そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

やっぱ文房堂の建物はよいな~ぁ(笑)。

2022-10-17 10:01:11 | お茶の水博士と歩く楽器街
今は、須賀楽器、三慶商店が
路面にないので、
青柳さんのギター屋まわり
コースからはずれてしまった
神保町のすずらん通り。

ポップ感のあるイシバシとか
黒澤ではない、レトロな
2つのギター屋がないのは、
残念なのだが、たまに、
歩いてみたくなる。

そこで「よいなぁ~」と思うのは、
文房堂の建物かな~。
創業は明治20年。
建物に雰囲気があると、
店に売られている
ハガキのデザインとかも、
「何か、いいんじゃねぇ~ん」と
思えてくるから不思議だ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

お茶の水は「アーチの町」だ!!

2022-10-17 09:58:32 | お茶の水博士と歩く楽器街
新型コロナの警戒が続くので、
お茶の水のギター屋の
在庫の回転率は
とんでもなく悪くなっている。

だから、たまには新宿、渋谷、
池袋、あるいは、郊外の
楽器店もまわりたくなるが、
やはりお茶の水が好きなのだ。

あの町を徘徊しているだけで、
よい感じ(笑)。

そして、思ったのは、
アーチのある建物が多いこと。

聖橋も巨大なアーチだし、
高架下の店舗も
アーチのものが多い。

アーチトップのギターとは、
まったく関係がないであろうが
(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信