帰国生入試の情報は実に様々な形に変化しながら伝わっていきます。そこで情報の錯綜が生まれます。
もとはといえば、不十分な認識から、あいまいな表現になって、誤解を生むことから始まります。
また、毎年毎年入試内容が変わるため、わずか1~2年で事実とは異なってしまったにもかかわらず、まことしやかに情報がリリースされることも混乱に拍車をかけることにつながります。
ゆえに、噂レベルの情報を簡単に信用してはいけないのです。問題は、進学指導にあたる立場の者が古いデータを流していたり、経験不足を感じさせる指導を行っていることが目につくということです。「もっと正しい指導を受けていたら・・・」、「真実を知っていたら・・・」。これらは駿台国際に移籍してくる学生や保護者の感想です。
帰国生入試の貴重なデータ・・・特に難関校や有力校、中堅人気校の大半は駿台国際に有ります。そして、残りは、その他のいくつもの塾などで分け合う形となっています。
後悔しない受験のために、ぜひ駿台国際の強力なネットワークの一員になりませんか。皆様のご参加をお待ちしています。
(Nas)