今日は新デッキを編成した際の心得についてです。
それでは今日の出撃を振り返ります。
今日は『シャトル発射場』で模擬戦。
これは行かねば!
隊長機/ズゴックEJP+HMU+HMU+ハーディー
二番機/ハイゴックJP+HMU+HMU+量産化計画+ミーシャ
三番機/ハイゴックJP+HMU+HMU+量産化計画+アンディー
四番機/ハイゴックJP+HMU+HMU+量産化計画+ガルシア
意気揚々と出撃したものの、
全敗・・・。
前回の模擬戦も似たような編成で勝率5割だったのに、この違いは・・。
そういえば、前回は大佐だったので、コスト不足の為に全機にHMUは諦めて、二番機と三番機にのみHMU装備。一番機はプロモのズゴックE、四番機もクロニクルのハイゴックにして全機オプブーにしたんだった。
つまりスピード不足???
で、改めてパラを見る。
・・・。
・・・・・・・。
!!!
ハイゴックの機動が
9!
陸ザクよりも遅いですよ!
もっと早いつもりで動かしてました。
正直言うと
『いつも遊んでいるラル隊は陸ザク主体だし、同じように戦えば陸ザクよりは早いだろうから何とかなるだろ』
って思って出撃してました。
しかし、蓋を開けてみると
ハイゴック機動<陸ザク機動
ちなみに回頭を見ると、ハイゴックの回頭は5。
陸ザクは4(推測)ですから、陸ザクよりはマシです。
近いパラは、機動10回頭5の素ジム。
これでも機動9回頭5のハイゴックは幾分劣ります。
ガンタンクが機動7回頭5ですから、ガンタンクよりマシだしガンタンクのつもりでプレイすれば良かったかもです。
(念のために書きますと、今日の『シャトル発射場』の地形が水中が微妙な割合の為に、機動・回頭が低い事を強調してますが、水中の多い大西洋などなら、地形適正◎になる為に全然違ってくると思います。)
さて、ハイゴックの機動面の悪さばかり書いてきましたが、この機体、実は格闘の威力は『ベラボー参上!』な強力機です。
加えて1発しかないですが、ハンドミサイルユニットは強力で固定武装の火力と合わせれば正に鬼の攻撃力になります。
また、固定楯は無いものの防御力も秀逸。
序盤に至ってはJP効果でダメな機動も↑↑↑ですし。
結論を書けば、『ハイゴックは強いもののクセも強い』
って事です。
そのクセの部分を、オプブーで補って相手に接近しやすくして強力な格闘をするとか、カスタムでフォローしなければ、ガンタンクをプレイする心持ちでプレイするとか、何らかの対応が必要だった訳です。
要するに、普段遊んでいない『にわか部隊』で出撃する時は、普段慣れていて分析しない自己デッキ分析をしっかり行い、そのデッキにあった戦術をあらかじめ立案しておかなきゃダメでな訳です。
『新デッキ編成でプレイする時の心得』として、
①普段していない自己分析、
②そのデッキに合った新しい戦術・プレイスタイル
等、綿密な対戦イメージ・細心の注意を持って望まなければならないなと、今日の失敗から痛感しました。
今日の戦果
【C】ジ:ヒデト・ワシヤ
【C】ジ:ザクI・スナイパー
【U】連:ジム・ブルーディスティニー
【C】ジ:デトローフ・コッセル
【C】連:ジム・キャノン(不死身の第4小隊仕様)
【U】カ:カメラ破壊
以上、撤収!!!
それでは今日の出撃を振り返ります。
今日は『シャトル発射場』で模擬戦。
これは行かねば!
隊長機/ズゴックEJP+HMU+HMU+ハーディー
二番機/ハイゴックJP+HMU+HMU+量産化計画+ミーシャ
三番機/ハイゴックJP+HMU+HMU+量産化計画+アンディー
四番機/ハイゴックJP+HMU+HMU+量産化計画+ガルシア
意気揚々と出撃したものの、
全敗・・・。
前回の模擬戦も似たような編成で勝率5割だったのに、この違いは・・。
そういえば、前回は大佐だったので、コスト不足の為に全機にHMUは諦めて、二番機と三番機にのみHMU装備。一番機はプロモのズゴックE、四番機もクロニクルのハイゴックにして全機オプブーにしたんだった。
つまりスピード不足???
で、改めてパラを見る。
・・・。
・・・・・・・。
!!!
ハイゴックの機動が
9!
陸ザクよりも遅いですよ!
もっと早いつもりで動かしてました。
正直言うと
『いつも遊んでいるラル隊は陸ザク主体だし、同じように戦えば陸ザクよりは早いだろうから何とかなるだろ』
って思って出撃してました。
しかし、蓋を開けてみると
ハイゴック機動<陸ザク機動
ちなみに回頭を見ると、ハイゴックの回頭は5。
陸ザクは4(推測)ですから、陸ザクよりはマシです。
近いパラは、機動10回頭5の素ジム。
これでも機動9回頭5のハイゴックは幾分劣ります。
ガンタンクが機動7回頭5ですから、ガンタンクよりマシだしガンタンクのつもりでプレイすれば良かったかもです。
(念のために書きますと、今日の『シャトル発射場』の地形が水中が微妙な割合の為に、機動・回頭が低い事を強調してますが、水中の多い大西洋などなら、地形適正◎になる為に全然違ってくると思います。)
さて、ハイゴックの機動面の悪さばかり書いてきましたが、この機体、実は格闘の威力は『ベラボー参上!』な強力機です。
加えて1発しかないですが、ハンドミサイルユニットは強力で固定武装の火力と合わせれば正に鬼の攻撃力になります。
また、固定楯は無いものの防御力も秀逸。
序盤に至ってはJP効果でダメな機動も↑↑↑ですし。
結論を書けば、『ハイゴックは強いもののクセも強い』
って事です。
そのクセの部分を、オプブーで補って相手に接近しやすくして強力な格闘をするとか、カスタムでフォローしなければ、ガンタンクをプレイする心持ちでプレイするとか、何らかの対応が必要だった訳です。
要するに、普段遊んでいない『にわか部隊』で出撃する時は、普段慣れていて分析しない自己デッキ分析をしっかり行い、そのデッキにあった戦術をあらかじめ立案しておかなきゃダメでな訳です。
『新デッキ編成でプレイする時の心得』として、
①普段していない自己分析、
②そのデッキに合った新しい戦術・プレイスタイル
等、綿密な対戦イメージ・細心の注意を持って望まなければならないなと、今日の失敗から痛感しました。
今日の戦果
【C】ジ:ヒデト・ワシヤ
【C】ジ:ザクI・スナイパー
【U】連:ジム・ブルーディスティニー
【C】ジ:デトローフ・コッセル
【C】連:ジム・キャノン(不死身の第4小隊仕様)
【U】カ:カメラ破壊
以上、撤収!!!