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『無謀と知りつつ前に出ることもある、勝負するに相応しい相手がいれば。』(ウルフ・ガー部隊編成考察)

2008-07-10 20:16:48 | アーケードゲーム ガンダムカードビルダー
ウルフ・ガー隊編成を考えてみました。


(wikiより)『ウルフ・ガー隊はジオン公国軍の第17特殊任務班で、マ・クベの提案によって設立された犯罪者を中心とした部隊。主任務は偵察と後方撹乱。同隊は宇宙において結成され、地球侵攻作戦の際に地上に降下している。地球連邦軍のシルクロード反攻作戦「デザート・ドラゴン」に対する迎撃部隊に編入されたが敗退し、本隊を見失った。犯罪者というはぐれ者の集団であることと、本隊を見失って砂漠を放浪するという、二重の意味で「はぐれ部隊」となった。』

艦長/マ・クベ




(wikiより)『ヘンリー・ブーン /階級は大尉で、イフリートに搭乗、34歳。元はキシリアの親衛隊員だったが、ルウム戦役後に起きた反ザビ家有志によるクーデター未遂事件の嫌疑をかけられ、地上に降ろされる。鼻筋の傷はそのときの尋問の跡。冷静沈着な性格であるが、内には強い敵と戦いたいという思いを秘めている。
実は10日前(9月30日前後)に地球連邦軍の新型モビルスーツ破壊の命を受けていたが、マーチン以外の隊員には知らせなかった。その為、本隊とはぐれたと装って敵基地に近づいた可能性が高い。最終的には新型機ピクシーと一騎打ちを行う。前述の通り、ゲームはマルチエンディングになっており、ピクシーを敗った(プレイヤーが彼に敗れた)場合は、その後ソロモン防衛戦に参加したとされるが、その後の消息は分かっていない。 』

隊長機/イフリート+ショットガン(ストック仕様)+フットミサイル+ヘンリー・ブーン





(wikiより)『マーチン・ハガー /階級は曹長で、火炎放射器を装備したザクIIに搭乗、34歳。左目は酒場での喧嘩により失明。ヘンリーとはハイスクール時代からの友人。ヘンリーと同じく、クーデター未遂に関わったと疑惑を持たれたことと、元は空挺部隊の新兵教育係だったが、8人の新兵を死に至らしめたことで、地上に降ろされ、その後ウルフ・ガー隊に編入される。気性は荒く粗暴であるが、部下思いの一面を持つ。
資料には「ヘルハンド隊副長」とあることから、ヘルハンド隊で新兵の教育をしていたと思われるが、「元ヘルハンド隊副長」とは書かれていないので、ウルフ・ガー隊の別名がヘルハウンド隊だという可能性もある。
最終局面のみマシンガンを装備したザクIIに搭乗しているが、火炎放射器の射程と同じ間合いで射撃を行うので絶対に当たらない。 』

二番機/陸戦型ザク+ザク・マシンガン+フットミサイル+マッシュ

(解説)『副長』という設定からクランプをチョイスしようと思ったのですが、『片目』の設定からマッシュに変更。
ただ、マッシュがヘンリーよりもコスが上で目立つ事と、レベル上げが面倒という理由から、マーチン⇒アコース、レスタ⇒コズン・・・にするかも知れません。
(^^;ヾ



(wikiより)『サキ・グラハム/階級は軍曹で、バズーカを装備したザクIIに搭乗、21歳。情報分析能力に優れ、ヘンリーの秘書的な役割も担っている。ルウム戦役で戦死した兄の影響を受けて、自ら特殊任務班(特にランバ・ラル大尉の部隊)に志願。ウルフ・ガー隊の中で最年少で唯一の非犯罪者であり、第2部に登場する唯一の女性である。男勝りで勝気な性格であり、モビルスーツの操縦技術も高く、機動性を活かした戦法を得意とする。
搭乗機が撃破された際に脱出に成功したのも彼女だけであり、ウルフ・ガー隊壊滅後、砂漠で倒れていたところをボルク・クライに発見され、傷の手当てを受ける為に彼に肩を貸されて無人の基地に連れて行かれる。その際、回復後の自由を言い渡されており、その後の行方はわかっていない。』

三番機/陸戦型ザク+ザク・バズーカ(増加マガジン仕様)+フットミサイル+シャルロッテ・ヘープナー

(解説)女性で、『赤毛で長髪を後ろ結い』のビジュアルからシャルロッテをチョイス。
ヘアカラーがピンク系赤だったので、ハマーンやクスコも候補にありましたが、ニュータイプじゃないので却下。




(wikiより)『レイ・ハミルトン/階級は伍長で、ナパームを装備したザクIIに搭乗、22歳。女性のような甘い顔立ちの為に訓練学校で同性愛者と噂され、噂を流した同僚2名を殺害。そしてウルフ・ガー隊に配属され、メカニックとして重宝されている。
レスタ・キャロット
階級は伍長で、マシンガンを装備したザクIIに搭乗、22歳。家族を疎開させるために強盗殺人を犯して投獄されるも、訓練学校での成績が良く、操縦士の腕の高さを買われて、ヘンリーに拾われる。』
『ナパーム/本作品オリジナルの武装。銃身のグラフィックはマシンガンと同じだが、連射(大量の排莢)は行われず、発射時の効果音はバズーカのものと、爆風はガンタンクの165mm砲ものと同じになっている。威力はマシンガンやバズーカよりも高い。宇宙での運用は確認されていないので、マゼラトップ砲の一種なのかもしれない。』


四番機/陸戦型ザク+マゼラ・トップ砲(増加マガジン仕様)+フットミサイル+バーニィ(ST)

(解説)『金髪の美青年』のビジュアルからバーニィをチョイス。マ砲はナパームの代わり。




レスタ・キャロット
階級は伍長で、マシンガンを装備したザクIIに搭乗、22歳。家族を疎開させるために強盗殺人を犯して投獄されるも、訓練学校での成績が良く、操縦士の腕の高さを買われて、ヘンリーに拾われる。

五番機/陸戦型ザク+ザク・マシンガン+フット・ミサイル+ガースキー

(解説)ビジュアルが、生意気な若者系なんですが、髪型が似てるという理由からガースキーに。