『散開しろ!狙い撃ちされるぞ!』(対戦リプレイ反省)

今日も残業から出撃できず。
昨日に続き『負け試合』の動画分析をします。

・・・何しろ『負け試合』には事欠かないですから。
(＾＾;ヾ

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※表記は
最上段に『対戦相手の簡単な編成』+試合概要
二段目以降に

・反省点
⇒対策

という形式となってます。

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【対准将戦】
ジムカス+バニング
ゼフィ+コウ
ザク(連邦仕様)+キース

・・・というロマン編成の方。



・攻撃直後のラル機が逃げる為にボーナスダッシュ+ダブルダッシュするも、段差の昇りに引っかかり、そこをリンクロックされ撃破。
⇒段差場所を把握する。



あれ?

この試合は勝ってました。
(＾＾;ヾ



【対准将戦】

①BD3+ジムライフル+楯+時計+フランシス
②GP01+ジムライフル+楯+アニッシュ
③ガンダムAR+BR+楯+ベイト

動画を冷静に見直すと、相手各機の役割が明確で
①青撃ち
②格闘
③赤撃ち
が主体。
例えば②は格闘主体だから、楯防御か格闘のみ。
おそらくパイロットの育成も色分けされていると思います。
フランシスだけは格闘と射撃を卒なくこなしているので、格闘も少々レベル上げしている?
フェイントも巧く使っているのでデッキ熟練度も高い方です。
私の方も、イイ線いってる試合展開なんですが、時計後のミリ残りのフランシス(EXAM発動中)機にラル大尉の格闘が連続で不発に終わったあたりで心が折れました。

⇒相手役割を試合中に分析しアニッシュには赤撃ちのみで、ベイトへは青撃ち主体に対応すれば試合展開を優位に運べた。


・攻撃した陸ザクが散開する為に段差逃走中にリンクロックされ撃破。
⇒地形確認。



動画を撮影したこの日は戦場が『エネプラ』だったのですが、端の段差に引っかかって致命傷・・・の展開か多く見られました。

今後は気をつけていきたいです。