駿台生が受験で好結果につながることが多いのは、駿台国際が「差をつける術」を知っているからです。
その一つ・・・今年の受験生の場合。
もちろん、これまでも、質量の面で比類なき各種サポートで皆さんをリードしてきましたが、ラストスパートでは、もっともっと、その違いが分かってきます。
精神論で応援するのもよいですが、実態のある応援をしなければ結果にはつながらない。そのために、良い講師を集め、指導理念を相互に理解・共有してきたことの成果がこれからさらに大きく出てきます。
駿台生の皆さん、「知の深さ」を感じてください。某難関国立大学の教授に、感嘆の声をあげさせる結果となった、より深い最高レベルでの授業、そして質問教室。専門機関として運営している「駿台国際」だからこそ、できうる技なのです。
もう一つ・・・来年の受験生の場合。
ヨーロッパの講演会の前半が終了した段階ですが、「IBの取り方を再考してみます。」、「受験に対する意欲に影響を与えた。」「長時間かけて参加した甲斐があった」、中には「やはり、駿台さんは充実していますね。今年、よろしくお願いします。」という、思わず照れてしまうようなメールやお言葉をいただきました。
皆さんの受験がよりよいスタートとなられる、そのお手伝いが少しはできたかなと思います。そして、さらに、駿台ならではの「帰国前指導」で、ここから差をつけていくことが可能なのです。ぜひ、第一志望校を目指して一緒に頑張っていきましょう。（Nas）
明日から2日間でセンター試験が実施されます。帰国生入試では、センター試験は受験しなくてよいケースがほとんどですが、東北大工学部志望者にとっては、重要な試験となります。受験する学生は「じゃあ、行ってきます」と言って校舎を出て行きました。当日は、友達と答え合わせをする受験生が必ずいますが、それに惑わされすに、そしてミスをしないように心掛け、自分の力を出し切ることが大切です。出発前に、持ち物チェックも忘れないようにしましょう。頑張ってください。（Iha）
