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『ああ、メインカメラが!』(出撃報告・新カード排出コメント)

2007-10-28 22:16:46 | アーケードゲーム ガンダムカードビルダー
何と今日も出撃してきました。
連邦デッキのパイがMAXになったので出撃準備画面で、連邦キャラのパラメーターを確認したところ、

・・・めちゃくちゃな成長をしてました。

新機能であるパラメーター・ロック機能でロックしようと思ってましたが、これでは暫く先になりそうです。

今日もそんな訳でCPU戦でレベル上げ。
たまに嫌になったらジオン3rdIC(以前紹介したイバラノ氏対戦用の奴です。)で対戦してました。
しかし、対戦相手が50勝2敗とか、物凄い戦績の方ばかりで大苦戦。
こんな厳しい相手では、レベル1のお遊びデッキ(グフカスが青撃ちできない例のサハリンデッキです。)には厳しいと実感し、こっちもレベル上げする事にしました。

ちなみに先日宣言したノリスの件は確認しました。
完全な新カードのようです。
Ver.2の表示も有り。
パラメーターロック設定画面にも、旧Verと新Verが別に表示されていました。

今日の一番の発見は新戦場で聞いたBGM。
『イグルー』のBGMが採用されているステージが有り、CPU戦ながらテンションが上がりました。
BGMって大事ですよね。

さて、今日の引きカードですが、

【C】ジ:ザクⅡ寒冷地仕様
【U】連:コウ・ウラキ
【C】連:ラバン・カークス
【C】カ:タクティカルリロード

・・・ここでサテ変えました。
旧カードばかりで新カードも引いた事あるカードでしたので。
(^^ゞ

【R】ジ:ガーベラ・テトラ
【C】ジ:ザク・マシンガン改
【C】連:コア・ファイターⅡフルバーニアン
【C】カ:強化炸裂弾

・・・ここで中断してサテ変えました。
ガーベラ引いたんで。
(^^ゞ

【U】ジ:ザメル
【C】ジ:MMP-80マシンガン(後期型)
【C】ジ:ヒデト・ワシヤ
【U】連:ジム・ブルーディスティニー
【C】ジ:ザクⅠ・スナイパー
【U】カ:カメラ破壊

・・・ここで休憩しました。必然的に以下のサテも変わります。

【U】連:ヘビー・ガンダム
【C】連:ハープーン・ガン

以上で撤収。

『ヒデト・ワシヤ』
コスト/50
射撃/14
格闘/14
回避/15
覚醒/6
【練成訓練】「隊長機と一緒に同じ敵を攻撃すると命中率がアップする。」

キターーーーーーー(^O^)ーーーーーーーッ!
初IGLOOカードです。
早くズダに乗せてあげたいです。
カード的には平均的ですよね。


『ザクⅠ・スナイパー』
コスト/100
HP/12
機動/7
防御/5
出力/21
【定置迎撃】
【チャージ式スナイプセンサー】
適正武器:ビームスナイパーライフル

私は「戦場の絆」は1~2度程度しかプレイした事ないんで馴染み薄いんですが、とにかくイラストがカッコいいです。
ただ、この手の機体は開幕直後の初撃以外は活躍するハードルが高いような気がします。
旧ザクなんで全体的にパラが厳しいですが、2つの特殊能力と固定にあるバルカン砲でうまく立ち回るしかないか・・・。


『ハープーン・ガン』
水中適正と貫通弾効果付のアクア・ジム用射撃武器。
細長いレンジです。


『カメラ破壊』
コスト/30
【敵軍ユニット】〈戦術の3すくみが優位な時〉
「ダメージを負わせた敵軍ユニットは、その時選択していた戦術の攻撃エリアが一定時間表示されなくなる。(母艦や3すくみのり影響を受けないユニットには無効)」

今回の排出カードの中では最も興味を引いた新カードです。
例えば青撃ちで武器破壊された敵には格闘仕掛け放題って訳です。
3すくみで優位に立てただけでも厳しいのに・・・。
うーん、ちょっと壊れっぽいカードだなあ。
整理すると、
①自機が赤撃ち、相手が機動だと相手は格闘が一定時間できない+機動低下。次に青撃ちし放題できるが、効果薄い。
②自機が青撃ち、相手が赤撃ちだと相手は赤撃ちが一定時間できない+武器破壊。次に格闘し放題できる。
③自機が格闘、相手が青撃ちだと相手は青撃ちが一定時間できない+楯破壊・狙撃効果。次に赤撃ちし放題できるが、相手も赤撃ちで相撃ちは狙える。
①△
②◎
③○
なイメージかな?????
クロワラデッキに最も向いていて、赤撃ち超火力デッキにもまあまあ相性が良いって感じでしょうか。
ますますクロワラが強くなりそうな予感・・・。

『ハーモニー・オブ・ガンダム』

2007-10-28 09:55:38 | アーケードゲーム ガンダムカードビルダー
新カード出典に登場する表題の件を良く知らなかったんで調べてみました。
以下、wikipediaより転載。

『ハーモニー・オブ・ガンダム』
ハーモニー・オブ・ガンダム (Hermony of Gundam) は、サンライズ、バンダイ、バンプレスト、バンダイナムコゲームスの4社が共同でガンダムシリーズの一年戦争(同シリーズにおける架空の戦争の名前)末期における新しい局地戦用のモビルスーツ(MS/架空の人型兵器)を設定するプロジェクト。

