2006年にアメリカのF-15が韓国に供与されました。その前まではアメリカは韓国にF-16を供与していました。このF-16は世界のベストセラー機で、30カ国余で採用されています。フランスのミラージュ戦闘機が市場を大幅に喪う原因でもあります。このF-16Kが韓国がライセンス生産しているF-16です。しかし、韓国のF-16は墜落事故が多く、昨年飛行禁止処置がとられるほど危険な状況でした。
この間韓国の領空は旧型のF-5Aで防衛しなければならない状況でした。しかし、これほどの事故が起こっているのは韓国だけです。他の国ではF-16の事故はそれほど多くありません。これをどのように見るべきでしょうか。まず、韓国空軍のメンンテナンスが悪い場合、そして、韓国のライセンス生産が悪い場合とに大別できます。このようなバックグランドでいくらF-15を採用しても有効に使用できるか疑問です。
更に、アメリカの下院が断罪したように、ブラックボックスを勝手に開け、他国にF-16もどきを輸出しようとしていたとは、驚きです。
アメリカが肩掛け式対空ミサイルスティンガーの韓国供与を渋るわけです。しかしフランスの肩掛け式対空ミサイルを採用することになりました。武器はどこからでも買えると言わんばかりに。フランスはミラージュ戦闘機の市場を失い、現在ミラージュ戦闘機の後継機ラ・フェール戦闘機が自国以外では採用されていません。しかし、F-16さえパクろうとする国です。肩掛け式の対空ミサイルぐらい直ぐにパクられてしまいます。
昨年韓国の大統領が韓国の自主開発で、T-50超音速練習機を開発と発表しました。「この後この市場に参入する」と高らかに宣言しました。しかし、練習機の市場は過酷です。アメリカはT-38タロンを後15年ほど使用すると宣言していますし、イギリスのホーク、フランスとドイツのアルファジェット、イタリアのマッキ、ブラジル、アルゼンチン、中国、ロシア(チェコ製)、日本のT-4等の多くの中等練習機は自国で生産し市場を耕成しています。直ぐに中東練習機ではなく「超音速高等練習機だ。」との反論が聞こえてきそうです。が、高等練習機は本番の戦闘機のタンデム(2人のり)型を当て、中東練習機に訓練の多くを割くのが現代の空軍の方針です。と、言うことは韓国のT-50は世界市場から相手にされないと言うことです。さらに、韓国の自主開発と発表されましたが、設計はロッキードです。「自主開発」と言うことばの意味が、韓国人は理解できていないのではないでしょうか。まるで、ノベール賞の事件と同様の手口です。
近所のお子さんが外国の学校に通っていたのですが、辞めまして日本の学校に戻ってきました。理由を聞きますと「韓国人グループが韓国人は世界で一番優秀な民族だと言って威張っているため、多くの日本人学生と共に辞めてきた」そうです。
「世界で一番優秀ね???」、タイが韓国への旅行を自粛するように勧告するはずですね。また、アルゼンチン、ブラジル、ペルーなどの南米諸国が「一番追い出したい外国人のNO.1は韓国人」と言う事実を日本のマスコミは報道しません。
この間韓国の領空は旧型のF-5Aで防衛しなければならない状況でした。しかし、これほどの事故が起こっているのは韓国だけです。他の国ではF-16の事故はそれほど多くありません。これをどのように見るべきでしょうか。まず、韓国空軍のメンンテナンスが悪い場合、そして、韓国のライセンス生産が悪い場合とに大別できます。このようなバックグランドでいくらF-15を採用しても有効に使用できるか疑問です。
更に、アメリカの下院が断罪したように、ブラックボックスを勝手に開け、他国にF-16もどきを輸出しようとしていたとは、驚きです。
アメリカが肩掛け式対空ミサイルスティンガーの韓国供与を渋るわけです。しかしフランスの肩掛け式対空ミサイルを採用することになりました。武器はどこからでも買えると言わんばかりに。フランスはミラージュ戦闘機の市場を失い、現在ミラージュ戦闘機の後継機ラ・フェール戦闘機が自国以外では採用されていません。しかし、F-16さえパクろうとする国です。肩掛け式の対空ミサイルぐらい直ぐにパクられてしまいます。
昨年韓国の大統領が韓国の自主開発で、T-50超音速練習機を開発と発表しました。「この後この市場に参入する」と高らかに宣言しました。しかし、練習機の市場は過酷です。アメリカはT-38タロンを後15年ほど使用すると宣言していますし、イギリスのホーク、フランスとドイツのアルファジェット、イタリアのマッキ、ブラジル、アルゼンチン、中国、ロシア(チェコ製)、日本のT-4等の多くの中等練習機は自国で生産し市場を耕成しています。直ぐに中東練習機ではなく「超音速高等練習機だ。」との反論が聞こえてきそうです。が、高等練習機は本番の戦闘機のタンデム(2人のり)型を当て、中東練習機に訓練の多くを割くのが現代の空軍の方針です。と、言うことは韓国のT-50は世界市場から相手にされないと言うことです。さらに、韓国の自主開発と発表されましたが、設計はロッキードです。「自主開発」と言うことばの意味が、韓国人は理解できていないのではないでしょうか。まるで、ノベール賞の事件と同様の手口です。
近所のお子さんが外国の学校に通っていたのですが、辞めまして日本の学校に戻ってきました。理由を聞きますと「韓国人グループが韓国人は世界で一番優秀な民族だと言って威張っているため、多くの日本人学生と共に辞めてきた」そうです。
「世界で一番優秀ね???」、タイが韓国への旅行を自粛するように勧告するはずですね。また、アルゼンチン、ブラジル、ペルーなどの南米諸国が「一番追い出したい外国人のNO.1は韓国人」と言う事実を日本のマスコミは報道しません。