song1234です. こんにちは、お元気ですか?

日記です。Since 2007年11月~、神奈川県湘南在住、ハワイアン、ウクレレ、スチールギター演奏が趣味。

ウクレレ練習 鈴懸の径 

2009年01月25日 17時57分02秒 | ウクレレ
すばらしい快晴! 気持ちいい!

午後のウオーキング途中、コーヒーショップでウクレレタブ作りました.

「鈴懸けの径」

鈴木章治とリズム・エースのクラリネットはあまりに有名だがなぜかハワイアンバンドも
よくこの曲をレパートリーとしている曲ですね.

灰田有紀彦作曲のこのワルツは多くは途中から4拍子に変わり
そちらの方がむしろメインかもしれませんね.

私もこの曲は学生時代からかなりの頻度で演奏した記憶があります.

友と語らん 鈴懸の径
通いなれたる 学校(まなびや)の街
やさしの小鈴 葉かげに鳴れば
夢はかえるよ 鈴懸の径

昨日のウクレレ同好会の演奏会の候補に選ばれている曲ですが、ワルツのままでいくらしい.
この曲はいつ聴いても新鮮さがある. 多分名曲は共通していえることだろう.

この曲のウクレレアドリブを検討しました. キーはDm. LowーG.
別にこのアドリブはすぐ演奏会の予定はありません. 作っておきましょうってことです.

アドリブは曲により作りやすい、作りにくい、がありますが、この曲は作りやすい方ですね.
コード進行が正直なこと(妙な変化がない)、でも適当に変化するあたりでしょう.
でもやはり、4拍子です.

検証前ですが、たった4小節まできたら、外はもう夕方です. ハヤ!
お帰りのウオーキングにしましょう.




帰りの富士、、きれいでした.
コメント (2)
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