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『GUNDAM THE RIDE』

2007-10-13 09:30:33 | アーケードゲーム ガンダムカードビルダー
先日、いい加減な記事を書いてコメントでフォローして頂き助かりました。
しかし、ブログのホストとしていい加減なままでは駄目なんでネットで調べてみました。
今日は『GUNDAM THE RIDE』と『グリーンダイバーズ』について。
しかし調べてみたものの、コメント頂いた方の内容が素晴らしく新たな発見はほとんどありませんでした。
=^_^=
また、調べれば調べる程、どちらも一度体験してみたかったなあと感じました。
『GUNDAM THE RIDE』は、キャラデザがポケ戦の美樹本先生等、調べて納得。
クリスやバーニィーとの共演も見てみたくなります。
・・・って、自分でビルダーで再現すれば良いのか!!!
今度、デッキを考えてみよーっとw
(*^_^*)



以下、wikipediaより。


『GUNDAM THE RIDE』

『GUNDAM THE RIDE』(ガンダム・ザ・ライド)は、富士急ハイランドにある、機動戦士ガンダムの作品世界をもとにしたシミュレーションライド型アトラクション。 観客は脱出ランチ(ライド)に乗り込み、ガンダムの世界を駆け抜ける。2006年12月31日をもって営業を終了する予定だったが、さようならイベントが大好評だったため1月8日まで延長され、その後営業終了した。

○ストーリー

宇宙世紀0079年12月31日、地球から宇宙へ移民する一団(観客)が、経由地であるコンペイ島(旧ソロモン)の宇宙港に集まっていた。 係員にうながされ、サラミスを改装したフジ級スルガに乗り込む移民達。

スペースコロニーの案内ビデオを見ながら順調な航海を送るかに見えたが、突然、艦長ヘンケン・ベッケナーより艦内放送が入る。 戦闘宙域でないにも関わらず、ジオン軍の攻撃を受けたのだ。

ランチ(ライド)で脱出するよう指示を受け辿り着いた場所は、 連邦軍が攻撃を開始した宇宙要塞ア・バオア・クーだった。

(以下アトラクション体感ダイジェスト)

まずランチに乗り、GM2機と共に脱出。ザクなどとの戦闘の合間にガンダムが登場。 その後、ア・バオア・クーに侵入。護衛のGMが、バズーカなどでア・バオア・クーの核を破壊。 爆発からの脱出中ガンダムのラストシューティングを見る。 無事、ア・バオア・クーから離脱後、ペガサス級強襲揚陸艦ブランリヴァルに着艦。生き延びる。

○登場人物

ジャック・ベアード少尉(声:福山潤)
本作に登場するジムの部隊「ジャック・ザ・ハロウィン隊」の隊長。責任感が強い一方、若さゆえの未熟さも目立つ。劇中では背部ラックにバズーカを背負ったジムに搭乗していたが、設定上では2本のビームサーベルを装備した指揮官仕様のジムが専用機となっている。劇中は後述のアダム曹長より階級が高いものの、うろたえたり、叫んだりすることがアダム曹長より多い。だが、腕の良さはなかなかのものである(二人でゲルググからランチを防衛した点など)
なお、本作以降においても、ガンダム試作0号機(ブロッサム)のパイロット(『機動戦士ガンダム ファントム・ブレット』)やエゥーゴの一員(『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル』)としての活躍を見せている。

アダム・スティングレイ曹長(声:宝亀克寿)
「ジャック・ザ・ハロウィン隊」の隊員の一人。叩き上げの軍人で隊長ではあるが未熟なジャックをサポートした。劇中では2本のビームサーベルを装備した指揮官仕様のジムに搭乗していたが、設定上では背部ラックにバズーカを背負ったジムが専用機となっている。先述の少尉より階級は低いものの、年齢的に上なのか落ち着いた印象が劇中で見られる。


ヘンケン・ベッケナー少佐(声:小杉十郎太)
サラミスの改装艦フジ級スルガの艦長。詳細はリンク先を参照。

トーマス少尉(声:中村大樹)
フジ級スルガの通信士。艦内からジャックたちのサポートを行う。



『ガンダム新体験 グリーンダイバーズ』

『ガンダム新体験 グリーンダイバーズ』は日本の映画作品。プラネタリウムの機材を利用したデジタルシアター向けであったが、70mmフィルムにテレシネされた。

「デジタルセルアニメーション」・「3DCG」などの最新技術を使って作られた迫力ある映像が全天面スクリーンに映し出され、実際にモビルスーツに搭乗して宇宙を飛び回っているかのような臨場感が味わえる。
ただし、内容自体は子供向けの科学の勉強に使う教材用ビデオの内容に、ZガンダムのMSを使っているようなものである。
登場MSは本作オリジナルのカラーリングによるZガンダム3号機[1]、アッシマーなど。なおZガンダム3号機のパイロットは「ホワイトユニコーン」とされており、パイロットの声は「カラバのパイロット:古谷徹」とクレジットされているのでアムロ・レイの可能性が高いと思われる。
企画・製作はサンライズが担当している。
「EVOLVE../9 MSZ-006 Z-GUNDAM」にアムロ・レイ搭乗の酷似した機体が登場する。状況から本作品は、「EVOLVE../9」後の物語と予想される。