12/3のバンクーバー講演会は予定通り開催致します。
皆様のご来場をお待ちしております。
(North America Team)
12/3のバンクーバー講演会は予定通り開催致します。
皆様のご来場をお待ちしております。
(North America Team)
群を抜く駿台国際の合格実績は、筆記試験重視の早稲田でその強さが更に際立っています。今期2011年度入試では、これまでに、初の200人突破となる合計211名の合格を勝ちとっています。実人数でも百数十を超える圧倒的な数字です。
これで、早稲田の帰国入試における占有率は実に65%!
お茶の水1校舎にも関わらず、これだけの圧勝が可能となることに、指導力の差がはっきりと表れているのです。
駿台65% vs 他塾35% というとイメージがわかないかもしれませんね。
駿台国際(お茶の水1校舎)65% vs 全国の他塾、他予備校全校舎、または無所属の合計が35%
それだけ、駿台国際1校舎と他の予備校1校舎との差は比較にならないほど大きいのです。
帰国入試が始まって3か月が過ぎた12/3現在、2011年度の合格実績をホームページで公表しているのは駿台国際だけです。※近日中に最新版をアップします。
さて、今日はいくつかの地方国立大で合格発表がありました。就職に強い首都圏の人気校・難関私大に合格する学生の多い駿台では、受験する学生は年々とても少なくなっていますが、なかなか合格校がつかめない学生にとっては、狙い目ではあります。
苦労してつかんだ栄光。一生忘れない輝きを感じたことでしょう。本日合格した皆さん、おめでとう!
国公立大にも、私立大にも圧倒的に強い。それが駿台です。(Nas)