2006年夏よりガンダムエースなどの雑誌で初公開され、2006年秋から発売されたガンダム関連のいくつかのゲームにてハーモニー・オブ・ガンダムで設定されたMSが登場した。


○概要

2006年11月から発売される一連のガンダムのコンピュータゲームに登場する新型モビルスーツ(MS)が設定され、ほぼ同時にプラモデルも発売される。4社の役割は、サンライズがMSの設定・考証を行い、バンダイナムコゲームスはそれらのMSの登場するゲームの開発と家庭用ゲームの販売、バンプレストはアーケードのゲームの販売、バンダイはプラモデルの開発・販売をそれぞれ担当する。MSのメカデザインはカトキハジメが担当。

従来のガンダムのゲームでも、ゲームバランスやマーケティング上の観点から、バンダイのビデオゲーム事業部が独自に設定を起こしたゲームオリジナルのMSがいくつも登場していた。それらはゲームの売り上げに貢献し、中にはゲーム以外にも進出するほどの人気を獲得したMSもあった一方で、従来のガンダムの世界観にそぐわないと批判されるMSも存在し、ファンの間でも幾度となく議論が巻き起こった。こうした事を踏まえ、2000年代に入ってからは、ゲーム発のMSであってもガンダムの版権元であるサンライズとバンダイの各部署が協力し、宇宙世紀の世界観に沿ったMSを設定するようになった。このプロジェクトもその一環であると思われる。また、各社が連携することで商品展開を素早く行えるメリットもあり、ゲームの発売から3週間という異例の早さでプラモデルが発売されている。


○登場作品

機動戦士ガンダム 戦場の絆(アーケード/2006年11月7日正式稼動)
機動戦士ガンダム ターゲットインサイト(プレイステーション3/2006年11月11日発売)
機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン~修羅の双星~(アーケード/2006年12月下旬稼動)
ガンダムネットワークオペレーション 2nd Stage(WindowsMe,2000,XP/2007年1月より実装)

○ プロジェクトによって新規に設定されたモビルスーツ

MS-05L ザクI・スナイパータイプ
狙撃用に改装されたザクI。ザクは本来ビーム兵器を使えない旧式の機体であるが、サブジェネレーターを搭載した大型のバックパックに換装することで長射程のビームスナイパーライフルが使用可能になっており、頭部には狙撃用のカメラアイ、右膝には狙撃姿勢を保つため特殊なギアが設置されている(プラモデルが膝立てポーズを取れないための救済措置である)。以前の狙撃ミッションには長らくマゼラトップ砲が使用されていたが、精度と火力に乏しく、懸案事項となっていた上、ガルマ・ザビ大佐の戦死以降、勢力を増す連邦軍の足を止めるため長距離からの破壊活動が可能な兵器を要請されていた。本国ではサイコミュを応用したオールレンジ兵器を狙撃ミッションに使用することを検討したが、最前線である地球では難題であったのである。オデッサの敗戦以降、本国からの支援がほぼ打ち切られたキャリホルニアベースではゲルググで実用化されたビーム兵器の携帯技術を転用し、本機を製造したのである。ザクⅠを再び活用するにもこの開発は貢献した。
「戦場の絆」、「GNO2」に登場。

RGM-79FP ジム・ストライカー
格闘戦メインに開発された陸戦用ジム。全身にリアクティブアーマーを装備し、リーチの長いツイン・ビーム・スピアや100mmマシンガンを装備する。
武装を除く外観はRGM-79F デザートジムをリファインしたデザインとなっている。
「戦場の絆」、「ターゲットインサイト」、「修羅の双星」、「GNO2」に登場。
MS-09K-1(MS-09KMの表記もあり) ドム・キャノン単砲仕様
中距離支援用のドム。バックパックにロングキャノンを装備している。
ベースとなった機体はプロトタイプ・ドム。ドム・トロピカルテストタイプのような装備変更、局地戦特化型サブタイプである。
「GNO2」に登場。

MS-09K-2(MS-09KMの表記もあり) ドム・キャノン複砲仕様
中距離支援用のドム。キャノンが2連装になっている。
「GNO2」、「戦場の絆」、「ターゲットインサイト」に登場。

RX-78GP02A ガンダム試作2号機 MLRS仕様
アトミック・バズーカの代わりに多連装ロケットシステム (Multiple Launch Rocket System) を搭載したガンダム試作2号機(参考項目:MLRS)。
「戦場の絆」、「GNO2」に登場。

RX-78GP02A ガンダム試作2号機 ビーム・バズーカ仕様
アトミック・バズーカの代わりにビーム・バズーカを搭載したガンダム試作2号機。
「戦場の絆」に登場。

RAG-79 アクア・ジム
水陸両用のジム。正確にはHOGが初出ではなくM-MSVのアクア・ジムのリファインである。
ジオン公国軍の水陸両用MSに苦戦した連邦軍は、ジムをベースにしたこの水陸両用機を開発した。急な開発であったため、機動性などに欠点はあったものの、それなりの戦果を挙げている。
細部はジム・コマンド系統のデザインとなっている。
「戦場の絆」に登場。