『先読みのシャア』(7/17出撃報告・プレイ優先順位)

今日は

『プレイ優先順位』

についてです。


まずは、今日の結果を振り返ります。

1戦目
久々のブランク病。
准将の方相手にボロ負け。



2戦目
勝利



3戦目
敗北


4～5戦目
連勝!



6戦目
連勝して調子に乗って、准将の方相手に大敗。


7～8戦目
連勝



9戦目
僅差で局地的敗北



10戦目
出ました、クランプ連続ミス。
ミス連発で止めを何度刺せずに逆転負け。
・・・おまえはレベルMAxにしたのにorz



11～12戦目
連勝





でした。

クランプ連続ミスは論外(っていうか、ラル隊じゃなければクビにしてますね。)。
僅差で敗北もまあ、良しとします。

問題は
『ブランク明け敗北』
『連勝後調子に乗って敗北』
です。


この詳細の原因こそが、今日のテーマです。

ゲーム中、特に勢力ゲージで負けている時にしてしまう失敗があります。

それは、

『こうすれば勝てる』
『こうすれば逆転する』

というもの。

『相手を、この順番で落とす作戦は、敵HPも少ないし現実的な上、勢力ゲージで逆転する』
とか、頭でシナリオを考えてしまい、

それに固執する。

これが、マズい。


勝利を優先するあまり、狙いがバレバレになり相手から足元をすくわれる結果になってしまいます。

このシナリオっていうのは、

『目標』ですが、『手段』に掛けている、もしくは手段が短絡的なところがダメです。


こういうものは、『こうなればいいな』・・・程度に考え、心に留める程度とし、もっと優先すべき事に集中しなくてはなりません。


それこそが、


『リアル先読み』


です。

今日負けたゲームもリアル先読みを度返しにし、シナリオ優先の短絡攻撃をして足元わすくわれました。

以前から『勝つ意識』は不要と、書いてきましたが、『勝つシナリオ』も優先順位は後回し。
目の前の状況への『リアル先読み』こそが、最優先すべき事と今日は再認識しました。



具体的には、

①『勝つシナリオ』構築

②『勝つシナリオ』実現しようとした場合、相手はどうなるか『リアル先読み』

③可能な作戦を立案

④困難ならば諦め、現状から相手の行動を『リアル先読み』し裏をかく。もしくは、『リアル先読み』の結果から、自分にとってベストの行動をとる。


重要性を数式にすれば、


『リアル先読み』⇒『局地的ベストな行動』＞『勝つシナリオ』

×『勝つ意識』



これを念頭において、これからも頑張ります。


(厳しい事を書いてきましたが、今日くらいの勝率だと、プレイしてて楽しいですね。)



《今日の戦果》


【U】連：シールド(4,5号機)
【C】ジ：シュツルム・ファウスト
【C】ジ：ザクII後期型(ノイエン・ビッター専用機)
【U】ジ：ゲルググJ(シン・マツナガ専用機)
【C】連：ジャクリーヌ・シモン
【C】カ：高度格闘プログラム
【U】カ：哀戦士
【C】連：デン・バザーク(Ver2)
【C】連：スパイク・シールド(ジム・ストライカー)
【U】連：ジム改(不死身の第4小隊仕様)
【C】連：ビーム・ライフル(ジム・クゥエル)

・・・ここでレアが!!!


















ダブり3枚目ですが、新レアなんで嬉しいです。