昨日は高校の学年同窓会。
前回は5年前=還暦時です。
そこで感じたことを少々。
1:流石に65を迎え老けてきたが、意外に「維持している者」が多かった。
「医者に言われて」等の理由で健康志向になったとの意見多し。
2:過去の会では100名越えが当たり前だったが、今回は80名。
当日迄の2,3日で「インフル、コロナ罹患」或いは「当日倒れ手術」等。
また親の介護などの理由もチラホラ。
3:定年で仕事を辞めた者、再雇用された者、いずれも次の3月で引退とか。
4:再雇用先が「お世話係」的な者は、同級生同士の橋渡し的な事を。
私も「話に来ないか?」と誘われる。
5:スクリーンに動画を流していた。
過去の会にはなかったことで、女子が自分で編集したとか。
「65歳、やるなあ」と感心関心。
6:残念な事1:先生の出席者が減った。仕方ないですね。
7:残念な事2:同日に2期上と2期下の同窓会があったらしい。
それが理由で来られない先生もあり。
今後は前後の学年の幹事と打合せが必要か?
8:残念な事3:前回から「物故者」が3名ほど増えたいた。
次は誰か?
9:学年同窓会はクラス、クラブの縛りなく話せる場。と言うのは既知の事。
多くの方に「良いよぉ」と呼びかけたい。
10:同級生の知人などの飲食店事情を聴く。
弊店同様に「まだまだ酷い」が7割、2割が「普通」、1割が「戻った」
そむりえ亭も追いつきたいものです。
11:「通常雇用」でなくなった人が多いからか、明るくなったような・・・
12:2期上、2期下の同窓会に紛れ込みたかったなあ(笑)
次回は3年後の11月。
それ迄はやめられません。
樋口誠