「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」といいますが、
これが本質だと思います。
たくさん失敗することを当たり前として、
とにかく色々とチャレンジをしたいです。
ずば抜けて多くの失敗を体験した暁には、
1つか2つ、何かしら成功していると思います。
本当のところ、何をどうやったら成功できるのかは、
事前にはなかなか分かりません。
数をこなすうちに、何かしらが見えてくるのだと思います。
「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」といいますが、
これが本質だと思います。
たくさん失敗することを当たり前として、
とにかく色々とチャレンジをしたいです。
ずば抜けて多くの失敗を体験した暁には、
1つか2つ、何かしら成功していると思います。
本当のところ、何をどうやったら成功できるのかは、
事前にはなかなか分かりません。
数をこなすうちに、何かしらが見えてくるのだと思います。
[自分を幸福だと思う人が、幸福な人なのだ。]
◇人間とは面白いものだ。ちょっとしたことで、
自分の感情が変わってしまう。今まで楽しかったことが、
変な情報がちょっと入っただけで、
自分の気分は変わってしまうものだ。
◇だから、私たちに大切なことは、
そういう変わりやすい気持ちをどうコントロールするか、
どう自分にプラスになるように、自分の感情を手なずけるかだ。
それが出来れば、感情に振り回されて右往左往することはなくなる。
◇そうなれば、自分の幸福感は、自分で何とでもなる。
どんな状況でも自分の感情をコントロールして、
幸福だと思えるからだ。マイナスの事態が起きても、
「自分もまだまだだと気づかせてくれて、ありがとう」と思えるからだ。
自分が幸福かどうかを決定できるようになる。
そうなれば、人生は楽しくなるはずだ。
エクササイズをしている人は、休息をしっかりと取りたいです。
なぜなら、カラダが非常に回復をするからです。
すると次回、とても大切にエクササイズに臨めます。
そしてごく自然に、一瞬一瞬に集中することができます。
逆に疲れていると、とても苦しくて、切なくなります。
そして無意識のうちに手を抜きます。
これはどんなに立派な人でも、その傾向があります。
しっかりと休息を取るというそれだけの事で、
エクササイズの質を向上させることができます。
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豊かな心に
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たくさん持っている人が豊かなのではない。
たくさん与えた人が豊かなのである。
エーリッヒ・フロム(ドイツ人の心理学、精神分析)
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お金や物をわずかしか持っていなくても、幸せな人がいます。
そのわずかなものに感謝して、大切にします。
人のために使い、人に与えることもできます。
そして、人から喜ばれ、それが自分の喜びにもなります。
そういう人は、豊かな心を持っているのです。
本当の豊かさは、どれだけ持っているかよりも、
どれだけ与えられるかで計られるものなのです。
★きっとよくなるヒント★
人に与えると自分に心の豊かさが与えられる (^.^)
今日は母の日ですね。
私には、三人の息子がおり、それぞれ自立し自分の道を歩いています。
二十代、三十代のそれぞれに会った生き方をしております。
「生まれてきてありがとう。母にしてくれてありがとう。」
と、言いたいです。
私自身も、主人との二人暮らしですが、共通の接点を持ったり、
それぞれのエリアで学んだりしています。
母となり、子供と共に成長した年月に感謝しつつ、
次のステージは、一人の人間として、魂の部分で、
より成長していきたいと思います。
毎日、地に足をつけて一日一日をしっかり生きる。
一日をどう生きるか、自分や人々に愛や喜びを与えることができるか。
その選択の中で、自然に、自分の担う目的や目標が生まれてくると思います。
日々心地よい選択をしていきます。
我慢はマイナスともとらえることができます。
日々の我慢がたくさんたまると、
あるときドカンと爆発することが非常に多いです。
一生懸命にまじめに頑張るのはすばらしいのですが、
そうであればあるほど、マイナスもたまっていきやすいです。
