既報の通り、来週から海外講演会が始まります。まずは、ニュージーランド、オーストラリアのオセアニア講演会です。この地域は講演会規模も決して大きくはありません。しかし、帰国生大学入試の第一人者を自負する駿台国際としては、一種の使命にも似た気持ちをもって講演会を開催してきました。予想気温差7度~30度。何を着たらよいのか戸惑いつつ出発です。
では、あと1時間足らずで搭乗します。
続きは、オセアニアから・・・かもしれません。(Nas)
既報の通り、来週から海外講演会が始まります。まずは、ニュージーランド、オーストラリアのオセアニア講演会です。この地域は講演会規模も決して大きくはありません。しかし、帰国生大学入試の第一人者を自負する駿台国際としては、一種の使命にも似た気持ちをもって講演会を開催してきました。予想気温差7度~30度。何を着たらよいのか戸惑いつつ出発です。
では、あと1時間足らずで搭乗します。
続きは、オセアニアから・・・かもしれません。(Nas)
この夏の開講前に大方の準備をしておきながら、この時期まで先延ばししてしまったことがあります。それは、合格体験記の公開です。
駿台国際のホームページでは、「先輩たちが残してくれたもの。」というタイトル。まさに「宝物」と書いて「もの」と読ませたいぐらい、大切な大切なメッセージなのです。にも関わらず、開講後は、学生指導に極力時間を割いてきたため、予定より大分遅くなってしまいました。2008年度在籍(2009年度入試)の皆さん、ごめんなさい。・・・そして、ありがとう。
全部を載せられませんでしたが、61本ものメッセージを一昨日より掲載させていただきました。なるべく多くの掲載をするために、一つ一つは短めなのですが、駿台を支持していただいたその理由を感じ取っていただけたら幸いです。(Nas)