『アッガイファイトから、やり直してこい!』(敗北反省・対策)

残業が酷く出撃できないので、今まで撮影してまだ未視聴だった『負け試合』を分析します。

・反省点
⇒対策

形式で表記。

【対准将戦】

最終局面+アムロ
ガンキャ+カイ

のロマン編成の方。
前半、ラル機即落ちしましたが、その後は当方無傷で
アムロ機撃墜(予備戦力消耗)⇒カイ機撃墜⇒カイ機コアファイター撃墜・・・。
まで優位に進める。
が、最後のアムロに正に『ガンダム無双』され逆転敗北・・・。

⇒相手か高機動機の場合、最後の一機でも逆転負けする場合がある。
当方ザクが紙装甲・低火力・低機動・低回頭である事を忘れずに、最後まで油断無く試合を進める。

・停止中の母艦に連続攻撃される。
⇒母艦付近に敵機がいる場合、母艦が標的とならないように常時移動させる。

・攻撃後の散開の位置取りが近すぎてマルチロックされた。
⇒位置取りで散開を心掛ける。攻撃直後の自機に逃げ操作。僚機がフォロー操作。

・防御重視への戦術変更不成立。攻撃重視を機動重視で受け撃墜される。
⇒アクティブ状態になるよう擦りの心掛け。

・赤で放置したゼイガン機を狙われる。
⇒手元の無いゼンガン機の赤放置は距離が無い時は禁止⇒混戦時はせめて黄色放置。

・機動低下機へ追撃したところ、カット機に攻撃される。
カットを予測して、カット機の来る方向からの追撃はしない。もしくはカット機を予測して攻撃する。

・楯無しミリ残りの機体で、『接近⇒楯防御⇒反撃』を狙って返り討ちにあう。
⇒自機状態を常に把握する。

・ラル機が1機残った状態でタイマン対決となるが、『ヒットアンドウェイ』で逃走した後方から狙われる。
⇒攻撃後のボーナスダッシュで相手攻撃レンジ外へ移動したら、アンブッシュを即使い攪乱する。

・最後にザクとガンダムのタイマンになるが、当方母艦撃沈、相手母艦存命だった為、母艦の楯を突破できず。
⇒母艦は早めに落とそう。


(総評)
動画見てて、中盤の優位性から途中まで『勝ち試合』と思って鑑賞してました。
それ程に鮮やかな逆転負け。
後半は、手に取るように『油断』している事がわかる試合内容でした。