全く同感です。@senorbarba: 選挙の争点はTPPでも原発ゼロでもない。TPPは、日本経済が利益を享受するように交渉すべきだし、原発ゼロ議論も安全性を最大限担保した上で、どうベース電力を確保していくのか、という議論が必要だ。Alll or Nothingではないのだ。
僕は、いつも「なぜ辞めたのですか?竹中改革路線を続けて欲しかった」と言い続けています。“@HeizoTakenaka 改革は成功していたのに、なぜ日本は止めたのか。格差は縮小したのに、なぜ拡大したと政治家が言うのか・・。こんなあたり前の質問が、日本で聞かれないのはなぜだろうか。
火力発電で電気は足りるという方は、まず安価なシェールガスを米国から輸入するため、TPPに賛成しなければなりません。TPPには反対、CO2排出を抑える効果の高いハイブリッドカーや太陽光発電は高価なので導入しない、でも原発再稼働は認めないというのはさすがに都合が良すぎますよね。
中国政府が北京マラソンで排除した日本人を一転受付。普通じゃない非常識さに批判が集中しての方針変更。オリンピック開催国としても不名誉な汚点を残したといえる。尖閣問題で揚外相は「日本は国際社会の秩序に挑戦するな」と批判したが「国際秩序・基準を持たないのは中国」だと自ら証明した茶番劇だ
嘘つき(らしい)上杉隆氏、統計を出鱈目に使う武田邦彦氏、講演では根拠のない断定を繰り返す小出裕章氏。反原発の論客でまともな人はいないな。まとなはずの人も反原発の立場ではいい加減なことばかり言う。
@ishiitakaaki あそこに集まるのは、煽るプロ市民、学生運動世代の残尿感を解消したいおじさんおばさん、歌って踊って叫んでそれを撮影してキャー素敵!とネットにアップしたりで「反原発」をキーワードに集まる趣味の若い人達の3種類。真面目に取り合う必要も無くなりつつあるのでは?