【Rad Fan11月号☆好評発売中】特集3「低線量被ばくの真実に迫るPart2」。伴 信彦先生には「低線量率長期被ばくについて考える」についてご執筆いただきました。e-radfan.com/shop-radfan/21…
【宮家邦彦②】野田政権になって民主党は随分良くなった、と一瞬でも考えたのを心から恥じた。彼らに国の運営を任せたのは間違いだった。彼らは評論家の如く振る舞い、同盟を戦略的に考えず秘密を守らない。いまだ国家統治の体を成していない。sankei.jp.msn.com/politics/news/…
規制委の田中氏は震災の後ずーっと飯舘村に入って、ここの農地を何とか出来ないか、地元の人と一緒になって除染活動に取り組んできたお方だ。この人を批判している人間でそれ以上実のある地元支援をした奴なんか一人もいない。自分の命惜しさにさえずってるだけの連中に、一体何ができるというのか。
確かに、いくら官僚批判しても、官僚以外の代役がすぐには見つかりませんし。。@tori_otoko: 3年前に起こった官僚批判と一緒ですね kazuo_ishikawa:原子力ムラ以外のムラに原子力安全を考える能力のある人はいるのか?s.nikkei.com/TVI9Ug
モルモットにはなりません。100mSv以下の年間被曝量は統計誤差の中に入るので悪影響があっても判りません。多分皆無。 @ya_mashin 年間1mSv以上の影響が科学的に結論が出ていない段階でそういう解釈をするということは、当面は福島県民にモルモットになってもらうということ
脱原発論者はそろそろ気付いたらどうだろうか。化石燃料に一時的に頼らざるを得ない移行期をうまくクリアしないと日本は成長どころか壊滅の危機に陥るという事実を。30年までに原発ゼロとか、有権者の耳に心地よい公約が今後並ぶだろうが、日本は本当に脱原発できるのか。自然エネルギーは頼りない。
ウェブサイト「農業環境と放射能汚染」が公開されました。農業環境技術研究所の知人から案内いただきました。aerap.dc.affrc.go.jp/index.html