ですので我慢をしたら、小さなごぼうびを自分にあげるようにしたいです。
うまくごほうびの設定ができると、マイナスがたまりにくいです。
それどころか、我慢をしたり頑張ること自体が、
楽しみにも変わっていきます。
上手にコントロールしたいですね。
[人間はね、自分が困らない程度内で、なるべく人に親切にしてみたいものだ。]
◇人間の優越感の源は、他人に対する余裕から生まれる。
自分が困らない範囲で、他人に親切にするということは、
他人に対して親切にする余裕があるということだ。
◇私たちは、他人に親切にしたいのだが、
それは、他人が困っているから親切にするというよりも、
他人に親切にしたいからするということだ。
親切にする状況は、あくまで自分の都合だからだ。
だから、自分が困らない範囲で、他人に親切にするのだ。
◇私たちは、そういうあり方で良いのかもしれない。
自分が困ってまで他人に親切にする必要はない。
それは、他人も自分と同じように、
自分が困らない範囲で親切にするのだから。
[君はいま、自分の生き方を自分で決める時期にさしかかっている。]
◇自分の生き方を自分以外の人間に決めてもらうわけにはいかない。
なぜならば、自分自身の意志にかかわることだから。
◇意識的に自分の生き方を選んでいるだろうか。
こういう場面では自分はこう振舞おうと思いながら生きていこう。
そうすれば、自分の生き方の美学が、形成されていくはずだ。
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ユダヤの格言(他人を幸福に)
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他人を幸福にするのは、
香水をふりかけるようなものだ。
ふるかけるとき、
自分にも数滴はかかる。
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ろうそくの灯をともすと、
まわりは明るくなります。
あなたが笑顔だと
まわりの人も笑顔になれます。
そうすることで、
あなた自身にも喜びが生まれてくるでしょう。
小さな親切や思いやりのある行いを通して
あなた自身にも喜びが生まれます。
まわりの人を幸福にする人は、
自分自身も幸福になっていけるのです。
★きっとよくなるヒント★
人が喜ぶことをすれば幸せになる。 (^.^)
ダイエットをつうじて100点満点のカラダを目指すことは、
すばらしいことです。ただ、それに付随して苦しみも生まれがちです。
場合によっては、我慢のしすぎや頑張りすぎから大失敗をして、
0点になってしまうかもしれません。
それを思うと、60点くらいを目安にするのも、ひとつの方法です。
60点だと余裕があるので、自分のちょっと誤りも許せるし、
人にも優しくいられます。
60点を末永くキープするのも、すばらしいことです。
[言葉の一つ一つはかの黒の朱のてんとう虫の如く、
羽立てて鳴る。微かに鳴る。
言葉の一つ一つは凡てが生ける言霊である。生物である。]
─ 北原 白秋 ─
(『芸術の円光』)
※言霊はとても大切で、このエネルギーが自分を作ります。
いつでも前向きな言葉を発したいですね。
起床直後の朝食前にするウォーキングは、
体脂肪の燃焼には本当に効果的です。
できればブラックコーヒーを飲んでから出かけたいです。
もうひとつ行いたいのは、夕食での白米の量を減らすことです。
しばらくすると眠りに入るので、このタイミングで
炭水化物を減らすことには大きな効果があります。
いろいろな制約があってできない場合は、
自分なりにできる形にアレンジをします。
これらをしばらく続けると、体重は少しずつ少しずつ、
減る方向へと動きはじめます。
材料 (2人分)
新玉ねぎ(玉ねぎ) 1個
しめじ 1/2パック
新玉ねぎは1cmの輪切りにしてから半分にカットする
しめじの根本を切り、大きいものは手で縦半分に裂く
フライパンに油を敷いて1を炒める
火が通ったら●で味付けする
かつお節を足して全体に絡める
火を止め、最後にバターを落として余熱で溶かして混ぜる
器に盛り付けて完成です♪
お好みで(あれば)小葱を散らして、ブラックペッパーを挽いても◎
[丈夫な身体と健康なこころ、これが最高の宝です。]
─ 相田 みつを ─
(『逆縁の菩薩』)
※いつでも変わらず前向きに、プラス言葉を発して、
こころをしっかり丹田に収め、明るく過ごすことが、
幸せになれる条件ですね。