きだな。原宿の野外ステージ!!

2022-10-11 20:50:17 | 日々の泡立ち。
原宿辺りを徘徊すると、
ちょっと寄ってみたくなるのが、
代々木公園の野外ステージ。

ここでは、かつて、ボ・ガンボスの
ホット・ホット・ガンボのイベントや
ブランキー・ジェット・シティの
ライブが開かれた。

そう言えば、忌野清志郎さんの演奏を
ここで聞いたこともある。

日比谷の野音以上に、緑が多くて、
よい場所だと思うのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

BCリッチのアコギなんて、ええね~(笑)。

2022-10-11 20:48:28 | お茶の水博士と歩く楽器街
渋谷の街には、少し前から、
BCリッチ社のアコギがある。

昨日、「まだ、あるかな?」と
思って行ったら、やはりあった。

今では、ヘビーメタルのギター
弾きの御用達みたいな
ブランドになってしまったが、
かつて、BCリッチは、
高級アコギメーカーとして
出発した会社なのだ。

お金に余裕があったら、
飛び道具として欲しいのだけれどね~(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

こんなイケベ楽器なら、応援したい!!

2022-10-11 20:46:41 | お茶の水博士と歩く楽器街
最近、イケベ楽器は、
「もの言う楽器店」のイメージ
なのだ。

新しい渋谷の店舗の前には、
「人は、楽器と
出会った場所を一生忘れない」
とある。

そんなこと、知っているという
人もいるかもしれないが、
明示したり、掲げたりするという
ことは、思っているだけとは、
まったく違うことなのだ。
なかなか、多くの楽器店には
できない。

いいぞ。いいぞ!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行・青柳文信

日本一のソウル・ボイスと言われが・・・。

2022-10-11 15:21:25 | 日々の泡立ち。
便利な時代だ!!

渋谷の街頭広告で気になった
「日本一のソウル・ボイス」と言われる
人を調べてみた。

もっと和田アキ子さんみたいに
コテコテなのかと思ったが、
結構、さっぱりしているんだよね。

昨今、よく言われる
「ソウル・フード」的な感覚かな~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=nyV6nsJqzso

追記。ただ、関西弁で歌うという発想は、
よいかな~。

これで10万円ちょっとは、安いでしょう?

2022-10-11 15:08:16 | お茶の水博士と歩く楽器街
大手の楽器店でよく見かける
ウッドベース。

ベース専門店ではないし、
ビンテージでもないので、
大体、価格は10万円ちょっと。

はっきり言って、
楽器を弾く喜びから考えて安い。

でも、もし買ったら、
部屋が狭~くなるんだろうね。

でも、いつか、
あのでかい楽器を都心から
持ち帰る日がくるのか?

ベース弾きではないけれど、
魅力的だもの(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ギターのケースも、もっとカラフルであれ!!

2022-10-11 15:06:42 | お茶の水博士と歩く楽器街
女子の使用濃度が高いからだろう。
ウクレレのケースのデザイン
センスは、すでに、
ギターをこえている。

ギターも、もっと色々な
デザインや色のケースを
売り出して欲しいのだ。

楽器は、基本、楽しむための器。
ケースは、その付属物。
何とかしていただけないものか
(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「ペニーレインでバーボンを」と思ったのだが・・・。

2022-10-11 08:11:45 | 日々の泡立ち。
基本、「何でも見てやろう」という
性格なので、
おのぼりさんな行動が好きなのだ。

しかし、あからさまに
おのぼりさんな行動は
避けたい(笑)。

昨日は、表参道付近を徘徊したの
だけれど、「そうだ!!」と思い出して、
原宿のペニーレインという店を
探してみた。

今年限りで活動の足を止める
吉田拓郎さんの歌に出てくる店、
都心での暮らしをはじめる前から、
歌を通してその存在を
知っていたが、
「ちょっとな」と行くことを避けて
きていたのだ。

場所を突き止めてみると、
もうクローズであった。
「一応、バーボンを頼んでみようか」
と思っていたのだが・・・(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=eGZMR2MvZs8


80年代の中期には、こんな歌もあったな~(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=Y714eBoP6qY



きれいな街には、ちゃんとゴミ箱があるものだ。

2022-10-11 08:00:04 | 日々の泡立ち。
池袋、渋谷、新宿・・・。
都心のターミナル駅を歩くと、
ゴミの捨て場所について困ることがある。

昨今は、鉄道の駅でも、
ゴミ箱を見つけるのに一苦労。
特に、青柳さんが住んでいる
東武東上線は最悪と
言ってよいかもしれない。

昨日、原宿、表参道周辺を歩いたら、
要所要所に写真のような
ゴミ箱が設置させていた。

きれいな街、ちゃんとした所には、
しっかりゴミ箱があるもの。

「ゴミを捨てるな!!」という看板を
立てる前に、
しっかりゴ箱を設置する。
そちらの方が先なのだろう。

人は、何もポイ捨てを好んでしている
訳ではない。
ちゃんとゴミ箱があれば捨てる。

話が逆転しているのではないか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「ソウル」という言葉に弱いなぁ~(笑)。

2022-10-11 07:57:41 | 日々の泡立ち。
渋谷の宮益坂近くで見かけた
演歌系の歌い手の
屋外広告(恐らく?)。

おしゃれなエリアにある広告としては、
違和感があった。

よくよく見ると、
「日本一のソウルフル・ボイス」とある。
黒人音楽が好きな
音楽ファンは、「ソウル」という
言葉に弱い。

ここまで見てくると、この歌い手が
特別な存在にも思えてくる。

さて、この広告は意図的に
掲げられたのか?

それとも、たまたまか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信