この春、某難関国立大を卒業した学生が、学生生活の集大成として出版に関わった専門書を卒業の報告とともに講師に献本した時のこと。
本の裏表紙に、御礼の言葉が書かれていました。
そこには、「日本一の、いや、世界一の小論文講師に出会ったこと」への感謝の言葉が。
担当講師生は、とてもうれしそうに話してくれたのですが、この学生の受験生活時の努力する姿がよみがえり、私にとっても非常に感慨深いものがありました。
この講師に限らず、駿台国際には、素晴らしい講師が何人もいます。奇をてらうのではなく、大学入試はもちろんのこと、大学生活、社会人としての生活を通して活躍できるだけの真の学力を身につけるための指導を行ってきました。
そのことは「宣伝文句」ではありません。たくさんの駿台国際体験者の証言が物語る真実なのです。そこが、帰国生大学入試の駿台国際が圧倒的に支持される根本なのです。
実は、学生が駿台国際に集まる理由は、合格実績よりも、過去受講者の満足度にあるのです。さぁ、これから予備校に入ろうと思う皆さん、駿台国際で悔いのない受験生活を送りましょう。(Nas)