東西圧縮回流記

仙台青春風の旅 ブーメランのように 

風立ちぬ

2013-09-13 | Weblog


 堀辰夫の「風立ちぬ」を初めて読んだのは高校生だったと思う。
この時、初めて恋愛の崇高な姿を見ました。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« しらとりや 渡り忘れし 秋... | トップ | 今日は快晴、街並みの向こう... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事