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『宇宙人は宇宙(そら)にあがってりゃいいんだよ』地形(宇宙・地上)②

2007-10-16 04:33:29 | アーケードゲーム ガンダムカードビルダー
昨日の続きです。

《宙域》
動きの自由度が高い

足の早い機体が活躍する場面が多い
(⇒機動高い宇宙適正◎機体)

意図的に相手と距離を取れる。
(⇒射程長い強力な青撃ち武器)
もしくは機動力の差で相手に優位にたてる。

《地上》
様々な地形による移動弊害
(⇒様々な地形に○以上の適正機体かつ機動高い機体)

移動弊害多い為、相手の動きが読みやすく、機動高い機体がイニシアティブ取りやすい。

現在、
宙域ではフルバ系+UCロングライフルorビーマシが、
地上ではイフクロ藁が、
流行しているのも頷けますよね。

しかし、
《宙域》
足枷が無い。
足枷があっても平等。

機動力で優位に立つ事で、相手の動き以上の立ち回りが可能。

後ろ取り等駆使した接近戦が有効。

《地上》
足枷が多い。
もしくは市街戦のような遮蔽物が多い。

もたついている相手に長距離砲等で集中攻撃し大ダメージを狙う。

等、同じように地形の傾向を利用しながら流行デッキとは真逆の戦法もとれます。

要するに、宙域でも地上でも、長距離戦や接近戦でイケるんですが、
『戦い方が違う』
んですよ。
地上派の私が連邦宙域プレイし今更気付いた事でした