第一志望合格のために必要なこと。その一つに「自分を知る」ということがあります。
そして、特に知りたい「自分」のテーマは・・・
・自分の勉強の方法は正しいのだろうか?
・志望する大学(学部)に対する自分の適性はどうなのだろうか?
・今の成績で本当のところ通用するのだろうか?
いずれも、今更?と思われてしまうことかもしれません。しかし、受験という重圧のかかる状況下において、さらにあらゆる物事に対してより深く追求しようとするこの時期においては、あらためて自問自答しがちな事柄なのです。
そして、これらの問いに答えてあげることが、第一志望合格の強力なサポートとなることは間違いありません。少し偉そうですが、帰国生大学入試を指導する予備校において、駿台国際はそれが唯一できる予備校であるという自負を持っております。
いくつもある理由の一つとして、受験生の頑張りを判断するにおいての比較対象となる過去の合格例が豊富にあるということがあげられます。それらのデータ・経験を駿台の教務・講師等のスタッフが共有しているのです。
代表例として・・・超難関国立4大学(東大・京大・一橋大・東工大)の昨年の入試では、下記の13学部(学類)で合格者が出ていますが、駿台生はそのすべてで合格者を輩出しています。
東大 文一・文二・文三・理一・理二 ※文一・文二は駿台だけ!
京大 法・経済 ※東京の予備校でダントツ!
一橋大 商・経済・法・社会 ※シェア6割超
東工大 5類・6類 ※シェア6割超
貪欲な駿台生は、今日も、授業や講師を囲んでのグループ対話や、外部団体主催イベントで「自分を知る」ことに挑んでいます。
※本日開催の準備講座ガイダンス、講演会にも多くの皆様にご来場頂きました。まことにありがとうございました。
とても、賑やかな1日となりました。(Nas)