韓国の旅客機はオスプレイより事故率が高いようだ。ここ１年の内に、アシアナ航空の広島と硫黄島や今回の大韓航空の羽田の事故。その間オスプレイの事故は「０」である。左翼の方オスプレイより韓国の航空機の方が危険ではないのか？客観的数値を示して反論していただきたい。サミットの妨害工作か？羽田空港は本日稼動しなかった。まさか保険も加入していないのではないか？原因が判明するまで乗り入れ禁止だな。石井国交大臣（公明党）当然の処置だと考えるが如何か？無理かな、お察し。
大韓航空機エンジンから出火 緊迫した機内の様子が明らかに
フジテレビ系（FNN） 5月27日(金)17時53分配信
27日昼すぎ、羽田空港で離陸しようとしていた大韓航空の旅客機のエンジンから出火した。乗客がとらえた映像には、緊迫の映像が映っていた。
27日午後0時40分ごろの羽田空港をとらえた映像には、水色の旅客機が離陸のため滑走路に現れ、火の手が上がる様子が映っていた。すると、空港に爆発音が響き渡った。そして、エンジンから炎が上がった。
乗客が機内から撮影した左エンジンの映像には、落ち着いた声で、機内アナウンスが流れる中、白い煙を上げ続けるエンジンが映っていた。
27日正午すぎ、羽田空港のC滑走路で、午後0時20分に離陸予定だった羽田発、韓国・金浦空港空港行きの大韓航空機ボーイング777の左エンジンから出火した。
目撃した永山生耀さんは「通常通り、滑走を始めたんですけど、大体5秒ぐらいしたら、火がぼっとエンジンから出てきた感じで。エンジンの中だけで、燃えているみたいな感じで。翼より上に火が上がることはなかったですね」と話した。
搭乗者は「結構スピードが出て、もうすぐ飛ぶんじゃないかという時、煙が出て、火が見えるんで。『これはマズいんじゃないの』と思ったら、急ブレーキ。誘導とか、あんまりないんですよ。どんどん、前方から乗客が降りていて、『ヤバいんじゃないの?』と、ワァーッとなって」、「脱出用の非常口から出てくださいとなって、韓国語ですごく何か叫んでいて。滑走路で臭いかなって、プラスチックを焼いたような臭いですかね」と話した。
乗客302人、乗員17人のあわせて319人は、脱出用シューターを使って全員脱出。
煙を吸うなどした30人が体調不良を訴え、そのうち19人がけがをし、12人が病院に搬送された。
東京消防庁の大型科学消防車など、61台が駆けつけ、出火からおよそ2時間半後に火は消し止められた。
なぜ、離陸直前に左エンジン付近から火の手が上がったのか。
航空評論家・杉江 弘氏は「バードストライク(鳥が入ってしまう)や、あの速度でここまで被害がいくとは、到底的には思えない。だから、エンジンそのもののトラブルだと思うんですね。大韓航空は、トラブルばかり起こしている。アジアの中でも最もトラブルの多い会社の1つ。(また、大韓航空かと?)そういう感じですね」と話した。
国土交通省によると、離陸途中に火が出たことに気がついた大韓航空機のパイロットが、飛行機を緊急停止させるとともに、エンジン部分に備えつけてある、消火剤をまいたという。
大韓航空日本地域本部・妹島禎也次長は「ご搭乗いただいていたお客様には、大変ご迷惑をおかけして、心から、おわび申し上げたい。エンジンの火災原因は、迅速に把握し、発表する。(重大インシデント(危うく大惨事になった事例)は日本で何回目?)日本において...これは確認をさせていただきます」と話した。
大韓航空は、韓国・ソウルから代替機を羽田空港に派遣し、乗客をソウルに運ぶ予定。
国土交通省は、航空事故調査官を現地に派遣し、事故の原因を調べている。警察庁は、テロの可能性は低いとみている。
最終更新:5月27日(金)17時53分
サミットに合わせた自作自演との疑いもある。賠償は保険で行うつもりであろうが、ロイズが再保険を受けてくれているだろうか？疑問である。現在の経済状況で韓国国内の保険会社が支払えるのか？これも疑問である。
因みにサミットの宣言等は官僚が既に根回ししている。サッミットの場では安倍総理が今回積極的に行っていたコーヒーブレイク懇談が本来の目的。これは記者が立ち入れない場所で行われる。結果は１～３ヶ月後に現れる。マスコミでは取材できない。洞爺湖サミットの時の福田元総理は椅子にかけていただけだが、安倍総理は積極的に各国首脳とコーヒーブレイク懇談を行っているようだ。ここを報じることができないマスゴミの能力の低さが明らかになったようだ。もっとも日本の左翼系マスコミは反日や反米をどのように国民に報じるかに躍起になっている。それが出世の早道。祖国が異なるからか？
